の伝言板過去のページ No.257
パラグライダー以外のことでも構いません。何でも自由に書き込みして下さい。
但し、広告・宣伝の類の書き込みは固くお断り致します。
急遽、今日、帰宅しました。やんどころない事情が発生したためです。(^_^;)
遊んでいる場合ではなくなったのでした。帰りの道のりは、行きと同じでしたが、何と早く感じたことか・・・。行きは、とても風が強かったのですが、天気が良くて富士山も綺麗でした。いつもは、車に乗るとすぐに寝入ってしまう正子がずっと起きていて色々と話しをしながら道中を楽しみました。(*^_^*)
帰りは、雨が降ったり、曇りがちの天候だったこともあり、周囲の景色は目に入りませんでした。景色よりも一時も早く帰宅することが先決でした。夕方、無事に帰着しました。幸い、容態は心配することがなく、安心しました。
折角、岩屋まで行ったのに残念ですが、パラよりももっと大事なものが身の周りに沢山あることを思い知らされました。(-_-;)
運転している時は、疲れを感じませんでしたが、今は、とても疲れています。今夜は、ゆっくり休みたいと思います。短い時間でしたが、岩屋で仲間の皆様と会えて、楽しいひとときを過ごすことが出来たのがとても嬉しいです。何ヶ月ぶりかで現れたピンクさんにはお互いに驚き、喜びました。また、いつか楽しい時間をご一緒させて下さい。(^_^)/(^^)/~~~
色々冒険をなさって居られるご様子、大変うらやましく思います。安全確認の上での冒険でしたら心身共に、リフレッシュ出来て、素晴らしい。少年の様な感性を大切にしたいですね。冒険三昧の処に、年令の差は有りません。更なるチャレンジ精神歓迎！！
今日は、一日中雨が降っていました。孫の路央は、一日我が家で過ごしました。雨なので外に出られず、大好きな自動車も見に行けず可哀想でした。(^_^;)
正子は、疲れ切って眠っています。私も疲れている・・・。明日も路央と一緒です。(^_^)
やはりとても疲れています。二泊三日で岩屋往復は、きつかったです。東名・名神高速を車で走りましたが、緊張していたので疲れを感じませんでした。しかし、後になってからじわじわと疲労が押し寄せて来ました。若くないことを思い知らされました。(^_^;)
昼間は、路央の保育です。休暇の過ごし方としては、少し不満がある反面、孫との時間はとても嬉しいです。幸い、外は、強い風が吹いていてパラグライダーが出来る状態ではありません。(^_^)
夜は、24時の前後、2時間が熟睡出来るそうです。いつもは、24時近くになってから寝るのですが、一昨日帰宅後は、22時には寝るようにしています。仕事が始まったら、また、シフト勤務で不規則な生活に戻るので、そうはいきませんが・・・。
そろそろ路央を迎えに行きます。(^_^)/
今日は、久しぶりにに自由の時間が取れて、正子と川崎チネチッタに行って映画を観ました。ロールアウトの加藤さんお薦めの映画です。「The pianist」邦名は、どうしてか「戦場のピアニスト」です。
第二次大戦時のポーランドが舞台です。ユダヤ人を虐殺した忌まわしい戦争です。半世紀以上前の物語ですが、最近の世界情勢を考えると他人事には思えません。映画を観ていて緊張していたせいか身体がこわばるのを感じました。
最後のシーンを見て「ああ、平和っていいなあ」とつくづく思いました。そして、家族も・・・。
帰りに、アカチャン本舗に寄って路央のものを買って来ました。(*^_^*)
今日も、子供達はお出かけです。
河の水はまるでラムネの瓶の底の様に蒼く、子供達の心を解放した気分にして呉れます。「ぼうや達遠くまで行っちゃ駄目ですよ。」
母親の気持は何れも同じです。でも特に男の子はそんな言葉などまるで聴いちゃいません。「これこれ、あの河の淵は特に気をつけるんですよ。はい、お弁当」「あーまた、きゅうり？」「もう、飽きちゃったなあ。」大騒ぎをしながらお出かけです。「ねえ、河の淵ってそんなに恐い処？」
ふと男の子が見上げると、河面に春の花が一杯映り込んでいました。「わあ、何てきれいなんだろう。」さくらの花びらが淡い桃色の雲の様に流れて行きました。
今日も朝、路央を迎えに行きました。長男の家まで我が家から自転車で4，5分です。私が玄関のドアを開けるとオーバーオールを着て帽子をかぶった路央がニコニコして迎えてくれました。
