パラグライダー以外のことでも構いません。何でも自由に書き込みして下さい。
但し、広告・宣伝の類の書き込みは固くお断り致します。
昨日の東京地方の最高気温は、28℃を超えました。観測史上の最高温度を記録したそうです。
早番で帰宅後、いつもならすぐに犬の散歩をするのですが、暑いので、夕方、涼しくなってから出かけました。夕方は、風が出て来たので過ごし易くなりました。でも、寝室がある二階の部屋は、夜になっても蒸風呂状態でした。この夏が思いやられそう・・・。(^^;)
パラグライダーでこだわってる暇は無いのだ。(ハム太郎)とにかく詐欺業者が増えまくってしょうがないのである。特に私個人宛に来る電話勧誘・〒DM・SPAMは日毎に増加してます。
・やはり個人情報がどうしても流出してしまう、そういう時代なのだから今更愚痴・文句言ってもどうしようもない。個人一人一人しっかりと状況把握し対応をするしか無いのかも(^^ゞ
正吉さん、そのとおりです。私には、毎日、50通以上のSPAMが届いています。しかも、ウィルス付きで・・・。(^^ゞ
〒DMは、封を開けずに、即、ゴミ箱へ捨てています。一番迷惑なのが電話勧誘ですネ。食事時間や、ゆっくり休んでいる時、もっとも迷惑なのが、孫が来ていて、やっと眠りかけた時の電話です。私は、「電話勧誘する業者とは今後一切取引はしません。お宅もその中に入ってしまいましたヨ」と言って電話を切ります。二度とその業者からは電話が来ません。(^^)
妻が亡くなって、悲しみの中で色々と葬儀の準備をしている時に「この度は、どうもご愁傷様でございます」と言う丁寧な電話が何件もかかって来ました。霊園のセールスや香典返しの商品の勧誘です。これには閉口しました。一日に10件以上の電話です。人の不幸をネタに商売をしている禿鷹のような人種です。
最近は、少なくなって来ましたが、債権回収業者からの「ネット使用料金の振込み催促」メールも後を絶ちません。このようなメールは一切無視して構いません。しかし、身に覚えがある人が多いのか、実際に振り込む人も多いのだそうです。これは、詐欺であり犯罪です。警察への届けをすれば取締りしてくれると思いますが、私の場合は、キリがないくらい大量に来ているので無視しています。
最近は、WEBメールで先に、SPAM、ウィルス付きメールを一括削除しています。差出人の名前と件名が全部アルファベットのメールと添付メール付きのメールは中身を見ないで削除しています。私宛に添付メールを送る場合は、件名に日本語で「添付有り」と記入して下さい。しかし、添付の拡張子によっては、知っている人からのメールでも削除しています。勿論、ウィルスによる惧れが大だからです。
昨日は、日本橋人形町で料理教室があり久しぶりに行って来ました。まだ少し早いですが、鰹(カツオ)料理でした。大きな鰹を三枚におろすところから始めました。鰺(アジ)のような小さな魚は簡単に出来ますが、大きな魚をさばくのはたいへんです。
鰹のタタキ、銀皮つくりと土佐つくりの三種類をやりました。そして、グリーンピースを入れた「翡翠(ひすい)ごはん」です。私は、まぜごはんの類は余り好みではありませんが、とても美味しかったです。グリーンピースは、ごはんと一緒に炊くと黄色に変色してしまうので、グリーンピースの鞘(さや)をごはんに入れて炊きます。グリーンピースは、別に茹でておき、水でさましておき炊きあがったごはんと混ぜます。そうすると緑色のグリーンピースがごはんに映えて宝石の翡翠のように見えるわけです。
久しぶりに料理教室の皆様と会い、楽しく過ごしました。終わってからご近所に住んでいるミッキー山内さんの10階のお部屋にお邪魔して皆さんと遅くまで歓談して帰りました。最終電車近くに帰宅しました。
いつも正子と一緒に参加していたので「奥さんは今日どうしたのですか?」と何人もの人に聞かれました。料理教室の先生にだけは正子のことを知らせていて葬儀にも来て戴いたのですが、他の人には知らせていなかったので驚いていました。そして、悔やんでくれました。皆さん思われて正子は幸せです。
