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Ragna Archives Network 2 - 恋愛系ゲームキャラクタデータベース

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名前ゲーム名属性年齢身長BWH血液型誕生日
ユニスおしえてRe:メイドメイド/ロリータ/小悪魔系/オクテ/子供系/頭脳明晰/タカビー系/お兄様/桃色髪/横結び/つるぺた/低身長139634665AB型2/14
(水瓶座)
朱里白羽の元同級生。メイド界の名門一族出身であり、その実力は学園生トップ。何の間違いかフィリネに心酔してしまい、落ちこぼれのフリをして4人と共に再々々試験まで受けたが、主人公に見破られてフレジィ(落ちこぼれクラス)には入らなかった。比較的常識人ではあるのだが、裏表が非常に激しく精神的に子供。そのためフィリネ以外のフレジィをバカにする発言も多いが、本質的には悪い子ではない。色恋沙汰や性的な知識も皆無。マコ&ミコと一緒にいることが多い。
有川 水穂おにいちゃんといっしょ箱入り娘/ボケボケ系/家庭的//シスター/お兄様
有川商事の社長令嬢。従兄にあたる主人公は、叔父からかねがね養子に来るように誘われていた。基本的にはおっとりとしたポケポケ系なのだが、妙に現実的な面があったりと少々捉えどころがない女の子である。料理が得意。
梅乃 紅羽きみにおくる翼コクコク系/無口/ミステリアス系/箱入り娘/お兄様/名前一人称/水色髪/オッドアイ//視覚障碍
沢渡町の名士・梅乃家の娘で、朝倉未亜とは血縁上従姉妹に当たる少女。過去に右目を怪我して失明した為か両目の色が違う。また城前寺瑠々とは昔は仲がよかったが今は疎遠。未亜の為に「翼」を作ろうと願う一雄にライトフライヤーのことを教えるが、ただその「翼」作りの傍観者に徹しようとする。それは4年前、彼女が右目を失明する原因となった夢にあった。
麻倉 由緒たいせつなうた~恋する夢歌姫~/甘えん坊/元気系/家庭的/お兄ちゃん/お兄様/茶髪/ストレートロング/リボン8160
1年生で1つ下の実妹。演劇部に所属し、親友の菱谷雅と共に学園祭の舞台に向けて頑張っている。留守がちな母親の代わりに食事を作り(カレーとチャーハンとドライカレーしか作れないが)、主人公・直哉の面倒をみるしっかり者。甘えたがりでかなり重度のブラコンの傾向が見られるも、主人公と離れていたこの1年で彼氏ができたらしい。
武野 千尋ときどきシュガー/幼なじみ/子供系/ロリ系/甘えん坊/一途系/元気系/小悪魔系/強気系/ヤキモチ焼き/お兄様/名前一人称/金髪/ウェーブ/ヘアバンド/つるぺた/着物/パジャマ
主人公の義妹。まだまだ子供ながら、なかなかの策士。兄である主人公のことが大好きであり、それゆえに主人公に近づく全ての女性に対して敵意を向ける。
宮前 ひとははじめてのおてつだい眼鏡っ娘/双子/ロリ系/理系少女/ボケボケ系/毒舌家/お兄様/丁寧口調/水色髪/ストレートロング/ウェイトレス/浴衣そこそこぽんきゅっぽんO型6/20
(双子座)
ふたはの双子の姉。おっとりとした天然少女。思ったことをそのまま口にするため、結果的にかなりの毒舌家になっている。科学実験が趣味で、ビーカーで珈琲を飲んだりする。でも料理は苦手。
宮前 ふたははじめてのおてつだい眼鏡っ娘/双子/ロリ系/強気系/世話焼き/ドジっ娘/格闘娘/真面目/お兄様/水色髪/ストレートロング/ウェイトレス/浴衣そこそこぽんきゅっぽんA型6/20
(双子座)
ひとはの双子の妹。生真面目で意地っ張りで、ちょっと寂しがり屋。姉のことを大事に思っている。古武術も学んでいるためかなり強い。姉とカステラが大好き。実は結構ドジで、しかも重度の方向音痴。
如月 涼乃ひなたぼっこ幼なじみ/格闘娘/お兄様/栗色髪/ウェーブ/セミロング//ニーソックス158795682AB型10/24
(蠍座)
小春のクラスメイトで、静馬の妹。速水夏樹や小春とは幼馴染である。夏樹のことを「兄様」と慕うが、肉親の静馬は「静馬さん」と呼ぶ。
宝条院 静香ぽけかの眼鏡っ娘/箱入り娘/病弱娘/お兄様/青髪/三つ編み18155805984AB型9/10
(乙女座)
主人公が家庭教師で受け持つ形で知り合う女の子。厳しい家庭で育ったため古風な印象を受けるが、一般常識に疎い一面も。
燕子花 こりすめぐり、ひとひら。幼なじみ/ツンデレ/凛デレ/ロリ系/お嬢様系/大人/芸術肌/小悪魔系/一途系/オクテ/応援/頭脳明晰/シニカル/世話焼き/毒舌家/猫かぶり/箱入り娘/ヒロイン系/丁寧口調/お兄様/紫髪/ウェーブ/貧乳/帽子/ゴスロリ/許嫁/同居
画商であり、資産家としてもその名を世に轟かせる、燕子花家の息女。主人公の麻生智とは祖父同士の取り決めによって2人は許嫁の関係を結ばされている。父親の判断で急遽行われる事になった結婚式のために、主人公を東京へ連れ戻そうとこりすは四季ヶ紫町へとやってきた。言葉の端々に散りばめられた棘、煙に巻くような態度。だがその裏にある、幼い頃から抱いてきた主人公への想い。2人の間にいた麻生こまの存在と、こまがいなくなってからは幼馴染で許婚という近過ぎる距離によって素直になれないのだった。そんな中、結婚を目前にした2人の前に再び現れたこま。義妹と幼馴染を前に主人公はどのような選択をするのか。良家の令嬢でありながら才色兼備で、ボディーガードであるウロボロスこと円全一も必要の無いくらい強いという隙の無い人物である。ゆかり神社の主である結乃由姫命とは喧嘩友達のような関係。とはいえ、こりすがからかい由が一方的に怒るといったものだが。主人公の女中である春野千草には共感するものがあって同情している。咒吠君鏡架とは作中で一番縁遠い関係。紫姫はこりすにとっては唯一の天敵。こりすには彼女を否定する資格が無いからである……が、それはまた別のお話。

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