Ragna Archives Network 2 - 恋愛系ゲームキャラクタデータベース
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| 名前 | ゲーム名 | 属性 | 年齢 | 身長 | B | W | H | 血液型 | 誕生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 楠木 綾音 | カラフルBOX | 幼なじみ/上級生/一途系/スポーツ少女/家庭的/金髪/ポニーテール/豊乳/パジャマ/スパッツ | 165 | 89 | 59 | 86 | 9/5 (乙女座) | ||
| 鳴海の隣の家に住む幼なじみで、親友・楠木誠の姉にあたる。とにかくハイテンションで、誰とでも仲良くなろうとする。またスポーツ万能で、様々な部活の助っ人に駆り出されている一面も。主人公・杜月鳴海への好意を隠そうともしないが、当の鳴海には軽くかわされている。 | |||||||||
| クリスティーヌ・アルヌール | バーチャコール | 金髪/ポニーテール/豊乳/留学生/外国人 | 20 | 177 | 96 | 72 | 92 | AB型 | |
| 交換留学生として日本に半年前から滞在している金髪ナイスバディの女の子。アメリカで育ち、大きな野望を持った人の妻になることが夢である。ワイルドな男性が好み。 | |||||||||
| 栗原 望 | ちゅ～んなっぷ | 幼なじみ/スポーツ少女/一途系/えっち/お兄ちゃん/緑髪/ポニーテール/リボン/セーラー服 | |||||||
| 主人公と結婚できるほど遠い親戚。幼馴染のお兄ちゃん娘。バイト先の本屋のトイレでオナニーするなど少しずれている。一途に主人公のことを思いつづけていた。 | |||||||||
| 小早川 羽鳥 | フェチ3 表の記憶 | 元気系/友人系/スポーツ少女/赤髪/ポニーテール/ブレザー | 160 | 92 | 56 | 85 | A型 | 6/12 (双子座) | |
| 主人公・大江元次の中学時代のクラスメイト。面倒見がよく活発なので人気があるが、ストレスもたまっているよう。その発散の場をたまたま元次が見たことから、徐々に親しくなる。 | |||||||||
| 九重 二十重 | こなたよりかなたまで | クール/真面目/黒髪/ポニーテール/リボン/貧乳/太眉/セーラー服/刀剣/転校生 | 152 | 小さい | 細い | 小さい | |||
| 主人公・遥彼方のクラスにやってきた季節はずれの転校生。クリスと何らかの関係があるらしく、曰く「冷戦状態」の仲らしい。困るとがそっぽを向く癖がある。 | |||||||||
| 極楽 みずほ | Sonata | 元気系/馬鹿娘/名前一人称/桃色髪/ポニーテール | 17 | 163 | 82 | 58 | 84 | AB型 | 8/8 (獅子座) |
| 金城かなれ達と同級生とは思えないほど子供っぽく、転校初日から主人公をマグナホール(この世界の迷宮)騒動に巻き込んでしまう。徳川学園編で登場。 | |||||||||
| 後藤 育美 | トゥルー・ラブストーリー | スポーツ少女/オクテ/ボク/茶髪/ポニーテール/ジャージ/大食らい | 16 | 167 | 82 | 60 | 84 | O型 | 10/10 (天秤座) |
| 明るく爽やかなスポーツ少女。でもジャージで校内を歩くのはやめよう。恋愛に関しては奥手である。 | |||||||||
| 三枝 奈々子 | ラブラブル ～lover able～ | 銀髪/豊乳/ポニーテール/ショートカット/ウェイトレス/お姉さん系 | 11/7 (蠍座) | ||||||
| 主人公のバイト先のカフェを実質的に取り仕切るお姉さんで、店員・客からの信頼も厚い。恋愛経験に乏しいばかりか、ちょっとした下ネタにも赤面してしまうほどの純情派でもある。 | |||||||||
| 早乙女 リルカ | uni. | 茶髪/ポニーテール/リボン/ゴスロリ/パジャマ/男嫌い/レズ気/毒舌家/ツッコミ系/猫かぶり/ぬいぐるみ | 152 | B | |||||
| 男嫌いで本作の主人公である星空綺麗々を「お姉さま」と呼んで(綺麗々自身が身の危険を感じるほどに)慕っている。かなりの毒舌で桜刻館の住人の中で最年少にしてある意味一番態度がでかいのだが、綺麗々に対してだけは見事なまでに猫をかぶっている。ちなみに得意技は踵落とし。 | |||||||||
| 榊 恵美 | L～エル～ | ボーイッシュ/ボク/茶髪/ポニーテール/オーバーオール/元彼女 | |||||||
| 演劇サークルで知り合った主人公の2歳年下の女の子。彼女とは2年ほど交際していたが、大学卒業を控えた主人公が忙しくなってきたせいもあり、疎遠になりつつある。サークルで薦められて男役をやるようになって以来、役作りの一環として自分のことを「ボク」と呼ぶようになり、それが定着している。 | |||||||||
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