■ 山の春(白馬)

 1994年
 アクリルとテンペラ、油彩
 混合技法
 パネルに寒冷紗、石膏地
 30号Fを2枚連結
   

前方に見えるのが長野冬季五輪のスキーのジャンプ台です3000メートル級の山々は雄大でした
ちなみに竜巻が起こってビニールが竜のように空に昇っていったり、草むらを焼かれて、絵が描けなくなったり、スキー場の上で風で動けなくなったりした者が続出の呪われたたびだったかも、旅館の子供は結構ナマイキでした(爆)
過去にはスキー場に行って吹雪で遭難しかかって絵を捨ててきた者もいるとかでいろいろ楽しいところでした

<<戻る