ひとりごと(お暇な方はのぞいてください)

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公園の猫たちが消えた!

 がんばっている方たちの募集サイト。応援してね。

参考サイト:町内で問題が起こったときなど、役に立つかもしれません。ご一読あれ。
「町会長のための野良猫講座」


ぜひ、ご協力を!

My Library
 あなたを愛した猫の気持ち・・・彼らの代わりにありがとう!


当ホームページについて

2008年9月 HPを「おニャンコはんと私」にリニューアル


これからは、私個人の趣味や嗜好に偏った私的ホームページとなります。

旧「のら猫同盟・応援の部屋」も、私(カワムラ)個人がひとりで運営。
もちろん、組織ではなく、猫が好きな一個人が勝手に発信していたサイトでした。

HP作成のきっかけは、のら猫の不妊手術でお世話になったボランティアさんの
活動応援でした。たとえば、里親募集。

2003年度に保土ヶ谷福祉保健センター(保健所)で行われた
猫に関する委員会にボランティアさんと一緒に参加し、
その時の記録もアップしております。
現状では、のら猫に対する救済の手は行政上どこにも存在しません。
少しでも改善されればと望み、行政との話し合いに参加しました。
興味のある方は、ぜひお目通しください。

ひとりでも多くの方に現状
(のら猫たちが置かれている状況の悲惨さ)を認識していただき、
のら猫たちに優しい手を差し伸べていただきたい。
それだけを願って当サイトを作成致しました。

のら猫はかわいそう、その気持ちから餌やりをするなら、
不妊手術をしてあげてください。その猫のために。
その子一代で不幸なのら猫が終われば、のら猫は減少します。
のら猫を減らす。
猫にとって、それが一番の応援になると思いませんか?

♪なお、のら猫ショートストーリーは、当初まだホームページが作れなかった私に代わって
 すてきなHPを立ち上げてくださった方(エーツープロダクション)の作品です。
 あくまでフィクションであり、実際の活動とは異なりますのでご了承ください。♪


書籍の紹介

How could you?
どうして?
犬を愛するすべての人へ

ジム ウィリス 原作
石黒 謙吾 文
木内 達朗 絵

この物語......「犬から届いた手紙」と、日本で年間20万頭の犬が「処分」されていることを知っていてほしいのです。

世界中の動物愛護家のホームページに掲載された、作家ジム・ウィリスの文章を原作に、感動のベストセラー『盲導犬クイールの一生』の著者・石黒謙吾が文を書き、講談社出版文化賞受賞の木内達朗が絵を描き下ろしました。

子犬のときから可愛がってくれた飼い主が、結婚し、子どもをもうけて他の街に引っ越すため、シェルターに入れられ、薬殺されてしまう年老いた犬――それでもなお飼い主への愛情と忠誠をつづった表題作「どうして?」。

そしてダライラマ14世、ガンジー、マーク・トゥエイン、ミラン・クンデラなど16人の古今東西の賢人・文人たちが、犬について、動物愛護について書き記した文章を巻末に収録しています。

犬を、動物を、人間を愛するすべての人に、伝えたい言葉がここにあります。

♪ご購入はこちら♪


転がる猫に苔は生えない--The Cat that Changed My Life--
ブルース・E・カブラン(鈴木彩織 訳)
ソニー・マガジンズ ¥1300


ぼくは4年がかりでアメリカじゅうをまわりながら、猫たちにきいてみた。
きみの人生を大きく変えることになった相手は誰だい?
その理由も教えてもらえるかな?
                          --ブルース・E・カブラン

のら猫・飼い猫・愛に溺れる猫・孤独な猫・・・
50匹が語る人生の転機
『New Yorker』誌の人気イラストレーターが集めた、猫たちの告白。

♪ご購入はこちら♪





「小さな友だちのために」どうぶつタマコロ文庫

出版社 どうぶつ出版 03-3468-0128

著者 レナーテ・ヘロルド


日本の動物愛護の現状をドイツ人であるレナートさんが厳しい目で捉えています。
動物愛護運動のバイブルとして支持を受けている本です。

Yahooショッピングで「どうぶつ出版」(本)で検索し、購入することができます。
また、有隣堂書店などに注文しても入手できます。
上記出版社にお問い合わせの上、購入するという方法もあります。
近所の図書館などにも置いていただけるよう、多くの方に希望を出して
いただければと思っています。