の伝言板過去のページ No.413
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今月に入ってから東京は、雨の日が続いていました。秋雨前線が関東周辺に居座っていた為です。今日は、抜けるような青空です。秋雨前線を台風が連れて行ってくれたのです。
今月に入ってから雨が降らなかった日は、今日を入れて5日だけです。15日も雨が降ったのですね。でも、私が傘をさしたのは、たった4回だけでした。雨が止んだ時にしか出かけなかったと言うこともありますが、会社に行く時間になると不思議に雨が止んでくれたりして・・・。
今日は、洗濯物しました。シーツ・タオルケットも洗い、布団や毛布を干しました。空気が乾燥しているので、すぐに乾きました。天気が良いと体調も良くなります。これは、高気圧のためだそうです。高気圧の時はも血の巡りがよくなるとか・・・。
午後、墓参りに行き、川崎ヨドバシに寄って、今日発売された「ビデオサロン」と言う雑誌を買って来ました。付録の「カノープス EDIUS 3 for HDV 速効マニュアル」が欲しかったのです。今の私のパソコンでは、このソフトも使えないのですが、来年には、ハイスペックのパソコン購入を考えています。それ迄、じっくり勉強をするつもりです。
ついでに書籍コーナーを眺めて来ました。色々なノウハウ本が沢山ありました。とても興味深いものばかりです。インターネットで検索すれば、殆ど、回答が出ますが、まとまって本になると読み易いし使い易いですね。電車の中でも読めるし・・・。
パソコンのバックアップソフトです。最初のバージョンは、DVDドライブに付属していたもので「パーソナル」でした。その後、バージョンアップして「7.0」「8.0」と進歩してきました。今の使用は、当然、「8.0」です。このソフトの優れているところは、ハードディスク全体をイメージとして保存してくれることです。パソコンを保存した時点の状況にいつでも戻すことが出来ます。
何度か、「復元」をしたことがあり、とても便利だと感じていました。新しいソフトを入れる前にバックアップをとっておけば、もし、そのソフトによってパソコンに不具合が発生しても、すぐに元の状態に戻せます。「アプリケーションの追加と削除」を使って、ソフトを削除できますが、これで削除しても元の状態には戻りません。
また、「起動ディスク」を作っておけば、もし、パソコンが起動しなくなっても「復元」が可能です。昨日は、この方法をしてみました。外付けのUSB2.0接続のハードディスクに「イメージ」を保存していたのですが、何度やっても「イメージアーカイブが破損しています」と言うメッセージが出て復元出来ませんでした。こんなこと初めてです。
試しに、OSを立ち上げてやったらちゃんと復元ウィザードが進みました。これでは、パソコンが起動しなくなった時に困りますね。
起動ディスクから「イメージ」を作成して、起動ディスクからの復元を試したら、これは成功しました。今までパソコンが起動しなくなるトラブルが無かったのですが、いざ、起動しなくなった時に「イメージ破損」ではどうしようもありません。今後は、バックアップを取るときは、起動ディスクを使って作成したいと思います。
このソフトのもうひとつの利点は、自動的にバックアップをとってくれることと、前回のバックアップイメージから変わった項目の「差分」だけバックアップしてくれる点です。
バックアップを取る前にパソコン内のゴミ掃除したり、デフラグ、セキュリティソフトのスキャンをします。パソコンを健全な状態にしてから保存するのです。勿論、ウィルスソフトも最新の定義にアップデートします。我が家は、無線LANで接続しているために、「ファイヤウォール」は不可欠です。
HDDレコーダーです。DVDは付いていません。チューナーも無し。でも、160GBのHDDが付いていて、送料・税込みでたった34,800円でした。10日前に届いて使っています。アナログ放送と違ってハイビジョンや地上デジタル放送（地上波デジタル放送ではありません）を録画して観ると、素晴らしく綺麗です。テレビのチューナーに接続して録画します。
元々、ハイビジョン対応の36インチのテレビで観ていたのですが、そのまま録画出来るのです。残念ながら、「タビング」が出来ないのです。「コピーワンス」と言うプロテクト信号が入っているので、「Move」即ち、「移動」となってしまいます。
私は、観たら消して使おうと思います。それにしても、こんなに安くハイビジョンデジタル録画を楽しめるなんて夢のようですネ。
元整備士の私は、笑顔で話しをするのが苦手でした。でも、でも、今の私は、いつも笑顔で話しをしています。今では笑顔をするのが得意でもあります。(*^_^*)
苦虫を潰したような顔で話しをするより、笑顔で話しをする方がずっと良いと思います。私も楽しいです。相手の方も喜んでくれます。会社の人とすれ違う時には、笑顔で会釈します。相手の方も笑顔で返してくれます。(^^)
ストレスを無くするってこのようなことの積み重ねではないでしょうか。(^_^)
皆様、今日から笑顔で接してみませんか(^_^)/
些細なことにムカついたりしないで、腹を立てずに・・・。先ず、笑顔ですよ。(^_^)/~
何度かこのBBSに書きましたが、我が家のNTTの電話は、常に「留守番電話」にしてあります。この電話にかかってくる99%が「セールス電話」だからです。用事がある人は、留守電にメツセージを入れてくれる筈です。メッセージの声を聞いて、知人だったり家族だった時は、すぐに受話器を取り話をします。
