FF7

■こんなんでましたけど■

 

作・ユフィに萌え×7さま

ジャンル:一般


 

クラウド「・・くるしい ・・うー」

 

クラウドは、胸の苦しさに目をさます。目の前には、お尻?が・・

 

クラウド「うあ〜」

ユフィ「・・ん〜 なんだよ うるさいな〜 人がねてる・・・ってなんでクラウドが ここにいるんだよ」

クラウド「それは、こっちが聞きたいよ・・・・馬鹿 服を着ろ」

ユフィ「えっ? うあ〜 な なんで私裸なの〜」

 

ユフィは、あわててシーツで体を覆う

 

クラウド「なんで パンツしかはいてないんだ俺」

ユフィ「・・・ま まさか私が寝ているすきに・・・」

クラウド「な そんなことする分けないだろ」

ユフィ「じゃあ なんでパンツしかはいてないのよ」

クラウド「まて 思いだしてるから・・・・あれ」

クラウド「・・思い出せない・・・あれ」

クラウド「たしかみんなで飲んでたところまでは、覚えてるけど・・その後は、・・・・」

ユフィ「そうだよ かめ道楽で 飲んでたとこまでは、覚えてるだけど・・・」

ユフィ「やっぱり・・・寝ているすきに・・ひどい・・」

クラウド「まて まだそうと決まったわけじゃない」

ユフィ「ひどいよ クラウド 」

 

ユフィは、泣き出してしまった。

 

クラウド「おい 泣くなよ」

ユフィ「ううう じゃあ責任とって・・お嫁にもらってくれる?」

クラウド「えっ それは・・・・」

 

トントン

 

ティファ「ユフィいる〜」

クラウド「あの声は、ティファ まずいこんな所見られたら殺される」

ティファ「ユフィ〜 入るわよ」

クラウド「やばい 」

ティファ「・・クラウド なんでクラウドが・・しかもそんな格好で・・・」

クラウド「いや ちがうんだ これには、わけがあって・」

ティファ「クラウド・・ これなんだかわかる」

 

ティファは、何やら紙をもっていたそこには、大成功 の文字が書いてある

 

クラウド「???」

ティファ「わかんないの ドッキリカメラよ」

クラウド「へ?」

ユフィ「へへ しっかり騙されてやんの やっぱ私の演技がうまいからね〜」

クラウド「・・・いままでのは、全部うそってことか・・・」

ティファ「そうよ まったくあの慌てようは、なさけないわね」

クラウド「ははは・・・」

 

 

(おわり)


(99/02/05update)