4月から入園することが決まった保育園が、自転車で5分くらいの所にあります。そこを見てから我が家に来ました。家の庭に停めてある私の車、ワゴンＲワイドを見て「おうおう」と言いながら触りまくります。いつもの我が家に来た時のセレモニーです。(*^_^*)
勤めに出る恵美は、朝、忙しくて路央の食事もさせていません。我が家に着いたら、着ているものを脱がせ薄着にします。いやあ、着ている、着ている、ズボンの下にまたズボン、シャツの下にまた、シャツと・・・(^_^;) 靴下も脱がせ、シャツ1枚、ズボン1枚にします。子供は、大人より薄着にしないと動き回るので汗をかいてしまいます。大人と同じ感覚では駄目なのです。
食事を食べさせて、車のオモチャで一緒に遊び、そして、車の本を読んであげます。教育テレビの幼児番組を一緒に観ます。最近、私もこの幼児番組が楽しみになりました。じっと澄んだ目で見ています。画面に電車や自動車が現れると指を差して大声で「オウ！オウ！」と叫びます。(^o^)
正子が出かけている間に遊びながらフラついて来ました。眠くなったようです。オムツを交換してオンブしました。オンブして軽く揺すっているとコクンとした感じで寝入ってしまいました。(^_^) なんとも単純な行動です。(*^_^*)
オムツは、使い捨ての紙おむつです。我が家では、長男も次男も布のオムツだけを使っていました。渋谷の日赤産院でお世話になったのですが、そこの方針で、当時は、肌着とオムツは、自家製を使わされました。それに従う必要も無かったのですが、言うことを良く聞く「模範ママ」の正子は、忠実に実行していました。(*^_^*)
布製のオムツは、当然、洗濯する必要かあります。当時、アパート住まいだったので、外にある洗濯機で毎日、大量の洗濯を私がしました。寒い冬の洗濯は、辛かったです。それも自動洗濯機ではなく、二層式の旧型でした。ウンチをしたオムツは、水洗トイレで流しながら洗いました。手が滑って便器の奥に吸い込まれた時は、慌てて手を突っ込んで掴んだりしました。(^_^;)
色々なことがあり、長男も次男も成人しました。自分ひとりで大きくなったと思っているかも知れません。それで良いと思います。路央も多分、将来、自分ひとりで大きくなったと思うと思います。自然に流れる川の水のように、毎日の生活の中で成長していくのですから・・・。
しかし、その為には、世界が平和であることが必要です。デイズニーランドの「世界はひとつ」ジョンレノンの「イマジン」のように(*^_^*)
我が家では新宿大久保近辺の日赤産院でした。矢張りその後に預けた保育園の決まり事で、布性おむつでした。毎日運地との格闘でした。でもそんなに当時は汚いとは思えませんでした。最近の幼児虐待は考えられないですね。
nabesanさん、私と同世代らしいので多分、そのような感覚なのでしょうネ。
今でも紙オムツを捨てる時に、少し後ろめたさを感じています。「布オムツなら洗濯して何度も使えるのに・・・」と。ところが、洗剤を使って洗うので地球環境汚染になるとか・・・。(^_^;)
孫の路央と同年齢の子供達が飢えている姿がテレビで報道されるたびに心を痛めています。
実の親に虐められて命を奪われた子供のことも耳にするたびに辛いです。(-_-;)
話しは変わりますが、生まれた時に「0歳」とする「満年齢」の数え方は、仏教の教えからすると誤りだと聞きました。「数え年」は、生まれた時が「1歳」です。この世に生を受けたのは、生まれた時ではなくて、お母さんのお腹のなかに宿った時と言う考え方です。胎児も立派な命なのです。お腹の中に十月十日いて、「オギャア」と生まれた時は、既に、約1年、命を育てていたわけなのですネ。「なるほど」と合点しました。(*^_^*)
好い歳した親爺が育児の話しとなると、世間ではそれなりの眼で見る向きも有りますが、実際男親が育児や、命に対する価値観を見失うから、変な子供が生まれ、その子が又成人して変な親に成る。輪廻ですね。男女双方の親に、教育、子育ての重責は有りますよね。女性は受け身の場合が多いですから、母親だけに押し付けるのは無責任と思います。
「パラグライダー初心者のページ」の伝言板過去のページ No.258
管理者：gxb@dream.big.jp