美術館散歩道


このページには実在する美術館のうちで、実際に私が足を運んだことのある所だけに片寄って載せました。ですから超有名な美術館でも載っていないのは不思議でもなんでもありません。

休館日について:休館日開館日に係わらず、祝日開いて翌日が代わりに休館になる所がほとんどです。年末年始にやってる酔狂な所はほとんどありません。その他展示入れ替え期間は休館になります。

アートイベント北海道宮城福島茨城栃木群馬千葉埼玉東京23区多摩神奈川静岡山梨新潟富山石川長野愛知滋賀京都奈良大阪兵庫香川フランスイギリスイタリアカナダ


アートイベント

越後妻有アートトリエンナーレ(新潟県)
2000年から開催されている大地の芸術祭。東京23区の1.2倍のエリアに350以上の作品が点在するという広範囲に展開するアートイベント。ほくほく線の松代、十日町駅周辺は徒歩で散策可能だが、駅から離れた場所にある作品を見るには、クルマで行ったほうがいい。路線バスもあるが本数が少ないのでスケジュールを組むのが難しい。展示された作品がそのまま残るものもあり、作品数は年々増えている。もはや全部回るのは不可能に近い。

中之条ビエンナーレ(群馬県)
群馬県で4番目に広い中之条町の43箇所で125人のアーティストの作品を展示するアートイベント。2007年から開催されている。越後妻有と同じように山里に点在する小中学校、公民館、倉庫などを利用して作品を展示する。駅から離れた会場はクルマでないと回れない。会場は中之条伊勢町エリア、伊参エリア、四万温泉エリア、沢渡温泉エリア、暮坂エリア、六合エリアの6地区に分けられている。木曜定休、入場無料。

所沢ビエンナーレ引込線(埼玉県)
2008年にプレ美術展、2009年からビエンナーレとして始まった現代アートの美術展。2009年までは西武鉄道の旧車両工場を使った広大でマニアックな雰囲気だったが、2011年はその車両工場が借りられず、所沢市生涯学習推進センターと旧所沢市立第2学校給食センターの二か所が会場となった。この美術展は入場無料。

黄金町バザール(神奈川県)
京浜急行の日ノ出町と黄金町の間の高架下は、昼間っから怪しげな店が並んでいる特殊飲食店街として有名だったが、そのイメージを一掃する地域再生まちづくり地区として始まったアートイベント。高架下に黄金スタジオと日ノ出スタジオという2つの施設ができていて、そこをメインとして、この一帯の空き家、空き部屋、ショップなどにアート作品を展開して、観客はマップを頼りに町を散策して歩く。その展示家屋が以前は何であったかという裏話はとても興味深い。いろいろなテーマに沿った街歩きツアーなども企画している。

横浜トリエンナーレ(神奈川県)
2001年:パシフィコ横浜、2005年:山下ふ頭、2008年:新港ピア、2011年:横浜美術館のそれぞれをメイン会場として、横浜港近辺で開催。インターバルが3年もあるのに、毎度、次回開催の資金繰りなどでもめるので、開催が決定してから大急ぎで準備を始めるというもったいない状態らしい。会場は横浜港湾に点在するので、徒歩で移動できる。2008年は三渓園も会場になったが、ここはバスやクルマでの移動が必要。同時期に開催される「黄金町バザール」ともリンクしている。多少距離はあるが徒歩圏内。

あいちトリエンナーレ(愛知県)
2010年から始まった名古屋市内に展開するアートイベント。会場は丸の内、栄近辺で、愛知芸術文化センターや名古屋市美術館のような大きな展示会場の他に、納屋橋の東陽倉庫や中央広小路ビル、名古屋城のようなスポットと、長者町繊維街一帯の空き店舗を再活用的したような展示会場に別れている。宝探し気分で町を散策しながらアート鑑賞ができる。

神戸ビエンナーレ(兵庫県)
震災から15年、「文化創生都市宣言」として2007年にはじまった、港町神戸ウォーターフロントでの芸術祭。2009年はコンテナに作品を展開するという独特な展示形態。さらに港ならではの「神戸港・海上アート展」としてメリケンパーク会場から兵庫県立美術館会場まで遊覧船「ファンタジー号」に乗って海を走り、その途中に設置された作品を鑑賞するという楽しい仕組みも登場した。

瀬戸内国際芸術祭(香川県・岡山県)
2010年から始まった瀬戸内海7つの島を結ぶアートイベント。小豆島、直島、女木島、男木島、豊島、大島、犬島にアート作品が展示される。各島にはフェリーで渡るため、最終便の確認や整理券の配布などを調べておかないと帰れなくなるから注意が必要。直島のベネッセアートサイトと大竹伸朗の「直島銭湯」は外せない。男木島のこんもりした高台からの眺めや小路の雰囲気も最高。女木島のオーテと呼ばれる風除けの石垣が個性的。2010年には男木島で大岩オスカール氏の作品が火災で焼失した。

北海道

北海道立近代美術館(札幌市中央区北1条17丁目)地下鉄東西線、西18丁目徒歩5分。
1977年開館。北海道の画家、エコール・ド・パリ作品、エミール・ガレのガラス工芸などを所蔵。
休館(月、成人の日、建国記念の日、春分の日、勤労感謝の日、天皇誕生日)。

宮城県

宮城県美術館(仙台市川内元支倉34-1)
青葉城、広瀬川。東北大学のそば。佐藤忠良記念館には彫刻がいっぱい。
休館(月)。

福島県

いわき市立美術館(いわき市平字堂根町4-4)いわきの街の中にある。
現代美術作品を展示。高松次郎「赤ん坊の影」。
休館(月)。

諸橋近代美術館(北塩原村大字桧原字剣ヶ1093-23)猪苗代湖、裏磐梯の山の中。
日本一のダリフェチな美術館で、多くのダリ作品を所蔵している。宇宙象や隔世遺伝関係、引き出し関係、柔らかい時計関係の大小さまざまな彫像や、3m×4mもある大きな油彩「テトゥアンの大会戦」も見ることができる。水辺に佇む美術館自体も美しい。うちから遠すぎるのが難点。
開館期間中は無休(開館期間は4月中旬〜11月下旬)その他の期間は雪に埋もれてしまうらしい。

茨城県

茨城県近代美術館(水戸市千波町東久保666-1)水戸駅から徒歩15分。
千波湖の湖畔にある。千波湖を挟んでちょうど対岸方面に水戸芸術館のタワーが見える。昭和63年開館時、下落合にある中村彝のアトリエを新築再現、作品に登場するソファや花瓶などの遺品を展示している。近くに日本三公園のひとつ偕楽園がある。
休館(月)。

茨城県陶芸美術館(笠間市笠間2345番地)?笠間駅からタクシーで5分。
笠間芸術の森公園内に2000年にオープン。展示室は3階建てで、文化勲章受章者・板谷波山コーナーや、人間国宝・松井康成コーナーも常設する。レストランもあり。隣接する「笠間工芸の丘」には初心者でもろくろ、手ひねりの体験ができる、ふれあい工房がある。
休館(月)。

茨城県立歴史館(水戸市緑町2-1-15)水戸駅からバスで10分、徒歩ではけっこうかかる。
1階で企画展、2階で常設展をやっている。仏像、仏画なども所蔵している。野外施設として旧水街道小学校本館、旧茂木家住宅、水車小屋などがあり、どれも歴史を感じさせる建造物である。
休館(月)。

笠間日動美術館(笠間市笠間978-4)
野外彫刻庭園をはさんで、東館、西館があり結構贅沢。有名画家のパレットのコレクションがある。
休館(月)。

水戸芸術館(水戸市五軒町1-6-8)水戸駅から徒歩20分。
京成百貨店の近所、繁華街の中にある。磯崎新設計。アートギャラリーのほか、劇場やコンサートホールもある。エントランスホールには大きなパイプオルガンが設置されていて、定期的に演奏が聴ける。庭園には高さ100mのアートタワーがそびえ立っていて、200円で展望室に上ると水戸市街が一望できる。
休館(月)。

栃木県

栗田美術館(足利市駒場町1542)
あしかがフラワーパークの近くにあり、園内から歴史館が見える。伊万里、鍋島を館蔵する世界最大級の陶芸美術館。敷地は広く、さまざまな建造物が点在する公園のような美術館になっている。
休館(月)。