というわけで、我が家の電話を使うことは滅多にありません。無くても良いかなあと考えるときもあります。息子達は、皆、携帯メールで連絡してきます。
ところで、私の携帯電話は、Docomoですが、もう12年以上使っています。Docomoの「一年割引」と言うのは、5年が最高でした。でも、11月からの「新料金サービス」では、10年まで継続されるそうです。宣伝パンフを読んで早速、携帯のiもードから申し込みをしました。なんと、半額近い料金となりました。
この新料金サービスは、申し込みしないと適用になりません。長く使っている人は、申し込んだ方が、お得だと思いますヨ。
Samuel Ullman
Youth is not a time of life; it is a state of mind; it is not a matter of
rosy cheeks, red lips and supple knees; it is a matter of the will, a
quality of the imagination, a vigor of the emotions; it is the freshness of
the deep springs of life.
Youth means a temperamental predominance of courage over timidity, of the
appetite for adventure over the love of ease. This often exists in a man
of sixty more than a boy of twenty. Nobody grows old merely by a number of
years. We grow old by deserting our ideals.
Years may wrinkle the skin, but to give up enthusiasm wrikles the soul.
Worry,fear,self-distrust bows the heart and turns the spirit back to dust.
Whether sixty or sixteen, there is in every human being's heart the lure of
wonder, the unfailing child-like appetite of what's next, and the joy of the
game of living. In the center of your heart and my heart thereis a wireless
station; so long as it receives message of beauty, hope, cheer, and power
from men and from the infinite, so long are you young.
When the aerials are down, and your spirit is covered with snows of cynicism
and ice of pessimism, then you are grown old, even at twenty, but as long as
your aerials are up, to catch the waves of optimism, there is hope you may
die young at eighty.
Samuel Ullman で検索すると実に多くのURLが有ります。
私も肉体とは別に、精神は何時までも若く有りたいと願っています。
http://www.ed.gifu-u.ac.jp/~shogai/oyamada/oyamada-2.html
http://www.rik.ne.jp/itai/2000-seishun.htm
最近、サミュエル・ウルマンのこの詩を思い出します。
「フリーター」とか「ニート」と言う若者たちが巷に溢れているのを目にしているからです。中には、未来に夢を抱いて努力している人もいるのでしょうが、私が目にしている若者は、「鰯が腐ったような目」をしている人が多いです。
私は、定年後の生活をいつも夢見ています。でも、最近、テレビドラマでも、定年後の「理想の生活」を否定するような内容のものが多いですネ。「熟年離婚」「家庭内離婚」「家庭内別居」等々・・・。私には、その相手がいないのが寂しいですが・・・。
でも、私は、自分でやりたいことが沢山あって、今でもやっていますが、定年後は、もっと自由にできるのだと期待しています。その為には、健康な身体と健全な精神、そして、夢が必要だと思います。
この詩にあるように16歳の若者よりも60歳の老人の方が青春を生きていると思いたいのです。
精神が若ければ、肉体は、多分、衰える速度が遅くなるのではないかなあと期待しています。
10月生まれの恵美の誕生会をしました。
北海道から取り寄せた蟹三昧です。タラバ・毛蟹・ズワイ蟹と食べきれないほど・・・。
留理のママからの差し入れの濁り酒はフルーティなジュースのような味わいでした。ちょっと飲み過ぎました。^^;
風呂大好き人間の「オヤジ坊や」の路央の要求でお風呂です。
今日は、オマケの樂と利央も一緒に入りました。楽しいひとときですねえ(*^_^*)
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管理者：GXB