の伝言板過去のページ No.230
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う〜ん、昨日の夜のNHKテレビでは、降雨の確率は低かった筈なのに、夜中、1時頃からシャワー状態になってしまいました。今も降り続いています。
気象衛星「ひまわり」の性能がダウンしていると昨日、報道されていました。アメリカの気象衛星のデータを借りて運用するそうです。
今日の雨は、この気象衛星とは、直接な関係はないのかも知れません。局地的に発達した雨雲が東京湾近辺に移動して来た為の豪雨のようです。筑波のエリアの方は、多分、快晴でしょう。
ひまわりは、とっくに運用限界を過ぎているそうです。アメリカの衛星も同様らしいですが、容量が大きい為にひまわりよりは、ましだとか・・・。これと言うのも日本の人工衛星打ち上げの失敗によるものらしいです。先日の打ち上げ成功は、明るいニュースです。ガンバレ日本の宇宙業界(^_^)/
こんにちわ。(^o^)
「仕事で・・・」とありましたが、どんな仕事なんですか？ 老人介護？
昨日は、とても楽しいフライトでした。最近、会社に行くとストレスが多く、笑顔が無くなります。笑顔が出せない自分が情けない・・・。
ちえぞうの笑顔はとても素敵です。若いと言うのは素晴らしい。限界は、あるとしても「可能性」を持っているのだから・・・。夢も未来もあるちえぞうが羨ましい。(^_^)
私は、会社を離れるとストレスがなくなります。パラのエリアに行くとリラックス出来ます。筑波まで車で往復5時間もかかるのですが、日帰りでも苦になりません。
ちえぞう、次に岩屋で会った時、私の凝った肩をほぐして下さい。
GXBさん、肩の凝りはちえぞうにおまかせください。
素敵な楽チンストレッチも伝授いたします(￣ー￣+キラーン
私の仕事は・・・
「ゆりかごから墓場まで」
「健康のスーパーマーケット」
「風の妖精」
・・・おわかりですか???（￣ー￣）ニヤリッ
私も職場で、いらいらして、眉間にしわが寄ることが多いです。
やさしい事務屋にちょっと八つ当たりしたりします。
そうすると落ち込むのですが、最近は・・・
「まあまあ、こんなこともありますなあ〜」
と、ちょっとおっちゃん風のコメントをしてみることにしています。
ちえぞうの肩もみを楽しみにしています。そう言えば、以前、にせぼに肩もみして貰った時もとても気持ちが良かったです。昔は、肩凝りなど全然なかったのですが、5年くらい前からひどくなりました。日によっては、堅くてパンパンになっていることもあります。血の巡りが悪いらしいですネ。心臓の疾患も疑われるとか・・・。
元々身体は、堅い方です。でも、少し前までは、頭は柔軟でした。BSEではありませんヨ(^_^)
岩屋でちえぞうとみせぼの肩もみバトル、楽しみ楽しみ(*^_^*)
昔は、「三文の得」とか言いましたネ。
今日は、6時からの勤務でタクシーのピックアップがありました。今日の先客2名様は、客室乗務員でした。こんな早くショウアップするのですネ。一番早い飛行機が6時半出発ですから、もっと早い人もいるのです。女性の場合、身支度に時間がかかるので、一体何時に起きるのでしょうか。
私の場合は、4時半に起きて、コーヒーを作り、パソコンでメールチェックしながら牛乳とトーストを食べています。そして、家のすぐ近くにタクシーが迎えに来るのが、5時30分です。
空港に着くと大勢のお客様と出勤の社員で賑わっていました。6時からの勤務ですので、終業は、午後2時半です。もう自宅に帰っています。今日も一日無事に仕事を終えました。(^_^)
やっと10月の日記をアップしました。
久しぶりの岩屋フライトは、余りぱっとしませんでしたが、美味しいお酒と楽しい仲間との語らいでとても良かったです。そして、岩屋4日分をCOOでは1日で飛んでしまいました。(^_^)