栃木県立博物館(宇都宮市睦町2-2)宇都宮の中央公園の中にある。JR宇都宮駅からすごく遠い。
栃木県の自然と文化、日光の動植物、人文系展示、自然系展示などいろいろあるが、自然系展示はけっこうエグい、面白い。鳥や獣、菌類から寄生虫まで。ゲンゴロウからチビゲンゴロウまであんなに多種類いるとは知らなかった。
休館(月)。土日を除く祝日の翌日。

栃木県立美術館(宇都宮市桜4-2-7)宇都宮の街の中にある。JR宇都宮駅からけっこう遠い。
駅から遠い割に駐車場が広くないので心配になるが、満車になることはあるのだろうか。清水登之の「理髪師」と「薬売り」が怪しげで好き。
休館(月)。

龍泉寺美術館(足利市助戸1-652)足利駅からタクシーで5分。
足利厄除大師龍泉寺の本殿地下にあり、所蔵する絵画などを展示する。本殿に小柄な十二神将がいる。江戸時代初期のものだが顔が大きくて四頭身ぐらい、アニメのキャラみたいでかわいい。
休館(月)。

わくわくグランディ科学ランド(宇都宮市西川田町567)東武宇都宮線西川田駅から徒歩20分。
どちらかというと子供が楽しめるような科学にまつわる体験ゲームや実験装置が設置された、科学技術館や日本科学未来館と似たような施設。いちばん目を引くのは、催し広場に立つ高さ50mのH-Uロケット実物大模型。日本初の純国産大型ロケットで7機が種子島から打ち上げられたというもの。遠くからでもよく見える。
休館(月)、第4(木)、土日を除く祝日の翌日。

群馬県

群馬県立近代美術館(高崎市岩鼻町239)
1974年10月開館。磯崎新設計の建物。前庭にでかい馬の彫刻が立つ。敷地がゆったりしている。モネ「睡蓮」、安井曽太郎「足を洗う女」。
休館(月)。

群馬県立館林美術館(館林市日向町2003)東武伊勢崎線多々良駅から徒歩20分。
2001年10月開館。見晴らしの良い広い平地に建つ細長い建築物。前庭には広い緑の芝生と青い堀があり、天気の良い日は気分良く散歩できる。フェルナンド・ボテロ《馬》、ジム・ダイン《キング・パロット》、フランソワ・ポンポン《シロクマ》。フランソワ・ポンポンについてはかなり思い入れがあるようで、実際にポンポンが使っていた家具や道具などを展示する「芸術家のアトリエ」として別館も作られている。
休館(月)。

高崎市立美術館(高崎市八島町110-27)高崎の街角にある。
狭いながらも吹き抜けがある。ジョージ・シーガル「戸口に立つ女」。
休館(月)。

ハラミュージアムアーク(渋川市金井2844)伊香保グリーン牧場内。
磯崎新設計の独特な建物。野外ステージも広い。牧場で子供を遊ばせながらあなただけ美術鑑賞。現代美術、彫刻など。
休館(月、冬期)。

富弘美術館(勢多郡東村大字草木86)
指導中の事故で手足の自由を失った中学校教師、星野富弘が口に筆をくわえて描いた花の絵と詩が生きる勇気を与えてくれる。
休館(月、夏休みは無休)。

千葉県

川村記念美術館(佐倉市坂戸631)東関東自動車道 佐倉インターから10分。
白鳥の泳ぐ池と緑の草花樹木に囲まれた古城のような佇まいの美術館。自然散策路があり、桜や紅葉の季節にはぜひ行きたいところ。入り口の右側にはフランクステラの巨大な立体作品「リュネヴィル」が置いてある。
休館(月)。

千葉県立美術館(千葉市中央港1-10-1)千葉みなと駅徒歩8分。
東山魁夷「春雪」、浅井忠「藁屋根」。近くにある113メートルの割り箸みたいな千葉ポートタワーは展望抜群。
休館(月)。

千葉市美術館(千葉市中央区中央3-10-8)JR千葉駅徒歩15分。
旧川崎銀行千葉支店で、昭和2年に建てられたネオ・ルネッサンス様式の威容を誇る建物だが、震災で焼失して鉄筋で再建された。このビルの7階と8階が美術館になっている。1階には「さや堂ホール」という大きなホールがある。
休館(第1月)。

ホキ美術館(千葉市緑区あすみが丘東3-15)JR土気駅徒歩20分。
2010年11月3日開館。写実絵画専門美術館。300点所蔵。常時約160点を展示している。空中に大きくはみ出したユニークな建築だけでも見る価値がある。
休館(火)。

幕張北澤美術館(千葉市美浜区中瀬1-10-1幕張新都心KITZビル)海浜幕張駅徒歩5分。閉館
大型ステンドグラス「トワイライト」は照明の変化による色合いの違いを見ることができる。夕暮れの孔雀の尾などが特にきれいだ。照明を付け忘れていることもあるので店番の人に言おう。その他はエミール・ガレやティファニーなどのガラス器があるが広さの割に入館料が高いかも。諏訪、清里と姉妹館。おみやげのしおり400円 , しおり300円
年中無休。

埼玉県

うらわ美術館(さいたま市浦和区仲町2-5-1)浦和駅徒歩7分
浦和センチュリーシティビルの3階にある。2000年4月開館。予想外に広い展示スペースで地域ゆかりの作家の作品や「本をめぐるアート」というテーマで作品展示を行っている。
休館(月)。

埼玉県立近代美術館(浦和市常磐9-30-1)北浦和駅徒歩3分
ほんとに駐車場がない。黒川紀章設計のビューチフルな建物。田中米吉のドッキングという作品は、建物の柱がガラスを突き抜けて内部にめり込んでいて面白い。
休館(月)。

加藤近代美術館(秩父市本町3-1)閉館
古い銘仙問屋をそのまま美術館にした。この建物の中にアンドリュー・ワイエスの絵があるなんて信じ難い。
休館(月)。

川越市立美術館(川越市郭町2丁目30−1)
2002年12月1日に開館。隣接する川越市立博物館とともに、蔵造り商家をイメージした白亜の美しい建築物。川越駅から歩くとけっこう遠いが、小江戸巡回バスでも行ける。
休館(月)。

河鍋暁斎記念美術館(蕨市南町4-36-4)
JR西川口駅より徒歩20分。住宅地の中にポツンとあり、迷わず行ける人は世界中でひとりもいない。自宅を改装した美術館で、3つに別れた展示室で暁斎の作品を展示している。ミュージアムショップは狭いがコーヒーショップにもなっている。
休館(木)、毎月26日〜末日。

山崎美術館(川越市仲町4-13)
蔵の町並みの端っこにある、美術館自体も蔵造りで川越らしさ満載。亀屋という菓子屋だった土蔵で、和菓子の木型なども展示してある。橋本雅邦など川越にゆかりのある画家の作品を所蔵する。観覧後は中庭で茶菓を出してくれる。
休館(木)。

蘭山記念美術館(川越市元町2丁目2-1)
蔵の町の真ん中にある。川越藩御用絵師の舩津蘭山の作品を展示している。アート&デザイン・モール、オープンカフェを併設する現代建築。
休館(水、第1第3木)。

東京23区

21_21 DESIGN SIGHT(港区赤坂9-7-6)六本木、乃木坂より徒歩5分。東京ミッドタウン・ガーデン内。
トゥーワン・トゥーワン・デザインサイト。デザインの視点からさまざまな発信、提案を行っていく場として2007年3月オープン。安藤忠雄の設計による地上1階地下1階の低層建築。地上に見える建物からは想像できない深い地下空間が広がり、展示室となっている。

3331 Arts Chiyoda(千代田区外神田6丁目11-14)東京メトロ銀座線末広町駅徒歩1分。
2010年3月オープン。旧練成中学校を改修した、イベントや展覧会などで最新アートを発信するアートスペース。「3331」は「江戸一本締め」を表している。地下1階、地上3階のいろいろな教室を歩きまわって、活動や展示を見ることができる。学校だったなごりの、ずらりと並んだ水道が印象的。

A.C.T.(The Artcomplex Center of Tokyo)(新宿区大京町12-9)信濃町から徒歩7分、四谷三丁目から徒歩7分。
アートコンプレックス・センターは西洋かぶれの古城のような個性的な外観。アートの複合施設として、地下1階の100坪のホール、5つのギャラリースペースで、展覧会やアーティストの持ち込み企画による展示を行っている。
休館(月)。

