クラウド「・・くるしい ・・うー」
クラウドは、胸の苦しさに目をさます。目の前には、お尻?が・・
クラウド「うあ〜」
ユフィ「・・ん〜 なんだよ うるさいな〜 人がねてる・・・ってなんでクラウドが ここにいるんだよ」
クラウド「それは、こっちが聞きたいよ・・・・馬鹿 服を着ろ」
ユフィ「えっ? うあ〜 な なんで私裸なの〜」
ユフィは、あわててシーツで体を覆う
クラウド「なんで パンツしかはいてないんだ俺」
ユフィ「・・・ま まさか私が寝ているすきに・・・」
クラウド「な そんなことする分けないだろ」
ユフィ「じゃあ なんでパンツしかはいてないのよ」
クラウド「まて 思いだしてるから・・・・あれ」
クラウド「・・思い出せない・・・あれ」
クラウド「たしかみんなで飲んでたところまでは、覚えてるけど・・その後は、・・・・」
ユフィ「そうだよ かめ道楽で 飲んでたとこまでは、覚えてるだけど・・・」
ユフィ「やっぱり・・・寝ているすきに・・ひどい・・」
クラウド「まて まだそうと決まったわけじゃない」
ユフィ「ひどいよ クラウド 」
ユフィは、泣き出してしまった。
クラウド「おい 泣くなよ」
ユフィ「ううう じゃあ責任とって・・お嫁にもらってくれる?」
クラウド「えっ それは・・・・」
トントン
ティファ「ユフィいる〜」
クラウド「あの声は、ティファ まずいこんな所見られたら殺される」
ティファ「ユフィ〜 入るわよ」
クラウド「やばい 」
ティファ「・・クラウド なんでクラウドが・・しかもそんな格好で・・・」
クラウド「いや ちがうんだ これには、わけがあって・」
ティファ「クラウド・・ これなんだかわかる」
ティファは、何やら紙をもっていたそこには、大成功 の文字が書いてある
クラウド「???」
ティファ「わかんないの ドッキリカメラよ」
クラウド「へ?」
ユフィ「へへ しっかり騙されてやんの やっぱ私の演技がうまいからね〜」
クラウド「・・・いままでのは、全部うそってことか・・・」
ティファ「そうよ まったくあの慌てようは、なさけないわね」
クラウド「ははは・・・」
(おわり)
(99/02/05update)