の伝言板過去のページ No.313
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あれえ、DVDの作り方忘れちゃった 投稿者：GXB 投稿日： 3月21日(日)09時12分5秒
久しぶりにDVDを作成しようとして操作方法を忘れてしまいました。(^^;)
取説とヘルプを読んでやっと出来ました。半年前には、毎日のように焼いていたのでスラスラと出来ていたのに・・・。^^;
人間って忘れるのが早いですネ。人間は忘却と言う特技があるから生きて行けるのです。もし、忘れられないとしたらきっと深い悲しみも忘れられずに気が狂ってしまうことでしょう。人間の記憶は時間の経過と共に消えて行きます。記憶が消えるのが怖いので記録を残したりするのでしょうネ。(^^)
私は、少年の頃から写真撮影が大好きでした。当時は、露出も距離も自分てせ合わせて撮るので結構難しかったです。カラーフィルムは高いので専らモノクロフィルムでした。家族の写真や友達の写真を撮っていました。高校に入ってから小遣いでDPEセットを買って自分で現像プリントを始めました。暗室がないので、深夜に家族が寝静まった後に始めます。(^o^)
引き伸ばした写真が現像液のバットの中で浮かび上がって来るのをワクワクして見ていました。(*^_^*)
今は、デジタルカメラの時代です。撮影したその場でモニターで見られて更にパソコンですぐにプリントが出来ます。暗室なんか不要の時代です。(^^)
でも、写真の整理・整頓、アルバム作りの面倒さと難しさは、全然変わっていません。アルバムは「いつかやろう」「いつでも出来る」と思って一生しないで終わる人が殆どだそうです。何かのキッカケがないとしないのがアルバム整理なのでしょう。(^_^)
昨夜は、子供たち一家と義兄が正子の古い知り合いのオジさんを連れて来て大勢で夕食をしました。とても美味しいお酒を持って来て戴きました。私もとっておきのメローコヅルを開けました。お二人とも「これは旨い！」と言ってお酒が進みました。メローコヅルは、焼酎ですが、41度の強いお酒です。美味しいからと言ってストレートでグイグイと飲んだら酔いますヨ。(^^;)
10時過ぎにはすっかり出来上がってしまいました。帰りには乗って来た自転車は押して行きました。でもフラフラだったから大丈夫かなあ・・・(^_^;)
東京地方は雨ですが、関頭北部では結構な量の降雪があるようです。
今年最後の「名残雪」でしょうか？
交通機関への影響が心配されます。車で峠道を越えられる方はご注意願います。
昨日、路央が大火傷を負ってしまいました。恵美がトイレに入っている本のちょっとの隙に台所に行きグラグラに湧いたやかんに触れて熱湯をかぶってしまったのです。幸い顔や頭ではなくて左腕でしたが、手首から肘まで火傷を負ってしまいました。
すぐに水で冷やして病院で処置して貰いましたが、熱かったことでしょう。恵美は責任を感じてふさぎ込んでしまいました。お腹の赤ちゃんにも良くないので私は、携帯メールで激励しました。
路央は、体力もあり新陳代謝が激しいから快復は早いと思います。この事を教訓として、幼い子供がいる家では家庭の中の危険を見直してみては如何でしょうか。幼い子供は、何にでも興味を持ちます。イタズラが成長を促すのです。危険を取り除くのが保護者の勤めです。
昨日の書き込みを見て心配して下さった皆様ありがとうございました。
今日は遅番で会社に出る前に路央に会って来ました。丁度、病院へ出かけるときでした。路央は私の顔を見てニコニコ笑顔を見せてくれました。
火傷の腕を「イタイヨ」と言っていましたが、とても元気です。ちゃんと左で「タッチ」も出来たので大丈夫でしょう。恵美は「跡が残らないかしら」と心配していましたが、男の子なら「勲章さ」と言って励ましました。イタズラ盛りの路央ですが少しはおとなしくなるかな。
忘れていたわけではありませんが、最近、ヒューマンファクターで勉強したことを実際に自分で経験することが多くあります。
「人は間違いを犯す」のです。先日、銀行に行き、CD機からお金を引き出しました。近くの銀行なのですが、帰宅したら持って行った筈の財布がありません。引き出したお金は、銀行の袋に入れて手に持っていました。慌てて銀行に戻ったら、傍の棚の上に私の財布が置いてありました。本の数分の出来事だったので誰も来なかったのだと思います。
最近、頭の中がいっぱいで余裕がないのでしょう。このような時に「ミスを犯す」のです。人間の能力には限界があります。「あるがままの姿を認めて如何にして間違いがないように行動するか」を考えるのがヒューマンファクターです。勉強してほかの人たちにも講義をしたのに、自分でこのような間違いを起こすとつくづく人間って弱いと考えてしまいます。
頭の中から余計なことを排除することが必要です。その為には、気になる事柄をリストアップして紙に記入することだと私は以前、講義しました。今、それを実践するときだと思います。
人間の脳の能力には限界があり無限ではありません。脳の中に余裕を与えなければ、いずれ破綻してしまいます。