相田みつお美術館(千代田区丸の内3−5−1 東京国際フォーラムガラス棟地下1階)有楽町から徒歩3分。
相田みつおのことばが展示されている。井戸の底に文字が流れたり、かざした手の平に文字が浮かんだり、筆でなぞると文字が躍る、などの仕掛けもいろいろ用意されている。「しあわせは いつも じぶんの こころが きめる」というみつおの言葉に頷いてみよう。すこしはしあわせになれるかも。
休館(月)。

青山ユニマット美術館(港区南青山2-13-10)東京メトロ銀座線外苑前駅から徒歩2分。2009.3.31で閉館
小じんまりとしているが、なんとなくお洒落な雰囲気を醸し出している。シャガールとエコール・ド・パリのコレクションを常設展示している。立地のよさからか、意外にパラパラと客が入ってくる。
休館(年末年始)。

朝倉彫塑館(台東区谷中7-18-10)日暮里から徒歩3分。
朝倉文夫の彫刻がたくさんある。十数体の猫のブロンズ像も猫好きにはいいかも。朝倉本人が設計したというアトリエと住居は、鯉の泳ぐきれいな中庭を囲んで作られている。3階にある朝陽の間などは風流で景色も良い。建物そのものが芸術的である。
休館(月、金)。

アド・ミュージアム東京(港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留)新橋駅から徒歩5分、汐留駅から徒歩1分。
広告とマーケティングに関する資料館。江戸・明治期から現代までの広告や、テレビ・ラジオのCMなどを展示している。自分の子供のころのCM映像などを見ているとノスタルジーに浸れる。
休館(日、月)。

アミューズ ミュージアム(台東区浅草2-34-3)東京メトロ浅草駅から徒歩5分。浅草寺二天門の手前。
「もったいない」をコンセプトに江戸時代から昭和初期の山村漁村の農民衣装テキスタイルアートコレクションを展示する。写真撮影、触れることも可能。また、ボストン美術館所蔵の保存状態の良い浮世絵をデジタルプリントして展示している。屋上からは浅草寺やスカイツリーが見える。
年中無休。

出光美術館(千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階)JR有楽町からビックカメラの脇を通って数分
仙涯の作品「□△○」などが面白い。文字ではなく□△○だけ描いてある。いったい何を言いたかったのか。(※仙涯の涯は、さんずいを省いた字)
休館(月)。

板橋区立美術館(板橋区赤塚5-34-27)西高島平駅徒歩13分
狩野栄信「花鳥図」、狩野探幽「富士山図」、狩野正信「蓮池蟹図」。近所に東京大仏もある。帰りは高島平団地見学?
休館(月)。

上野の森美術館(上野公園内)
それほど大きくないのにMOMA展など大きな企画展を平気でやる。
休館(不定)。

浮世絵太田記念美術館(渋谷区神宮前1-10-10)
浮世絵専門の美術館。原宿表参道で浮世絵などとは、なんと風流な。通常は靴をロッカーに預けてスリッパに履き替えて見学するが、混雑すると土禁解除。入り口の前はそれほど広くないので、混雑時は細い道にはみ出して行列ができてしまう。
休館(月、毎月26日から末日)。

UKIYO-e TOKYO(江東区豊洲2-4-9)
アーバンドッグ ららぽーと豊洲の1Fにある浮世絵専門の美術館。平木浮世絵財団所蔵作品をテーマに沿って展示する。室内は半円形で広くない。というか、とても狭い。平木浮世絵美術館は横浜SOGOの6Fにあったが2001年に閉館した。
休館(月)。

江戸東京博物館(墨田区横網1-4-1)JR両国駅から徒歩3分。
巨大なスペースインベーダーのような建物の中に、たいしたことない企画展示室と、その数十倍も大きな常設展示室があり、常設展示室には日本橋があり、長屋があり、芝居小屋がありと、江戸の町が再現されて、いろいろな江戸にまつわる物品が展示されている。贅沢な造りである。
休館(月)。

NTTインターコミュニケーションセンター(ICC)(新宿区西新宿3−20−2)京王新線初台駅すぐ。
東京オペラシティの4階にある。1997年4月19日オープン。NTTだけあって、電気や電波を使用した作品を展示している。
休館(月)。

大倉集古館 (港区虎ノ門2−10−3)東京メトロ南北線六本木一丁目から徒歩5分。
ホテルオークラの正面にある、なにやらオリエンタルな佇まいで、周囲の庭園にはいろいろな仏像やら灯篭やらが置かれている。館内では短足の像に乗った国宝「普賢菩薩騎象像」も見られる。
休館(月)。

岡本太郎記念館 (港区南青山6-1-19)東京メトロ表参道から徒歩8分。
岡本太郎が暮らし、活動した拠点で、画材やキャンバスの山積みされたアトリエ内も見ることができる。もともと普通の家なので、それほど広くないが、外の庭にもたくさんの立体が鎮座ましている。
休館(火)。

科学技術館(千代田区北の丸公園2-1)東京メトロ竹橋、九段下から徒歩7分。
科学に関する展示をしている。皇居北の丸公園にあるので花見の季節がちょうどいい。ぐるっとパスを買ったら行こう。

カナダ大使館 高円宮記念ギャラリー (港区赤坂7−3−38)東京メトロ青山1丁目駅より徒歩5分。
カナダ大使館の地下2階にある。地下なのに地上4階のカナダ大使館のエントランスからのエレベーターでしか入れない。1室だけだが、入場無料でいろいろな展示会をやっている。
休館(土、日)。

紙の博物館(北区王子1-1-3)王子駅前の飛鳥山公園内。
1950年王子に開館、1998年飛鳥山公園内に新装オープン。紙に関する資料を幅広く収集・保存・展示している。
休館(月)。

菊池寛実記念 智美術館(港区虎ノ門 4-1-35)ホテルオークラの脇。
2003年開館。陶芸を中心としたコレクションを展示している。敷地内には大正時代の西洋館(登録有形文化財)が建っているが、特別公開時以外は非公開。
休館(月)。

北区飛鳥山博物館(北区王子1-1-3)王子駅前の飛鳥山公園内。
1998年3月27日開館。北区の自然・歴史・文化に関する展示をしている。
休館(月)。

黒田記念館(台東区上野公園13-43)上野公園を斜めに突っ切って、国立博物館を通り過ぎて。
1928年に竣工した歴史的建造物。2階展示室に、黒田清輝の「湖畔」「智・感・情」などの作品を展示している。。
開館(木、土の13:00〜16:00だけ)。入場無料。

礫川浮世絵美術館(文京区小石川1−2−3,小石川春日ビル5F)東京メトロ後楽園駅。都営地下春日駅。
小石川に生まれ育った医学博士が40年に渡り蒐集した浮世絵コレクション2000点を所蔵する小さな美術館。1998/11/28開館。礫川浮世絵美術館という館名の由来は、葛飾北斎の富嶽三十六景「礫川雪の旦(こいしかわゆきのあした)」で、ちょうどこの地域から富士山を望む風景だったからということだ。
休館(月、26日〜月末)。

講談社野間記念館(文京区関口2−11−30)東京メトロ有楽町線江戸川橋から徒歩10分。椿山荘の横。
講談社初代社長野間清治の収集した作品を所蔵。2000年開館。所蔵作品は日本画だけでなく、講談社だけに、絵本の原画、ポスターなどのノスタルジックなものもある。古い絵本の復刻版も売っている。広くはないがまったりとした雰囲気がある。
休館(月・火)。

国立科学博物館(台東区上野公園7−20)
微生物から恐竜、いろんな物体まで、幅広く展示されている。建物の脇にはでかいシロナガスクジラの像が飛んでいる。
休館(月)。

国立新美術館(港区六本木7-22-2)
黒川紀章が設計したうねうねした外観の美術館。収蔵品を持たずに広い展示スペース(14,000m2)でさまざまな展覧会を開いていくという。
休館(火)。

国立西洋美術館(台東区上野公園7−7)
ロダンの地獄の門がさりげなく置いてある。考える人も外で考えている。大きな企画展が開かれる。上野駅からいちばん近い美術館。
休館(月)。

