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Ragna Archives Network 2 - 恋愛系ゲームキャラクタデータベース

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名前ゲーム名属性年齢身長BWH血液型誕生日
上条 沙耶はぴねす!大和撫子系/内気/無口/魔法少女/丁寧口調/青髪/おかっぱ/貧乳/ニーソックス/うさぎみみ/転校生16076A5580A型11/15
(蠍座)
瑞穂坂学園魔法科2年生。主人公・小日向雄真のクラスに転入して来た大人しい女の子。上条信哉という過保護な双子の兄がいる。バイオリンをモチーフにした「サンバッハ」というマジックワンドを使う。
相摩 望Memories Off 2nd病弱娘/内気/ドジっ娘/動物好き/銀髪/ショートカット/貧乳/パジャマ/ウェイトレス/短パン/競泳水着/双子/一人芝居17153775682AB型4/13
(牡羊座)
相摩希の双子の妹で現在入院中だが、時々姉と入れ替わる形でやってくる。この作品では異色の存在であり、エンディングは必見。
杉原 真奈美センチメンタルグラフティ2病弱娘/内気/ダウナー系/動物好き/黒髪/ストレートロング19158775279A型3/12
(魚座)
東京の大学病院にて療養中。2年前から更にスレンダーに。叔母の看護によりごく普通の女の子に戻りつつある。
新城 和泉水月眼鏡っ娘/ドジっ娘/内気/箱入り娘/金髪/貧乳/お下げ/リボン/ニーソックス/スクール水着/浴衣/セミロング158775582
大企業新城グループの会長である新城辰巳を父に持つ同級生。とはいえドジっ娘で令嬢といった雰囲気はない。むしろ、那波町の開発を推進し、自然を破壊する父に強い反感を抱いている。ただ同じ開発推進派の父を持つ牧野那波とは親しい。宮代花梨と仲がいいが、好きな人に対して自然に接することのできる彼女を羨ましく思っている部分も。陸地ではトロいが、何故か水の中での泳ぎは大の得意。例によって眼鏡を外すと印象が変わる。
水上 秋夏めろ-summer melody-文学少女/スポーツ少女/内気/先輩(はぁと)/黒髪/ショートカット/貧乳/低身長/スクール水着/浴衣1537756834/20
(牡羊座)
学園の1年生。主人公の通学ルートが変わったため、その途中で会うことになる。本を読むのが好きでよく図書室にいる文学少女なのだが、その一方で陸上部に所属して短距離走をやっているスポーツ少女でもある。昔は成長が早く記録もかなり良かったのだが、その後は背があまり伸びないうちに成長が止まってしまい、記録が伸び悩んでいる。
島津 絵里初恋ばれんたいん内気/先輩(はぁと)/ウェディングドレス15152775680A型6/8
(双子座)
小さいときから新体操をやっていてかなりのレベルまで上達したが、超恥ずかしがり屋で未だに大きな大会で良い成績を残したことがない。同じ部の雪恵と仲が良く、武田雪恵を姉のように慕っているとともに強く憧れている。男性が苦手で普通に喋ることもできない。主人公より1つ年下。
美樹原 愛ときめきメモリアルモジモジ系/動物好き/栗色髪/メット/ストレートロング/三つ編み/セーラー服/内気/貧乳/ロリ系17150785779A型9/5
(乙女座)
動物好きでムクという犬をいつも連れている。赤面症で、男の子の前だとうまく喋ることができなくなってしまう。髪型がちょっと極端。藤崎詩織の親友。
聖 彩乃She'sn-シーズン-/お兄ちゃん/名前一人称/甘えん坊/内気/箱入り娘/ストレートロング152785081A型5/12
(牡牛座)
春編に登場する妹キャラ。厳格な母親に育てられ、幼い頃から「お嬢様コース」の女子校生活を送ってきたので、男性に対して免疫がない。主人公を兄妹関係以上に「男」として慕うようになる。
堀部 千晶恋もも栗色髪/セミロング/先輩(はぁと)/内気/浴衣152785580B型7/12
(蟹座)
主人公・守占香月たちの後輩で、朱鷺坂葉月以外では唯一の茶道部員。おとなしく引っ込み思案な性格だが、困った人を放っておけず責任感の強い一面も。部室でお茶を点てる時には持参した浴衣に着替えている。
双木 葵ゴア・スクリーミング・ショウ内気/無口/不幸少女/ダウナー系/一途系/青髪/ショートカット785680B型6/27
(蟹座)
主人公のクラスメイトで、一柳あかねの昔からの友人。印象が薄いため主人公はほぼ忘れていたが、当時の交換日記の相手でもある。音楽を聴くことが趣味で主人公と同じくメタル系を好んで聴くが、それは彼女の兄の影響らしい。昔はあかねの隣の家に住んでいたが、それから引っ越しており、現在はその場所には希衣佳の家がある。無口で引っ込み思案であり、活発なあかねに守られ、そして引っ張られている。そんなあかねに感謝している一方、邪魔で疎ましく思って嫌っている部分も大きく、あかねに対して優越感を得たがっているのだが、同時にそんなことを考える自分も嫌っている。そして、その黒い感情と自己嫌悪の部分をユカにつけ込まれることとなる。

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