パラグライダー以外のことでも構いません。何でも自由に書き込みして下さい。
但し、広告・宣伝の類の書き込みは固くお断り致します。
嬉しい時は、本当に嬉しそうな笑顔を見せてくれます。
大好きなパパのマナと・・・。
私は、少し遅れて行きました。長い商店街ですが、いる場所を目指して行きました。
三人は、私が写真を撮っているのに気がついていません。阿波踊りを真剣に見ている三人が自然に映っていると思います。
ロールアウトのBBSに加藤さんが書き込みしていました。
「限界は消えて行くもの・・・」
私が若い頃に所属していた山岳会のリーダーが常々言っていた言葉を思い出します。
「昨日の限界を今日は目標にして、明日には常識にする」
それと宮本武蔵の五輪の書にある「平常心」です。
「幅が30cm位の通路を通るのは簡単だが、高さが5mになると怖ろしく渡れない」しかし、その通路が平地にある時と同じ気持ちを持てるなら渡ることが出来るでしょう。
「限界」は人によって異なるのでしょうね。訓練により、その限界がだんだんと消えて行くのだと加藤さんが言いたかったのだと思います。
バリに行ってから今日まで、過去ログのアップをしていませんでしたが、今日、やっとアップしました。画像もアップするので、これが手間取ります。(^_^;)
久しぶりにやると、手順を思い出せず時間がかかります。毎日、少しずつやれば良いのにねえ・・・^^; つい、先送りしてしまいます。南国のバリの人たちは、皆さん、そのような考えで行動しているようです。つまり、明日で良いことは、今日、慌ててやらない・・・。好きだなあ、こんな考え方・・・(*^_^*)
きっと、ストレスも悩みも余りないのでしょうネ。だから、皆さん、明るい顔をして生活しているのですネ。本当の幸せって、平凡な日常生活の中にあるのですネ。青い鳥は、すぐ近くにいたと言うお話を思い出します。(*^_^*)
今日のニュースで、教師の適正を欠いた教師が500人以上もいたことが報道されました。
教室で騒いでいても注意出来ない教師、自分の教育方針に間違いはないと体罰を与えていた教師、生徒よりも学力がない教師・・・。^^;
実態を知って呆れてしまいました。文部科学省の諮問機関は、つい最近、教師の資格について、10年毎の更新が必要だと結論を出しました。当然のことです。大学を出てからろくな勉強もしないで貯金を使い果たしてしまったような教師に、この変動が激しい時代の教育をして貰いたくありません。(-_-;)
どんな仕事にも言えることですが、日々、変化する仕事に対して、研究、勉強、調査をしない人は、職業人として失格だと思います。(^_^)
もうすぐ定年を迎える私にとっても日々、勉強と研究の日々です。(^o^)
例年通り、お盆の時期になると空の便が混雑します。今週が混雑のピークになると思います。今日の羽田空港も、家族連れのお客様が大勢見受けられました。(^_^)
祖父母が待っている故郷へ向かう姿は、微笑ましいですネ。楽しい休暇をお過ごし下さい。
我が家は、故郷がありません、と言うか、妻も私も東京出身なので、ここが故郷なのです。子供たちが小さい頃「うちも田舎へ行こうよ」とせがまれたものです。羽田の実家に連れて行き「ここが田舎だよ」と言うと「こんなところ田舎じゃない」と穂高とマナは、ふてくされていました。(^_^;)
そして、行ったのが竹富島でした。一週間過ごした竹富島で、穂高は、民宿のご主人に「ここ、僕の田舎にしていい?」と聞いていたのが昨日のことのように思い出されます。(^^)
マナは、その頃のことは、余り覚えていないらしいですが、沖縄好きは、多分、幼い頃の記憶からかも知れません。(*^_^*)
今日は、1歳の誕生日です。路央と樂の時もしましたが、一升の誕生餅を注文しておきました。「寿 利央」と朱色で描かれた餅です。(^^)
我が家で誕生会をしました。このところ家族の食事は、お店でばかりしていましたが、今日は、久しぶりに家庭料理でした。手巻き寿司でした。(*^_^*)
利央に一升餅を背負わせましたが、重いためにひっくり反ってしまいました。大泣きです。9ヶ月から歩き始めた利央ですが、やはり一升の餅は重すぎたようです。^^;
路央も樂も嫌がって大泣きしました。樂に背負わせたら平気で背負って歩いていました。やはり、お兄ちゃんなんですネ。体重は利央と樂は余り変わらないのですが・・・。(^^)
夜遅く迄、今日の我が家は、笑い声が響いていました。さっきみんな帰りました。(^_^)
520名の尊い命を奪った日航機事故から20年です。正確な事故原因が不明のまま事故調査は終了されました。事実は「520名の命を奪った」と言うことです。
航空界で仕事をする人間として、二度とこのような悲惨な事故を起こしてはならないと痛感しています。最近の航空界の様々な不具合にも心を痛めています。
「真剣に」命を預かる者として仕事をしたいと思います。犠牲になられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます。
愚かな戦争が終わって60年を迎えました。二度と悲惨な戦争を起こしてならないと心から思います。それにしても、この時代になっても「あの戦争は自衛のためだった」とか「正義の戦いだった」と考えている人が少なからずいることにショックを受けました。(^_^;)
日本の学校では、歴史について正しく教育をしていない証拠だと思います。私も中学、高校で習った歴史の授業では、明治時代までしか習っていません。大正、昭和の時代については、教科書には載っていましたが、学期末で時間切れとなって省略されてしまいました。(-_-;)
日本の軍隊が海外でどのような野蛮な行動をしたか、現在、数多くの出版物に記載されています。テレビでも一部報道されています。「侵略」された側の国民としては、許し難い行為と今でも憎しみを持っていることと思います。(^^;)
人間が人間を殺し合うと言う残酷な戦争を地球上から無くすことが願いです。路央、樂、利央の時代には、世界中の人たちが仲良く暮らせる世の中になっていることを心から願っています。(*^_^*)
「寿」と「利央」の朱色が描かれています。
一升の米で作った餅です。一歳の利央には背負うのは辛かったようです。
路央は軽々と、樂は、ふらふらしながらでしたが、倒れずに背負って歩けました。
残念ながら背負った写真はありません。私は、ハイビジョンデジタルカメラの撮影に集中していました。
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