古代オリエント博物館(豊島区東池袋3-1-4)サンシャインシティ文化会館7階。
西アジア・エジプト地域の古代文明の発掘品などを展示している。
休館(展示替え時)。

五島美術館(世田谷区上野毛3-9-25)東急大井町線上野毛駅徒歩5分。
東急電鉄元会長、五島慶太氏が収集した古美術品をもとに、1960年に開館。展示室は狭いのに、外に広がる庭園がやたら広い。起伏に富んだ林の中に仏像や灯篭がポツリポツリと佇み、池があり茶室があり、遠足気分になれるかも。
休館(月)。

古代地中海美術館(文京区後楽2-3-27)飯田橋徒歩5分。閉館
古代地中海の彫刻や壷、ランプなどを展示した変わった美術館。ショップでついつい手が出るきれいな置物やレプリカなどを販売する。絶妙なマーケティング。
休館(無休)。

錯覚美術館(千代田区神田淡路町1−1 神田クレストビル2階)小川町、淡路町のA5出口から徒歩1分。
目の錯覚や能の錯覚が引き起こすさまざまな現象を紹介している小さな美術館。写真撮影もOK。入場無料というハードルの低さに喜びながらも、土曜日しか開いてないというハードルの高さを乗り越えなければ見られない。
休館(土曜以外全部)。

佐藤美術館(新宿区大京町31-10)千駄ヶ谷駅より徒歩5分、信濃町駅より徒歩6分、国立競技場駅より徒歩4分。
1990年3月に設立。佐藤国際文化育英財団として、美術を専攻する学生の奨学援助事業に力を入れている。
休館(月)。

サントリー美術館(港区赤坂9-7-4)都営地下鉄大江戸線六本木駅直結。
赤坂見附のサントリービル11階から、東京ミッドタウンに引越して、2007年3月30日オープン。3階と4階の2フロアに別れていて、疲労困憊するほど広大ではなく、ほどほどの広さ。作品にだけ照明があたっていて、通路は照明を落としてあるので、落ち着いた気分で過ごせる。
休館(火)。

三の丸尚蔵館(千代田区千代田1-1)大手町駅から徒歩5分。JR東京駅から徒歩15分。
皇居東御苑内、大手門から入って100m。入館無料。皇室に受け継がれた絵画・書・工芸品などを展示している。京都の相国寺から献上された伊藤若冲の「動植綵絵」全30副も収蔵している。ときたま展示するが、館が狭いので全部まとめて展示はできない。ここに売っている「動植綵繪 - 若冲、描写の妙技」という図録は1ページに1枚ずつ全部掲載、修理の様子も載っていて1200円でお買い得。
休館(月,金)。

ジェイブ美術館(江戸川区篠崎町6-136)閉館
剣重和宗のトリックアートの世界。額からはみ出した手足や額縁そのものまで壁に描いた偽物。とても面白い。撮影OK!、触ってOK!。
休館(月)。

渋谷区立松濤美術館(渋谷区松濤2-14-14)
企画展中心。Bunkamuraの裏の方の静かな高級住宅街にある。吹き抜けに噴水がある。
休館(月、第2日曜)。

石洞美術館(足立区千住橋戸町23)
財団法人美術工藝振興佐藤基金により2006年4月18日オープン。石洞(せきどう)は佐藤基金の前理事長佐藤千寿氏の雅号から採った名称。三角屋根で六角形の独特な建築の千住金属工業株式会社本社ビル内にある。展示室は1階から2階まで壁に沿ったスロープで繋がっている。陶磁器やガンダーラ仏像などを所蔵する。
休館(月)。

世田谷美術館(世田谷区砧公園1-2)環8砧公園内。
東名高速東京インターからいちばん近い美術館。いろいろな企画展を開催。
休館(第2第4月曜)。

泉屋博古館 分館 (港区六本木1−5−1)東京メトロ南北線六本木一丁目から徒歩2分。
地下鉄駅からずるずるとエスカレーターで上っていく。京都にある泉屋博古館の分館ということで、それほど広くない。
休館(月)。

損保ジャパン東郷青児美術館(新宿西口 損保ジャパン本社ビル42F)
もちろん東郷青児。ゴッホ「ひまわり」などもある。
休館(月)。

竹久夢二美術館 (文京区弥生2−4−2)東京メトロ南北線東大前駅より徒歩7分。千代田線根津駅より徒歩7分。
弥生美術館と併設。竹久夢二の作品を展示する。
休館(月)。

たばこと塩の博物館 (東京都渋谷区神南1−16−8)渋谷駅から徒歩10分。
公園通りにある。たばこにまつわる展示、塩にまつわる展示のほかに、特別展示室があり、収蔵している1500点の浮世絵をはじめとして、たばこ関連の収蔵品など30000点からいろいろな企画展示をしている。入館料はなんと100円。別に館内がたばこ臭いわけではないので、非喫煙者でも安心して見て回れる。
休館(月)。

東京オペラシティアートギャラリー(新宿区西新宿3−20−2)京王新線初台駅すぐ。
東京オペラシティの3、4階にある。1999年9月9日オープン。
休館(月)。

東京藝術大学大学美術館(台東区上野公園12-8)上野公園の奥。
芸大の中にある。1999年に建てられた真新しい美術館。
休館(月)。

東京国立近代美術館(千代田区北の丸公園3)東京メトロ竹橋駅すぐ。
2階から4階までの広い常設展示場には、教科書に載っているような有名な作品がさりげなく登場する。4階ラウンジからは皇居を一望できる。
休館(月)。

東京国立近代美術館工芸館(千代田区北の丸公園3-1)東京メトロ東西線竹橋駅、東京国立近代美術館からもうひと歩き。
旧陸軍近衛師団司令部庁舎ということで、歴史ある佇まいが美しい。
休館(月)。

東京国立博物館(台東区上野公園13−9)上野公園を斜めに突っ切って。
広い敷地内にデカい展示場がいつくも建っていて、全部まわると疲労困憊。本館には日本の美術品・骨董品が多数。東洋館にはアジア各国の仏像などがずらりと居並ぶ。法隆寺宝物館には多数の観音菩薩立像など。平成館では大々的な企画展。緑の丸ドーム屋根が特徴的な表慶館や裏の庭園などもある。とにかく広い。
休館(月)。

東京ステーションギャラリー(JR東京駅内)丸の内中央口赤煉瓦駅舎内。
由緒ある赤れんがの駅舎のこんなところにあるのが良い。
但し、東京駅丸の内駅舎の保存・復原工事に伴い、 長期休館中。復原工事終了までの間は、旧新橋停車場鉄道歴史展示室などに会場を移し、活動続行。
休館(月)。

東京都現代美術館(江東区三好4-1-1)清澄白河駅徒歩9分、都営菊川駅徒歩15分、東京メトロ木場駅徒歩15分。
新しく大きな美術館。東京都美術館にあった所蔵作品の常設展と、さまざまな企画展を開催する。現代美術主体なので、わけわからん作品?もある。リキテンスタイン「ヘア・リボンの少女」、靉嘔「田園」、鶴岡政男「重い手」。
休館(月)。

東京都写真美術館(目黒区三田1-13-3)ガーデンプレース内、恵比寿から徒歩8分
写真と映像を主体とした展示・イベントをする美術館。B1から3Fまで各階でいろいろな展示をやっている。1Fにはショップとカフェがある。後はガーデンプレースで買い物するなり遊ぶなり好きにどうぞ。
休館(月)、12/18〜1/4。

東京都庭園美術館(港区白金台5-21-9)目黒から徒歩10分
迎賓館と一緒に建っている。アール・デコ様式の建築、室内そのものが見る価値あり。裏には散歩できる庭園がある。
休館(第2第4水)。

東京都美術館(上野公園内)
展示室がいくつかあってそれぞれ企画展、公募展を開催。アンデパンダン展などをやる。いつ行っても何かしらやっているので適当に選んで鑑賞できる。
休館(月)。

日本科学未来館(江東区青海2-3-6)ゆりかもめテレコムセンター駅から徒歩4分。
子供だけでなく大人も楽しめるようなさまざまな科学に関する展示をしている。球体ディスプレイ「Geo-Cosmos」がシンボル。階段部分が吹き抜けになっていて解放感のある構造。広いので1日中遊べる。ぐるっとパスを買ったら行こう。
休館(火)。