クロカンは出来ませんでしたが、楽しいフライトでした。(*^_^*)
たった今、モデムのセットアップ完了しました。今までのモデムとBBフォンアダプターは、宅配便の業者さんに持って行って貰いました。今度のは、モデムとBBフォンアダプターとスプリッターが一体型です。接続も簡単になり、表示ランプの名前も全部、日本語になりました。
速度を測定したら、従来、下り1.842Mbpsで、235.66KB/secでしたが、12MBにしたら、3.004Mbpsで、384.39KB/secです。実感としては、凄く早くなったと言う感じです。画像も倍以上の速度で表示されるようになりました。
上りは、従来の684.05Kbpsから842.44Kbpsで、少し早くなったかなと言う感じです。1年前からADSL8MBを使用していますが、便利ですネ。また、BBフォンと言うのも使用しています。最近は、NTTへの支払いが基本料金だけです。1580円くらいだったかな。
日本全国3分間7．5円で通話が出来、BBフォン同士だと何時間かけても無料と言う信じられない価格です。NTTの経営を圧迫するのは、必至でしょうネ。
でも、サポートやサービスのことについては、必ずしも評判が良くないみたいです。幸い、私は、自分で解決出来ているからサポートのご厄介になっていませんが・・・。(^_^)
昨日は、母の十七回忌法要がとりおこなわれました。調布にある寺で厳かに法要が行われ、亡き母を偲びました。16年前に66歳と言う若さでこの世を去ったのです。当時、私は、北海道に単身赴任をしておりました。母が倒れる前月、東京への飛行機に乗った時、知り合いのチーフパーサーから「この飛行機に電話機が付いたのですが、使われる方が少ないのです。是非、使ってみて下さい」と言われて、テレフォンカードで電話をかけました。最初東京の自宅にかけたのですが、当然のように留守でした。そこで母に電話したのです。
「今、飛行機の中から電話しているんだヨ。来月にでも三鷹に行くから」と言う内容の簡単な会話でした。思えば、生きた母と話した最後の会話だったのです。
母は、10月中旬に倒れてから命を引き取るまでの間、遂に意識が戻ることなく世を去りました。この16年の間に母には、孫にあたる私の長男や姉の次女の結婚、曾孫の路央の誕生がありました。母が生きていたらどんなにか喜ぶことでしょう。
妹から、私が飛行機からかけた電話のことを母は、近所の人に自慢していたと後で聞かされました。4人の子供を育て、老後は、孫達の成長を楽しみにしていた母にとって何と無念なことだったのでしょう。
昨日は、坊さんの説教を聞き、命の尊さと「生かさせて戴いている感謝の気持ち」「お陰さま」の大切さを諭されました。
小さな路央の姿を見て、命の大切さをしみじみと感じました。合掌<(_ _)>
私もしみじみ考えます。
若くして難病を発病した人が、命の綱となる
人工呼吸器の装着についてとてもとても悩んでいました。
装着しなければ彼は死を迎えるしかないのです。
なのに彼は悩んでいたのです。これからの人生について。
そこまでして生きていくべきなのかと。
そんな人生に意味があるのかと。
私は何にも言えずに、ただただ彼と妻を見守るしかなかった・・・
彼が人工呼吸器を装着して生きていく人生を選んだとき
彼の存在そのものが、
家族や私たちにとって
大切な宝物だなあ・・・と・・・
そう思ったのです。
GXBさんのお母さまは私たちに今も幸せを与えてくださいますね。
こんな素敵なエピソードと思い出をお持ちなのですもの。
一昨日発生した乱気流によるタービランスで忙しい日々でした。
今日は、疲れが残っていて休養します。天気も曇り空・・・。明日は、どうも、雨かなあ・・・。
空は逃げないので、条件が良い時に飛べば良いですネ。(^_^)
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