いやあ、反省(-_-;)
先日の姪の結婚式に撮影したデジタルビデオを編集してDVDに焼きました。DVDメディアは、まだ結構、高価です。先日、1枚300円以下で売っていたので買いました。今までは、DVD+Rを主に使っていて失敗はありませんでした。今回、安価と言うことでDVD−Rを使って焼いたのです。成功率は、10枚焼いて6枚でした。
以前から互換性と信頼性の両方でDVD+Rの方が優れていることは確認していたのですが、こんなに違いがあるとは・・・。結局、高い買い物になってしまいました。^^;
CDを焼くのと違い、DVDはかなり高度な仕組みになっていますので、ちょっとしたことで失敗してしまいます。まだまだ発展途上と言う感じがします。
最近、知人からのメールで添付ファイルが結構多くなりました。^^;
ワードとかエクセルは、パソコンに必ず付属しているソフトではありません。私は、古いバージョンですが、一応持っています。しかし、最近は、自宅のパソコンでは殆ど使わないのでエクセルもワードも削除してしまいました。(^_^)
会社では時々使用しますが、それは会社のPCにインストールされているから支障ありません。仕事で使うPCならワード、エクセル、アクセスなどが必要かも知れませんが、私のように趣味でHPを作ったり、画像処理、DVD作成に使っているPCには不要のものです。(^o^)
でも、最近、ワード文書の添付が送信されて来ました。当然、アプリケーションが入っていないので開けません。会社のPCに転送して開きましたが、内容は、どうと言うことがないもので、わざわざワードで作成して添付する内容のものではありませんでした。メール本文の中に記入すれば済むものでした。もし、どうしても添付したければ「テキスト文書」を使って「メモ帳」を添付すれば良いのです。(^^)
最近のインターネットの通信環境は、速くなっているので余り気になりませんが、メール本文だけと添付がある場合とでは、通信速度が違います。どうしても添付する必要がある場合は、相手にソフトがインストールしてあるか確認するべきです。(^_^)
かしこい人は、PDF文書にして送っています。PDFとは、電子文書のことですが、アドビ社で発売しているアクロバットが有名です。しかし、最近は、多くのソフトが安価で販売されています。PDFにすれば、WINDOWSでもMACでも開けますし、ワードやエクセルのような専用ソフトは不要です。しかも、アドビのアクロバットリーダーは、無料ですし、殆どのPCには最初からインストールされています。更に良いことには、かなり圧縮されるのでファイル自体の大きさが小さく出来ます。(*^_^*)
もうひとつ、マイクロソフトの陰謀かも知れませんが、新しいバージョンのワードやエクセルで作った文書は、古いバージョンだと開けないことがあります。毎年のようにバージョンアップされるソフトをいちいち買い揃えるのは無駄です。(^^)
つい最近まで私は、ホームページビルダー3.0を使っていました。今は、一応、7.0にバージョンアップしましたが、機能の本の一部しか使っていないので3.0で十分だったなあと思っています。(*^_^*)
朝、留理がハローワークへ行かなければならず困っていました。ここで私の出番です。(*^_^*)
樂と留理を載せて大森のハローワークへ。留理が手続きをしている間、樂は、私の相手です。いや、私が樂の相手をしていました。(^_^)
雨が降っているので車の中で樂と、お喋りをして過ごしました。昨日は、マナが香港へ出張に出かけ、留理が退屈そうなので、樂を連れて三人でお墓参りに行って来ました。とても良いお天気だったので留理も樂も大喜びでした。(*^_^*)
ハローワークが終わって、留理と樂は、府中のおばあちゃんのところへ里帰りです。川崎駅まで送って行きました。(^^)
この雨は、夕方まで風も強くなるようですが、明日は、きっと快晴の一日になるでしょう。(^_^)