ニューオータニ美術館(千代田区紀尾井町4-1)東京メトロ赤坂見附駅5分、ホテルニューオータニ・ガーデンコート6階。
曲線美な三角ビル脇にある美術館。それほど広くはない。外国人観光客も多いから、ホテル内の美術館というのも名案だ。美術館のあとは、滝のある日本庭園も一見の価値あり。
休館(月)。

根津美術館(港区南青山6-5-1)
2009年10月7日、リニューアルオープン。展示室は6室に分かれている。1階ホールにはガンダーラや中国の仏像が立ち並ぶ。美術館の裏には広い庭園があり、茶室や池の周りを迷路のような小路ができている。庭園の中に「NEZUCAFE」というカフェもある。紅葉の季節がいいかも。
休館(月)。

練馬区立美術館(練馬区貫井1-36-16)西武池袋線中村橋駅3分。
休館(月)。

パナソニック電工 汐留ミュージアム(港区東新橋1-5-1 パナソニック電工本社ビル4階)JR新橋駅から徒歩5分。
旧新橋停車場の脇に立つビルの4Fにある。フランスの画家ジョルジュ・ルオーの作品などを収蔵している。
休館(月)。

畠山記念館(港区白金台2-20-12)白金台駅から徒歩12分、高輪台駅から徒歩5分。
静かな庭園の中にある。2階展示室には茶室もある。
休館(月)。

原美術館(品川区北品川4-7-25)品川からバスか五反田方面へたくさん歩く。
現代美術を展示。1938年に建てられた、実業家 原邦造の邸宅が1979年に美術館となった。閑静な住宅街にさりげなく在る。もともと美術館として建てたものではないので、細い廊下をあっちへ行ったりこっちへ行ったりしながら、変なところに展示物を発見したりするのが面白い。タイル張りの異次元部屋:ジャン・ピエール・レイノー「ゼロの空間」が3階にある。
休館(月)。

船の科学館(品川区東八潮3-1)ゆりかもめ船の科学館駅前。
船に関する展示をしている船の形をした建物。屋上からの眺望は抜群。屋外展示場に南極観測船宗谷と青函連絡船要諦丸が浮かんでいて船内見学ができる。ぐるっとパスを買ったら行こう。でも2011年9月30日で休館予定。
休館(月)。

ブリヂストン美術館(中央区京橋1-10-1)東京駅から徒歩5分
ロビーに彫刻が立ち並ぶ。岸田劉生「麗子像」、モネ「睡蓮」、ルノワール「少女」。
休館(月)。

Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷区道玄坂2−24−1)渋谷駅から徒歩7分。
美術館、映画館、演劇舞台、コンサートホールなどを含めた複合文化施設。東急本店の裏側にある。美術館は初日に行くと先着100人に初日プレゼントが貰える。

ボートレース江戸川アートミュージアム(江戸川区東小松川3-1-1)都営新宿線船堀駅よりバス5分、東西線西葛西駅よりバス10分、JR総武線平井駅北口よりバス15分。
競艇場の中にある美術館。ムットーニから水木しげるまで、さまざまな現代アート作品が登場。写真撮影もOK。11am開始の美術館ツアーはサイトから申し込みができる完全予約制。入場料にランチ代も含めて1000円というこれだけでは元が取れないお徳用ツアーである。とはいえ投票券を買ってもらうことで充分元は取れるようだ。ツアーに参加したからといって投票券を買う義務はないのだが、目の前に一攫千金のチャンスが水しぶきを立てて旋回しているのだから、やらずに帰れるわけもなく、ついついたくさん元を取らせてあげちゃいがちなのも事実である。
休館(競艇の開催されない日)。

松岡美術館 (港区白金台5−12−6)東京メトロ南北線白金台駅から徒歩6分。
国立科学博物館付属自然教育園の裏手にある。インドの菩薩像がたくさん収蔵されている。エジプトの石像やヘンリームーアの大きなブロンズ像などもある。お気に入りは、ディエゴ・ジャコメッティ「猫の給仕頭」。猫のくせに後ろ足で立って前足で大きな皿を捧げ持っている、ジブリを思わせるような間抜けな雰囲気がよい。
休館(月)。

三井記念美術館(中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階)東京メトロ銀座線 三越前駅から徒歩1分
三越本店横の1929年に建てられた重要文化財である三井本館の7階に2005年に開館した。歴史のある洋風建築なので館内も重厚な雰囲気が漂う。
休館(月)。

三菱一号館美術館(千代田区丸の内2-6-2)JR東京駅・有楽町駅から徒歩5分。東京メトロ千代田線二重橋前駅徒歩3分。
建築家ジョサイア・コンドルの設計により、明治27年に建てられていた同じ場所に復元された。わざと古びた状態に復元するのではなく、当時の状態に復元したので、ピカピカできれい。3階建て。1階には天井の高いカフェもある。2009年9月「一丁倫敦と丸の内スタイル展」という竣工記念展があり、開館記念展は2010年4月から。

目黒区美術館(目黒区目黒2-4-36)目黒駅から徒歩10分、権の助坂を山手通り方面へ下り目黒川を渡り川沿いに右に進む。目黒区民センターの公園内にある。
もうすぐ10周年の区立美術館。それほど広くないので企画展開催中は所蔵作品は片づけられている。所蔵品は荻須高徳などの日本人近代・現代美術作品。
休館(月、12/28〜1/4)。

森アーツセンターギャラリー(港区六本木6-10-1)
六本木ヒルズ52F。天井も高くゆったりしている。同じ階に東京シティビューという展望台のがあるので美術鑑賞の後はビルだらけの下界を見下ろしてみるのもよい。※展望台は別料金。なぜか。

森美術館(港区六本木6-10-1)
六本木ヒルズ53F。海抜250メートルの美術館。いろいろなジャンルの現代アートを中心に展開する。※展望台料金を含む。なぜか。

山種美術館(渋谷区広尾3−12−36)JR恵比寿駅から徒歩10分。
日本橋兜町の山種証券の9階から移転して、九段から再び移転して2009年10月1日、広尾にオープン。速水御舟「炎舞」、竹内栖鳳「班猫」、奥村土牛「鳴門」など近・現代日本画を所蔵する。上目遣いで背中の毛づくろいをする「班猫」がお気に入り。
休館(月)。

弥生美術館 (文京区弥生2−4−3)東京メトロ南北線東大前駅より徒歩7分。千代田線根津駅より徒歩7分。
竹久夢二美術館と併設。高畠華宵などの挿絵画家の作品を中心に展示する。なぜか着物を着て来館したお客さんの写真が通路に貼ってあるし。
休館(月)。

横山大観記念館 (台東区池之端1−4−24)東京メトロ千代田線湯島駅より徒歩7分。
不忍池の傍に建つ大観の住居。2階の画室と1階の部屋部屋に、大観の作品だけでなく、大観と親しくしていた作家の作品なども、さりげなく展示してある。所狭しと並べてあるわけではないので、当時のままに住居の雰囲気が伝わってくる。展示作品は3ヶ月ごとに入れ替えられる。
休館(月、火、水)。

ラフォーレミュージアム(ラフォーレ原宿内)
NASAの巨星マッコール展、シド・ミード21世紀のカー・デザイン展などやってた。六本木と飯倉にもあったのね。

ワタリウム美術館 (東京都渋谷区神宮前3-7-6)東京メトロ外苑前から徒歩8分。
こじんまりしているけれど4階建て。三角柱の頭に円柱が乗ったような建物。入場券はパスポートタイプになっていて、同じ展覧会なら会期中に何度でも入ることができる。地下の書籍売り場+カフェがいい感じ。
休館(月)。

多摩・八王子・町田・武蔵野

井の頭自然文化園(武蔵野市御殿山1-17-6)井の頭公園の脇。
動物園の隣に長崎の平和祈念像の作者、北村西望(きたむらせいぼう)の彫刻園がある。平和祈念像を作成した天井の高いアトリエと、A、Bふたつの展示棟、さらにその周辺にブロンズやアルミ製の像が立ち並び、大小合わせて250点ほどの彫刻作品がずらりと勢ぞろい。展示棟Aには高さ9m69cmの平和祈念像の原寸大石膏原型がド〜〜〜ンと半跏趺坐黙想している。
休館(月)。

