[{"bust":"","hip":"","waist":"","stature":"","name":"咒吠君鏡架","description":"一切を排他するかのような凍てついた表情、感情の起伏を感じさせない言動、まるで磨ぎ澄まされた太刀先の如き冷淡な印象を与える。その正体は、まさに刀──『ゆかり神社』の滝壷に封印されていた、妖刀の化身である。咒吠君鏡架その意味するところは、やかましく呪いを述べ立てる者の写し身。怨嗟や嫉妬、心の奥底で湧き上がる負の激情を掻き立て、周囲に不和を撒き散らす存在。主人公の麻生智をはじめ、麻生こま、燕子花こりす、結乃由姫命とは距離をとろうとしている。しかし、親友だと勘違いされている春野千草にはうまく距離をとれず、一生懸命に近づいてくるこまにも根負けして神社で世話になる事に。そんな彼女の存在意義は紫姫との因縁にあった。","age":"","kana":"じゅはいぎきょうか","blood":"","lastmodified":"2006/09/28 01:00:00","game":"めぐり、ひとひら。","id":"4790","birthday":"","attributes":"妖怪/クール/ドライ/黒髪/ストレートロング/刀剣"}]