私は、今はひとりで住んでいますが、近くに息子たちの家族が住んでいます。歩いて5分ほどと8分の距離です。孫もいるし逢うのがとても楽しみです。仕事が不規則なので、お互いの都合が良い時に我が家に集まり食事をします。昨日もそうでした。生憎の雨で、乳飲み子の樂を連れて来たマナと留理は大変でした。(^_^;)
大火傷を負った路央は、左腕に包帯を巻いていましたが、とても元気にミニチュアカーで遊んでいました。大勢で食べる夕食はとても美味しいですネ。昨日も鍋料理でした。実は、恵美が豚汁を作って来たので別なものにしようと思っていたのですが、魚屋さんに行ったら牡蠣が売っていたのです。みんな牡蠣が大好きなので、牡蠣とタラと白子を買い、結局、又、鍋にしてしまいました。(^o^)
つゆの味付けは勿論、私がしました。このところ私の味付けは評判が良いのです。恵美の豚汁と留理の野菜サラダも美味しかったです。そして、最後には、鍋にうどんを入れてお腹一杯でした。(*^_^*)
普段は、ビールしか飲まない穂高とマナが、私と同じお酒を飲んで「旨い！」と満足でした。(^_^)
食事の後、路央の前髪が伸びていたので、ハサミで少し切ってあげました。しかし、ちょっと切りすぎて「お坊ちゃん」みたいな髪型になり、全員「可愛い！」言われた路央も嬉しそうでした。可愛い写真は、画像BBSでご覧下さい(^_^)/
近所のお寺の桜が満開です。昨日と今日のお天気で一気に咲いたのです。
明日も晴れるのでお花見は早い方が良さそうてずネ。(*^_^*)
でも、日が沈むと気温が下がるので暖かくして出かけて下さいネ。(^^)/
昨夜も息子たち家族とマナの中学時代の友人のジュン君一家が来て大勢で食事をしました。
ジュン君の奥さんのミキちゃんのお母さんも昨年、癌で永眠されたのでした。癌と云う病気の恐ろしさをつくづく感じました。そして、現代の西洋医学では癌を完治することは殆ど不可能ではないかと疑心を持たざるを得ません。西洋医学の癌治療は、手術、化学療法、放射線療法の３つです。
一方、西洋医学に対する不信感から最近、脚光を浴びているのが、代替医療と言われるものです。免疫力によって癌細胞の働きを弱めると言うものです。多分、健康雑誌などで目にしたことがあるかも知れませんが、「キノコ系の機能性健康食品によって癌腫瘍が消えた」などと云うニュースです。西洋医学では、採用されていません。理由は、健康保険が適用されないからです。
健康食品の中には、確かに効果があるものもあるらしいです。しかし、多くは、マガイ物だそうです。「健康食品ビジネス」と言うまやかし商法が大手を振ってこの業界に君臨しています。
癌になったら一体どうしたら良いのでしょうか？ 少なくても現在の私の考えとしては、慌てて手術をしたり化学療法で「毒薬」である抗癌剤を投与しない方が良いと思っています。放射線治療もしかりです。身体が本来持っている免疫力を強めて癌と対決するのが一番の方法だと思っています。西洋医学の療法は、いずれも免疫力を弱めて身体を衰弱させてしまいます。
その前に癌にならないための「生活改善」をするのが一番でしょう。「癌防止12項目」は
①偏食しないでバランスの取れた栄養を摂る
②なるべく同じ食品を繰り返し食べない
③食べ過ぎを避ける
④お酒をのみ過ぎない
⑤タバコを吸わない
⑥ビタミンと繊維質のもの、緑黄色野菜をよく摂る
⑦塩辛いものを多量に食べない
⑧熱すぎるもの、ひどく焦げた部分は食べない
⑨過度に日光に当たらない
⑩カビの生えたものは食べない
⑪過労を避ける
⑫体を清潔にする
殆ど常識と云われるものばかりです。そして、免疫力を弱める大敵は、「ストレス」です。ストレスを溜めない生活がとても大切なのです。
昨日、二組の訪問がありました。ひと組は、マナの保育園時代の同級生の一家です。我が家は男の子二人で、あちらは女の子二人です。お母さんは、看護士の仕事をしていまたが、現在は、休職して区議会議員の仕事をしています。上のはるみちゃんは、可愛い女の子を連れて来ました。とても活発ではるみちゃんの保育園時代を思い出しました。
下のしのぶちゃんは、ご主人と来ました。会社に勤めていましたが、退職して現在は、看護士を目指して学校に通っているそうです。一旦、社会に出て、学校に入りなおす人たちが増えているそうです。生き甲斐のある仕事を目指しているのだと思います。
しのぶちゃんの結婚式に正子が出席してくれたことを喜んでいました。5人で正子の遺影にお祈りして貰いました。皆さん、正子の死を惜しんでくれました。
入れ違いに来てくれたのは、北海道に単身赴任中のショーちゃんです。ショーちゃんとは、30年前に同じ職場になって以来の付き合いです。ショーちゃんが支店勤務時代、上京すると我が家に泊まって良く飲みました。当時、幼かった穂高とマナは、ショーちゃんが大好きで良く遊んで貰ったものです。私が酔って先に寝た後、正子と二人で夜遅くまで人生についての話しをしていたそうです。正子もショーちゃんに好感を持っていました。ショーちゃんの結婚式には二人で出席しました。
正子の訃報は、北海道には届いていなかったそうです。つい最近、知人から聞かされて駆けつけてきてくれたのです。「信じられない」と悲しんでいました。
大勢の方に思いを寄せてもらい、正子は、本当に幸せものです。皆様、ありがとうございます。
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