江戸東京たてもの園(小金井市桜町3−7−1 都立小金井公園内)
JR武蔵小金井または西武新宿線花小金井からバス3分。
広い敷地内に洋風、和風さまざまな27棟の歴史的建造物が復元保存されていて、ノスタルジックな気分に浸ることができる。室内も見学できるので、脱ぎやすい靴で行ったほうがよい。紅葉もお薦め。27棟とは別に、墓場の鬼太郎の家という情けないあばら家が建っているのも面白い。江戸東京博物館の分館となっている。
休館(月)。

すどう美術館町田市つくし野4-24-4)→(中央区銀座6-13-7)→(小田原市堀之内373)小田急線富水駅徒歩3分
趣味で集めた作品を自宅の居間に展示してウルトラ小さな美術館にしてしまった夫婦。空いてる時は茶菓を出してくれたりひとつひとつ作品の解説をしてくれたりする。菅創吉の作品をメインとする常設展示に1部屋、その他の企画展に1部屋を使用。その狭い部屋に30人もひしめいて講演会まで開く。入館無料。
と思ったら平成10年に銀座に移ったらしい(¨;
と思ったら平成19年に小田原に移ったらしい(。o・)
休館(?)。

だまし絵空想美術館(町田市相原町661-4)JR横浜線相原駅徒歩7分。町田街道と16号八王子バイパスの交差点、坂下陸橋脇。駐車場は正式にはないので注意。町田駅に降りてもどうにもならないので注意。
「トロンプ・ルイユは壁の中に描かれた架空の世界」小ぢんまりとした3階建てビルのなかを全部使って、来る人をだましている酔狂な美術館。壁に描いただけの絵が見る角度によって、立体化し、さも実在するかのように錯覚させる。そりゃぁ面白いでしょう。ジェイブのような大々的な所と違い、派手な演出はないが休日のちょっとした息抜きにはよい。もちろん子供ならおおはしゃぎなので注意。写真撮影可。ビルの外観も異常なので傍を通ればすぐわかる。写真
年中無休。

多摩美術大学美術館(多摩市落合1-33-1)京王・小田急多摩センター駅から徒歩5分、サンリオピューロランド近く。
以前は東京国際美術館と称していて、CGやテクノアート中心のT-BRAIN CLUBなんてものが入っていたが、いつのまにか多摩美になっている。
休館(火)。

東京富士美術館(八王子市谷野町492-1)中央高速八王子インターからクルマで5分。
モネ「睡蓮」、アングル「ユピテルとテティス」。常設展示はほとんど行っておりませんと書いてあるので行く人は要注意。
休館(年末年始)。

パルテノン多摩(多摩市落合2-35)京王・小田急多摩センター駅から一直線に徒歩5分。
多摩中央公園にある複合文化施設。音楽、演劇、美術その他のイベントなどを開催している。

府中市美術館(府中市浅間町1-3)京王線府中駅から徒歩20分くらい。
2000年10月に府中の森公園の中に造られた。

町田市立国際版画美術館(町田市原町田4-28-1)芹ケ谷公園内
内外のいろいろな版画や版画を作る道具などを展示。
休館(月)。

三鷹市美術ギャラリー(三鷹市下連雀3-35-1 CORAL5階)三鷹駅南口。
南口真正面のショッピングビル5階という一等地にある。4階までエスカレーターで昇り、5階へ階段を昇り、非常口みたいな鉄の扉を開くと美術館に到着。
休館(月)。

武蔵野市立吉祥寺美術館(武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 FFビル7階)元町通り
2002年2月開館。「浜口陽三記念室」「萩原英雄記念室」では版画作品や関連資料を常時展示。入館料100円というお手頃価格。
休館(毎月最終水曜日)。

村内美術館(八王子市左入町787)中央高速八王子インターそば。
家具は村内八王子の店舗の中にある。ミレー、クールベ、コローなどのバルビゾン派中心。
休館(水)。

神奈川県

イブ・タンギー美術館(逗子市小坪5-436-1)逗子マリーナにある。閉館
タンギーの摩訶不思議ワールド。周囲は南国のようなマンションなどが建っている。
休館(月、火、水)。

岩崎博物館 (中区山手町254)港の見える丘公園の前。
休館(月)。
ゲーテ座の跡地に建つ服飾工芸の博物館。ゲーテ座ホールではコンサートを開催。

神奈川県民ホールギャラリー (中区山下町3−1)日本大通駅より徒歩6分、山下公園の前。

神奈川県立金沢文庫(横浜市金沢区金沢町142)
称名寺の脇にある。京急金沢文庫駅から徒歩12分。鎌倉時代の武家の書庫だったという。展示スペースはそれほど広くないが、まったりとした時を過ごせる。
休館(月)。

神奈川県立近代美術館 鎌倉(鎌倉市雪ノ下2-1-53)
坂倉準三の設計による水に浮かぶような雰囲気の美術館。鶴岡八幡宮の敷地内にある。駐車場もあるが観光シーズンは道が混む。
休館(月)。

神奈川県立近代美術館 鎌倉別館(鎌倉市雪ノ下2-8-1)
本館と道路をはさんで向かい側にある。
休館(月)。

神奈川県立近代美術館 葉山(三浦郡葉山町一色2208-1)
葉山御用邸の近く、海の見えるレストランもある。
休館(月)。

神奈川県立歴史博物館(横浜市中区南仲通5-60)みなとみらい線 馬車道駅から徒歩1分。
緑色の丸いドームが印象的な旧横浜正金銀行本店の歴史的建造物。いろいろなテーマの企画展を行っている。企画展示室のエントランスで足音を立てると天井に反響して音が響くのでちょっと面白い。
休館(月)。

鎌倉大谷記念美術館 (鎌倉市佐助1-1-20)鎌倉駅から徒歩10分。
ホテルニューオータニ前会長の遺族を中心として創設された美術館。ヴラマンク、デュフィなどをコレクション。普通の家の1階2階を展示場としているので、美術館としてはそれほど広くないが、一般の家としては豪華で広いかも。
休館(日、月)。

鎌倉国宝館 (鎌倉市雪ノ下2-1-1)鎌倉駅から徒歩12分。鶴岡八幡宮境内。
仏像、工芸、絵画などの収蔵品を展示する鉄筋コンクリート高床式校倉風建築。
休館(月)。

鎌倉市 鏑木清方記念美術館 (鎌倉市雪ノ下1-5-25)鎌倉駅から徒歩7分。
鏑木清方の終焉の地。鶴岡八幡宮方向に、レストランや土産物屋が軒を連ねる小町通りをしばらく歩いたところにある。広くないが、休憩できるホールや画集が置いてある休憩コーナーがあるので、静かにまったりするにはちょうどよい。
休館(月)。

川崎市岡本太郎美術館 (川崎市多摩区枡形7-1-5)向ヶ丘遊園から徒歩17分。
芸術は爆発だと叫んでいたちょっとアブナイ感じのおじさん。岡本太郎を認識したのは言うまでもなく万博の太陽の塔だ。奇抜なモニュメントが目白押しの今でもその堂々とした異様さは色あせていない。ここにはミニチュア太陽の塔もあり、当時の建築中のビデオなども流されている。他にも妙ちきりんな立体や平面作品がいろいろと展示されている。外には高さ30メートルの「母の塔」という作品が天を仰いでいる。
休館(月)。

川崎市市民ミュージアム (川崎市中原区等々力1-2 等々力緑地内)武蔵小杉駅からパスで約10分。
多摩川沿いの川崎市側、等々力緑地という広い公園内にある。陸上競技場やら野球場、サッカー場などいろいろあるだだっぴろい公園なので1日遊べる。ミュージアム正面に立ちはだかる異様な物体が目を引く。日本鋼管のトーマス転炉というものらしいが、首なし肥満鉄人28号という感じである。
休館(月)。

そごう美術館 (横浜市西区高島2−18−1)そごう横浜店の6階。
美術館の少ない横浜では貴重な存在。
休館(そごう横浜店の休日)。

成川美術館(足柄下郡箱根町元箱根570)国道1号線元箱根
芦ノ湖を眺めることができる。山本丘人、平山郁夫などの現代日本画。
休館(無休)。

箱根ガラスの森美術館(足柄下郡箱根町仙石原940-48)仙石原交差点近く。
ヴェネチアン・グラスなどの展示館と、池を囲む庭園がメルヘンチックに綺麗。ガラス製品の土産物も多数置いてあり目の毒。
休館(無休)。

