の伝言板過去のページ No.311
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正子様のご冥福を心より お祈り申し上げます。
もう、一昨年の今ごろになりますが何十年ぶりかで正子様(ご主人様、昔の仲間とも）お会いすることが出来ました。
その時お顔を見たのが最後になってしまいした。 相変わらず美しく以前と変わらない元気
だった正子様あまりに急な知らせでした。 正子様からいただいた綺麗な押し花を貼ったお葉書を何時までも大切にしますね。
正子様にはいつかお会いできる事を楽しみに お元気になられますよう
お祈りしておりましたが残念です。心よりお悔やみ申し上げます。
今はただ 正子様のご冥福をお祈り申し上げます。
正子様が病気を患っていらっしゃった事、存じ上げませんでした。
心からのお悔やみを申し上げ、正子様のご冥福をお祈りいたします。
このたびは、誠にご愁傷さまです。心からお悔やみ申し上げます。
正子様のご冥福をお祈りいたします。
正子の初七日の法要も済ませ弔いは滞りなく出来ました。
深い悲しみの中ですが、残されたものが生きていく為にしなければならない事だと思います。
6日の通夜、7日の葬儀、告別式には多方面から大勢の皆様がご焼香に訪れてくれました。とても寒い日でした。通夜が始まる30分程前に私の孫の路央が突然、呼吸停止すると言う事態が発生してしまいました。正子に次いで路央にまで先だたれては私は、生きて行けないと真剣に思いました。動揺してしまいました。
幸い、隣りに住む看護婦の小池さんが手当をしてくれて救急車にも嫁の恵美と同乗して行き、路央は事なきを得ました。本当に驚いた事件でした。
まだ2歳の路央には、祖母が亡くなったことは分からないと思いますが、5日の夜、路央と遊ぶ正子の姿をDVDで映写していた時、いつもなら自動車で遊ぶ路央が真剣に見ていました。そして、救急車の中で息を吹き返した路央は、「バアバア・・・」と言っていたそうです。
周りの人は「きっと路央は、おばあちゃんに会ってお別れを言って来たのよネ」言いました。可愛い子を道連れにすることがあるとか聞きますが、正子は「路央、帰りなさい」と言ってくれたのだと信じたいです。
残された遺族は、正子の分まで強く生きなければならないと思います。今回のことで、息子たちが逞しく成長したことを実感致しました。とても良い嫁たちにも恵まれて私は幸せです。ひとりになると寂しくて仕方ありませんが、連日、夕食は、我が家で息子たちの家族が全員で来て賑やかに食べています。
最後まで自分が死ぬことを信じていなかった正子は、身の回りのことは一切して行きませんでした。何をどうしたらよいか途方に暮れていますが、少しずつ整理して行くつもりです。
多くの弔電、メール、そして、遠く関西から駆けつけて下さった、ロールアウトの真由美さん、comaki、寺本さんありがとうございました。また、6年半もご無沙汰のスカイエンジェルの皆様も大勢、焼香に来て下さいました。会社、組合、友人と正子の交友関係の広さに驚きました。
癌と言う病気の恐ろしさ、依然として日本人の死因のトップです。私は、正子の癌で色々と勉強しましたが、落ち着いたら皆様に何かの形で報告したいと考えています。間違えた治療をしなければ、命を落とさないで済んだかも知れないと言う無念さがあります。
皆様、お悔やみありがとうございます。
正子様のご冥福をお祈り致します。
この掲示板で奥様のご病気のことは存じ上げておりましたが、
こんなに早く亡くなられるとは想像も出来ませんでした。
いつもニコニコしている画像掲示板の写真を見させて貰ってましたので
そのうちどこかで一緒に飛べるのではと思ってました。
まことに残念です。
心からお悔やみ申し上げます。また、正子様のご冥福をお祈りいたします。
また、一緒に楽しく飲めるかと思って信じておりました。
あのやさしくて明るい笑顔が見れないのは残念です。
ＧＸＢさん、元気にお会いできることを楽しみにしております
正子が亡くなって一週間、慌ただしい日々を過ごして来ました。色々な出来事があり、多くの方にお会いして何をどう話したか記憶も虚ろです。
正子と私は、他人同士が結婚したのですから、当然、血のつながりはありません。息子たちや孫たちは正子のDNAや血を受け継いでいるわけです。悲しみは、血を分けた親族が最も深いと思います。しかし、一緒に生活して来て、色々な苦労、楽しみを分かち合って来た夫婦には、血のつながりがなくても、もっと深い絆が形成されていたのだと思います。この悲しみが癒されることが今はとても信じられないのですが、沢山の方からメールや電話、手紙で励まして戴いています。ありがたいことです。「きっと時間が解決してくれますよ」と優しく諭してくれたのは、広島のテラちゃんです。テラちゃんは、お父様を亡くして深い悲しみにあったそうです。ありがとう、テラちゃん。
永眠の日4日から8日まで、息子が我が家に泊まってくれました。そして、毎日、息子の家族が全員来て、一緒に夕食を食べてくれています。本当に心強く感じます。二人の孫の笑顔が私の気持ちを和らげてくれます。身体中の力が抜けそうになるのを家族全員で支えてくれている気がします。
家族全員が元気に明るく生活することが正子への供養だと思います。私がしっかりと生きなければ息子達家族にも悲しい思いをさせてしまいます。一歩一歩ゆっくりと進んで行きたいと思います。
昨日、我が家にケーブルテレビの線が引かれました。注文したわけではありません。
近くの京急線が高架になる為に電波障害が出るので影響がある家庭に無料でケーブルテレビを設置するのだそうです。
今までも近くの高層ビルの影響でチャンネルによってはゴーストが出ていました。余りテレビを見る時間がないので気にしていませんでした。工事は2時間ほどで終わりました。
今までゴーストが出ていたチャンネルも綺麗に映るようになりました。
今日は、1月29日に他界した正子の一番上の姉のテル子さんの49日の法要です。
姉妹で相次いで他界すると言う不幸は何と理解したら良いのでしょうか。正子は、生まれて間もなく生母と死別しています。テル子さんが母代わりとして正子の面倒を見てくれていたのです。成人してからも結婚してからも何かとテル子さんは気をかけてくれました。我が家の息子や嫁もテル子さんにはお世話になっています。
正子が病床にあってテル子さんの通夜、告別式に出られなかった為、「何の恩返しもしないうちに死んじゃうなんて悔やんでも悔やみきれない」と2時間泣きじゃくりました。
今、正子は、大好きだったテル子さんの傍で静かに語り合っていることと思います。今日の法要、納骨を厳かな気持ちで行って参ります。
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管理者：gxb