同時に使用してはいけない抗癌剤を混用して死亡事故が発生したり、短期間に5人の癌手術を受けた患者さんが死亡したと言うニュースが報道されました。(-_-;)
一体、どうしてこのようなことが続けて起こるのでしょうか? その根底には、「人間尊重」と言う精神が軽んじられているからです。人の命の重さを認識しない医療従事者がいる限りこのような事故は、永久に続くことでしょう。
我が子の治療をする気持ちで他人の治療に当たれば、もっと慎重に行動すると思いますが・・・。抗癌剤の混用については、両方の抗癌剤に注意書きが記載されていたとのことです。カルテにはっきりと示せば、看護士も注意する筈です。かけがえののない命を医師の軽はずみな行動で失ってしまったのです。そのような医師は、医療を行う資格がありません。即、医師免許停止にするべきです。(>_<)
新入社員が入社してもうすぐ一ヶ月経ちます。研修を終えた新人は、配属であちこちに散って行きます。航空会社の場合は、特に、地方勤務となる人が多いので、一緒に研修を受けた仲間と別れ別れになってしまいます。(^^)
社会人となって苦労して研修を受けて、愚痴をこぼしたり、慰め合ったりした仲間と別れるのは辛いことです。でも、新しい職場でも、きっと、良い先輩・同僚がいる筈です。(^_^)
それと、インターンと言って学生が実習を兼ねて「アルバイト」をしているのですが、その人達も、一ヶ月のインターン研修が終わり、学校に戻ります。短い間でしたが、知り合ったインターンの若い子と楽しく仕事が出来ました。ありがとう。この会社を希望している人たちも多く「今度は、本採用で合おうネ!」と声をかけました。(*^_^*)
出会いは別れの始まりと言いますが、出会いがあるから別れがあるのですネ。別れは、寂しいけれど、また、どこかで成長した姿で出会いたいものですネ。(^^)/
真に健康とは、単に病気でないと言うだけではなくて、社会で生き生きと活力を持って仕事が出来る状態だと言うようなことをWHOの憲章に掲げられています。
病気と言うのは、肉体的な欠陥ですが、精神的な欠陥が最近、クローズアップされています。鬱病などが増加しているのです。誰でも、鬱病になる可能性があるそうです。やる気が起こらないとか、死にたくなる、自分は駄目な人間だ・・・とか自己否定に陥るのです。
周りの人が気がつくのですが、病気だとは思わないので、励ましたりします。「がんばれ」は鬱病の人にとっては、鞭で打たれるのと同じです。ますます病状は悪化してしまい、自殺してしまうこともあります。
ようやく国もその重大性に気がつき始めて対策を取り始めました。会社によっては、専門のカウンセラーを置いて対策にかかっているところもあります。
正常な人から見れば、「怠け者」としか映らないかも知れませんが、「病気」なのです。病気ですから治療法はあります。最近は、良い薬が開発されていますが、良く吟味して投与しないと副作用の心配もあります。原因は、色々ありますが、大きな不安やショック、悲しみを経験した時に、副交感神経の異常によって本来分泌されるべきホルモンが分泌されなくなったり逆に過剰分泌されたりすることによるらしいです。詳しくは、私も良く分かりませんが・・・。
「気持ちの問題」だけでは解決出来ないので、「病気」と認識して治療を受けるのが良いのです。
実は、私の場合も、正子に死なれて一時、体調が悪くなりました。私は、自分の体調の悪化を自覚したので、無理せずにゆっくり休養をとって、家族と楽しく過ごしたので、徐々に快方に向かいましたが、あの時に、いつもと同じ生活をして同じ行動をしたら、悪化して鬱病にかかっていたかも知れません。幸い、私には、その対処方法の知識があったので、自分で、ストップをかけられました。
楽しいことを考えて、辛いことを思い出さないようにする環境も大切です。次第にそのような環境を作りつつあります。
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