箱根彫刻の森美術館(足柄下郡箱根町二の平ら)箱根登山鉄道彫刻の森駅。
箱根の定番。晴れた日はすがすがしい。雨の日はめんどくさい。野外彫刻、ヘンリームーア、ピカソ館など。お土産売り場には飽きるほどたくさんのものがある。
休館(無休)。

箱根マイセン美術館(足柄下郡箱根町仙石原1246−602)仙石原交差点から桃源台に行く途中。
マイセンの陶器を展示する美術館。入館料1600円にしてはちょっと狭いかな。
休館(無休)。

箱根ラリック美術館(足柄下郡箱根町仙石原186−1)仙石原交差点からすぐ。
ルネ・ラリックの作品を展示する美術館。オリエント急行のカフェがある。ミュージアムゲートに、ラリックのガラス製カーマスコットを取り付けたクラシックカーを展示している。
休館(無休)。

光と緑の美術館(相模原市横山3-6-18)上溝駅徒歩8分、駐車場あり。
住宅街にある小さな美術館。企画展と常設展を交互に開催。スタッフが若い。
休館(月)。

平塚市美術館(平塚市西八幡1-3-3)平塚駅徒歩15分。
付近は県合同庁舎、市役所、図書館、博物館などがひしめく。工藤甲人「蝶の階段」。
休館(月)。

ポーラ美術館 (足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285)御殿場から芦ノ湖へ向かう途中の山の中。
林の中に埋まったような建物の地下1階と地下2階に展示室がある。地下まで続く吹き抜け空間から明るい光が下りてくる。2002年3月開館。1月2日は無料。19世紀フランス印象派やエコール・ド・パリなどの西洋絵画、日本の洋画、日本画、東洋陶磁、日本の近現代陶磁、ガラス工芸、化粧道具などを所蔵する。
休館(不定期)。

ミナミ美術館(鎌倉市小町1-5-2)鎌倉駅前。閉館
ダリの宝石彫刻をたくさん展示。うにゃうにゃ動く心臓などみょうちきりんなジュエリー。1984年に大丸で展示された。その後、みんなの秋葉原ミナミ電気(今のT−ZONEミナミ)に美術館が置かれていた。

横須賀美術館 (横須賀市鴨居4-1)観音崎灯台の近く。
海と山に挟まれた避暑地のような美術館。
休館(第1(月))。

横浜市民ギャラリー (中区万代町1-1)JR関内駅から徒歩1分 。
休館(施設点検日)。

横浜市民ギャラリーあざみ野 (青葉区あざみ野南1-17-3)あざみ野駅から徒歩5分 。
休館(第4月)。

横浜美術館 (横浜市西区みなとみらい3-4-1)桜木町から動く歩道で。
横浜博覧会で開館。海外・日本の現代美術。エントランスホールが巨大なローマの遺跡の様で面白い。
休館(木)。

横浜ガレリア・ベリーニの丘ギャラリー(横浜市保土ヶ谷区神戸町134)
横浜ビジネスパークにあるオアシス。ビル内や周辺に立体作品がある。ベリーニの丘っていうのが円形の面白い建造物である。

宮川香山 眞葛ミュージアム(横浜市神奈川区栄町6-1 ヨコハマポートサイド ロア参番館)横浜駅から徒歩約8分。
横浜眞葛焼の陶芸家 初代・二代の宮川香山の作品を展示するミュージアム。2009年4月29日オープンしていた南太田の記念館から、2010年10月10日に横浜ポートサイドに移転。
休館(月、火、水、木、金)。

静岡県

天城小さな美術館(田方郡天城湯ヶ島町湯が島1-1-4)閉館
モンマート和泉屋という店の一角にある。小さい。ビュッフェ「サンゼルマン・デ・プレ」、池田満寿夫「星をつかむ女」。

池田20世紀美術館(伊東市十足字関場614)一碧湖近く。
静かで優雅な美術館。「きりん」などダリ作品42点以上。ダリハンカチも売っている。
休館(無休)。

ヴァンジ彫刻庭園美術館(長泉町クレマチスの丘)三島駅から路線バスあり。
イタリアの彫刻家、ジュリア−ノ・ヴァンジの彫刻作品が立ち並ぶアウトドア美術館。ミニチュア彫刻の森っぽい開放感のあるスペースでまったりするのもいいかも。
休館(水)。

MOA美術館(熱海市桃山町26-2)山の上
エスカレーターで登って音と光のオーロラサウンドホールへ贅沢三昧。尾形光琳「紅白梅図屏風」。
休館(木)。

柿田川美術館(駿東郡清水町伏見86 泉の館内)国道1号線、サントムーン柿田川の前。
平成21年11月3日オープン。古物好きの館長が蚤の市などで蒐集した仏像や壺、刀、飾り、民具などを、気ままに展示する、古い蔵を利用した小さな古美術館。九州にあったという金剛力士像や北海道にあったという大日如来像、樹齢1000年の巨木の断片など、怪しげなモノが陳列されている。暇な時は館長がコーヒーを淹れてくれる。柿田川の湧水を見たついでに立ち寄れる立地。
休館(不定期)。

佐野美術館(三島市中田町)三島田町駅徒歩5分。
国宝や重要文化財などが展示される。隆泉苑という広い庭園がよい。
休館(木)。

静岡県立美術館(静岡市谷田630)静岡鉄道県立美術館前駅徒歩15分
だらだら登ってゆくと夏はつらい。地獄の門、考える人、カレーの市民などロダンの彫刻がたくさんある。
休館(月)。

東海道広重美術館(静岡市清水区由比297-1)由比駅徒歩25分
由比本陣公園内にあり、歌川広重の浮世絵を中心に展示している。
休館(月)。

時之栖美術館(御殿場市神山719)裾野インターから車で5分
総合レジャー施設『時之栖(ときのすみか)』の中にある。彫刻家・前島秀章の作品を展示している。「木のぬくもりと無垢のほほえみ…」とあるように、漫画チックな愛嬌のある人物、動物、仏などの彫刻がたくさん並んでいる。
年中無休。

美術館夢呂土(駿東郡小山町用沢1373-1)御殿場から車で富士霊園方面へ。
山本丘人の作品を中心に展示。並立する山本丘人記念館には大磯のアトリエも再現されている。
休館(火、水、木、2月、3月)。

富士美術館(富士宮市上条1954)閉館
大石寺の脇にあったがいつの間にか閉館。収蔵品は東京富士美術館に移したらしい。

フェラーリ美術館(御殿場市東田中箱根道 3373−1)御殿場から車で箱根方面へ数分。閉館
フェラーリがたくさん、本物もあるが、ミニカーも展示されている。クルマにまつわる限定品腕時計なんかも展示されている。

ベルナール・ビュフェ美術館(長泉町クレマチスの丘515-57)三島駅から路線バスで25分。
ビュフェの作品が山ほどある、かっちょいい美術館。井上靖文学館が隣接。
休館(水)。

真鶴町立中川一政美術館(真鶴町)東海道線真鶴駅からバスで真鶴半島へ。
中川一政の花や箱根駒ヶ岳の絵。
休館(第1第3水)。

山梨県

河口湖美術館(南都留郡河口湖町河口3170)河口湖湖畔。
富士山をテーマにした作品、富士山グランプリの展示など。ティーラウンジからは河口湖が丸見え。ルオーの作品なども所蔵。
休館(10月〜6月の火)。

清里北澤美術館(北巨摩郡高根町清里念場原3545-1)清里駅徒歩3分。
諏訪市北澤美術館の姉妹館。アール・ヌーヴォーガラス館。
休館(無休)。

清春白樺美術館(北巨摩郡長坂町中丸2072)中央高速長坂インターから8分。
パリのアトリエ・アパートを模した8角形の貸しアトリエ「ラ・リューシュ(蜂の巣)」がかっちょいい。巨大な親指も建っている。ルオー、岸田劉生など。Kiyoharuという私の名前はここを模して付けられた、わけではない。
休館(月、4月第3日曜)。

山中湖高村美術館(南都留郡山中湖村山中208)閉館
現代日本画、アール・ヌーボーのガラス工芸、クラシックカーまで展示。
休館(11月〜3月の火)。

山中湖美術館(南都留郡山中湖村平野493-81)御殿場から行ったら道志村方面へ向かう途中の湖畔
小さな美術館。版画や挿画本。ピカソ、クレー、シャガール。
休館(月、8月は無休、12〜1月は土日のみ開館、2月全休)。

古沢岩美美術館(西八代郡上九一色村富士嶺1-50)ホテルプロイセン富士の内にある。閉館
変なことで有名になった上九一色村にある。古沢岩美の妖艶なるエロスを堪能できる。
休館(土日開館。1/1〜1/10と3/20〜4/10と4/25〜5/10と7/20〜9/10は開館)。

山梨県立美術館(甲府市貢川1-4-27)
ミレー「種まく人」、「夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い」など、ミレーで一躍有名になった。
休館(月)。

新潟県

相澤美術館(三島郡寺泊町金山432-8)閉館 相澤兄弟の個人コレクション。日本海を望む小さな美術館。岸田劉生、梅原龍三郎、古賀春江。
休館(水、12〜2月は土日祝のみ開館)。

新潟県美術博物館(新潟市一番掘通町3-1)県民会館3F。
佐伯祐三「広告塔」、A.フォンタネージ「ブジェイ高原」、横山大観「早春」。
休館(月)。

新潟市美術館(新潟市西大畑5191-9)
市民にひらかれた美術館。ボナール「浴室の裸婦」。
休館(月)。

富山県

富山県立近代美術館(富山市西中野町1-16-12)富山の街の中にある。
2階の回廊で常設展示。1階の企画展を見下ろせる。ジョルジュ・ルオー、ポール・デルボーその他20世紀美術のコレクション。ついでに市電に乗ろう。
休館(月)。

石川県

石川県立美術館(金沢市出羽町2-1)
なぜかアカデミックな金沢。兼六園のそばにある。食事と買い物は香林坊で。
休館(年末年始)。

長野県

美ヶ原高原美術館(小県郡武石村美ヶ原台上)
箱根彫刻の森の姉妹館。広い。山に囲まれた箱根と違い、一番高い所にあるのでまさに天にも昇る気持ちで過ごせる。眺望絶景。アモーレの鐘が鳴る。
休館(11月中旬〜4月24日)。

軽井沢セゾン現代美術館(北佐久郡軽井沢町大字長倉字芹ケ沢2140)中軽井沢駅バス10分
元は軽井沢高輪美術館。ジャスパー・ジョーンズ、リキテンシュタイン、ウォーホル、シーガルなどの現代美術。
休館(木、11月下旬〜4月上旬)。

愛知県

愛知県美術館(名古屋市東区東桜1-13-2)
芸術・文化の複合文化施設である巨大なビル「愛知芸術文化センター」の10階にあり、国内外の20世紀美術作品を所蔵している。あいちトリエンナーレのメイン会場となっている。
休館(月)。

名古屋市美術館(名古屋市中区栄2-17-25)
大きくないが外観がおしゃれ。街の真ん中の公園の中にある。ジョナサン・ボロフスキー「ハンマリングマン」、ユトリロ「マルカデ通り」「ラパン・アジール」、荻須高徳「洗濯屋」。
休館(月)。

ヒマラヤ美術館(名古屋市中村区対抗1-23-1)閉館
街中のとあるケーキサロンの上階にある。三岸節子、杉本健吉。
休館(元日)。

滋賀県

MIHO MUSEUM(甲賀氏信楽町桃谷300)JR石山駅からバスで40〜50分(バス代は800円)。
人里離れた風光明媚な山の中にある。レセプション棟から500m、電動自動車または徒歩でトンネルを抜けると、美術館棟が見えてくる。ルーブルのガラスのピラミッドを設計した、I.M.ペイ氏設計による美術館。企画展示室のほか、エジプトやアジアの仏像、美術品などを常設展示している。
休館(月)その他休館期間あり。

京都府

京都国立近代美術館(京都市左京区岡崎円勝寺寺町)
平安神宮の鳥居のそばにある。京都市美術館と道の両脇に対座している。地下鉄なら東西線「東山」が近い。佐伯祐三、岸田劉生、浅井忠などの洋画がある。
休館(月)。

京都国立博物館(京都市東山区茶屋町527)
三十三間堂の前にある。彫刻、絵画その他いろいろ古都ならではの品揃え。閻魔王の像は迫力満点。明治28年に建てられた特別展示館はレンガ造りでかっこいい。
休館(月)。

清水三年坂美術館(東山区清水寺門前三寧坂北入清水三丁目337-1)
有線七宝の並河靖之《蝶図瓢形花瓶》と彫金の正阿弥勝義《群鶏図香炉》がある。他にもいろいろな作家の七宝、金工、蒔絵、京薩摩など、細かい仕事の成果が並んでいる。
休館(月、火)。

並河靖之七宝記念館(東山区三条通北裏白川筋東入堀池町388)
並河靖之《黒地藤草花文花瓶》が燦然と輝いている。同じような藤を描いたでっかい花瓶やちっこい花瓶がいくつかある。工房、窯場などもあり、小ぶりな庭園はすごくいい感じ。
休館(月、木)。

細見美術館(京都市左京区岡崎最勝寺町6-3)
観覧料を払うと入場券として小さなシールを手渡される。大阪の実業家、細見家三代の蒐集したコレクションを展示する。1階から下の展示室へカフェ・キューブの脇の階段をぐるっと回って入る構造になっている。酒井抱一《桜に小禽図》がいい。
休館(月)。

奈良県

奈良国立博物館(奈良市登大路町50番地)
奈良公園の端にあるので、敷地内にも鹿がうろうろしている。西新館、東新館にて企画展や常設展をやっている。地下回廊にはミュージアムショップやレストランがあり、無料で入ることができる。明治27年からある本館は「なら仏像館」となり、館蔵品や寄託品など数多くの仏像が立ち並んでいて見ごたえがある。
休館(月)。

大阪府

国立国際美術館(大阪市北区中之島4−2−55)
2004年開館。大阪市立科学館の脇に止まった銀色の昆虫みたいなデザインが独特。展示室は地下2階、3階と下方に広がっている。
休館(月)。

兵庫県

兵庫県立美術館(神戸市中央区脇浜海岸通1−1−1 HAT神戸内)
平成14年4月、安藤忠雄設計により開館。神戸港に面した開放的な雰囲気の美術館。神戸ビエンナーレでは展示会場のひとつになっている。
休館(月)。

香川県

香川県立ミュージアム(高松市玉藻町5−5)
JR高松駅から徒歩10分。弘法大師空海の部屋は寺の中のような雰囲気。歴史展示室には6mもある白峯寺十三重塔や江戸講中燈籠が展示してある。
休館(月)。

高松市美術館(高松市玉藻町5−5)
JR高松駅から徒歩15分。1988年オープン。
休館(月)。

ベネッセアートサイト直島:地中美術館
安藤忠雄の設計によるほとんど地下に造られた建物にクロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が展示されている。コンクリートの迷路のような構造。

ベネッセアートサイト直島:ベネッセハウスミュージアム
安藤忠雄の設計による美術館とホテルが一体となった施設。1992年に開館。館内と周辺敷地にはさまざまなアーティストの現代アート作品が展示されている。妙な所に生えている須田悦弘「雑草」は見逃しがち。

ベネッセアートサイト直島:李禹煥美術館
安藤忠雄の設計による半地下構造の建築、李禹煥(リーウファン)の作品を展示している。

フランス

ルーブル美術館(パリ)
ミロのビーナスの背中が見れる。モナリザは盗まれてからガラスの中。サモトラケのニケは子供の頃から気になっていた。死ぬほど広い。全部は見れない、というか見たくない。

イギリス

テート・ギャラリー(ロンドン)
モダンアートその他。ダリ「ナルシスの変貌」、エルンスト「セレベス」がある。

イタリア

ウフィツィ美術館(フィレンツェ)
有名なボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」、「春」をすぐそばで見られる。それだけで来た甲斐がある。

カナダ

バンクーバーアートギャラリー(バンクーバー)
カナダのアーティストの作品などを展示。


アートイベント北海道宮城福島茨城栃木群馬千葉埼玉東京23区多摩神奈川静岡山梨新潟富山石川長野愛知滋賀京都奈良大阪兵庫香川フランスイギリスイタリアカナダ


UPDATE:2009/09/**

Otake