Ragna Archives Network 2 - 恋愛系ゲームキャラクタデータベース
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名前 | ゲーム名 | 属性 | 年齢 | 身長 | B | W | H | 血液型 | 誕生日 |
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香凪坂 歌焔 | グリンスヴァールの森の中~成長する学園~ | 魔法少女/大和撫子系/強気系/箱入り娘/水色髪/アップ/エルフ耳/着物/セーラー服/悪魔 | |||||||
魔界の名家の令嬢。普段は真面目で落ち着いていて、和服が私服である大和撫子系。しかし一旦怒ると文字通り悪魔の形相で迫ってくる。学問系が好きなのだが、成績は平均以下。薙刀を使う戦闘術にも長けている。魔族でありながら魔法がうまく使えないが、それは自らが持つ魔力の質と相性が悪くコントロールができないためである。また、家事全般は苦手。暗い場所も苦手。生まれのせいか性格のせいかメルエとはかなり仲が悪く、顔を合わせては火花を散らしてばかりいる。 | |||||||||
春川 朋 | クリミナルガールズ | ボケボケ系/丁寧口調/黒髪/姫カット/ストレートロング/豊乳/ニーソックス/着物/刀剣/教え子/方言 | |||||||
更生プログラムの教え子の1人。京風の言葉で喋り、天然で男性を誘惑するような言動をする。物理攻撃特化のサムライ型で前衛としては打たれ弱い。愛称は「トモエ」。 | |||||||||
上月 和菜 | カルタグラ~ツキ狂いの病~ | ドジっ娘/一途系/黒髪/ストレートロング/おかっぱ/リボン/着物/貧乳 | 154 | 75 | 54 | 78 | B型 | 3/19 (魚座) | |
話の冒頭で主人公に姉の捜索を依頼する。かなり活発で明るくよく喋る且つ天然。東京で舞台女優を目指して活動している。 | |||||||||
初音 | カルタグラ~ツキ狂いの病~ | 世話焼き/名前一人称/黒髪/セミロング/リボン/袴/着物/いじめられっこ | 61 | 43 | 63 | A型 | |||
主人公が居候する遊郭『雪白』で下働きをする少女。主人公を兄のように慕っており、世話などもすすんでやる。少々ドジな所があるが、両親をなくしてから遊郭で育ったせいか大人びた所もある。 | |||||||||
橘 棗 | カラフルBOX | 上級生/緑髪/ストレートロング/着物/傷痕 | 161 | 84 | 59 | 86 | 11/19 (蠍座) | ||
主人公・杜月鳴海の先輩で、蒼南祭実行委員長。学校にMyポットとMy湯飲みを常備するほどの日本茶好き。自宅は柔道の道場で、棗自身もかなりの腕前だったが、怪我のせいで現在は柔道をしていない。 | |||||||||
片桐 美香 | カナリア~この想いを歌に乗せて~ | ボーイッシュ/ガサツ/茶髪/ショートカット/縞パン/着物 | 156 | 80 | 57 | 82 | AB型 | 1/1 (山羊座) | |
主人公のクラスメートで、軽音部ではドラムを担当。男勝りだが、自分のそんな面を気にすることもある。 | |||||||||
織田 かすり | らぶらぶティータイム | 眼鏡っ娘/ダウナー系/ストレートロング/緑髪/カチューシャ/色白/ウェイトレス/内気/オクテ/着物/タレ目/丁寧口調/ニーソックス/豊乳/真面目 | |||||||
自分の性格を変えたいためにアルバイトを転々としていたが、同級生の長岡里美に誘われ『ほのか』のバイトに。性格は少し暗めで、必要なこと以外喋らない。 | |||||||||
凰火 朱鷺 | よくばりサボテン | 素直クール/格闘娘/大人/箱入り娘/料理下手/桃色髪/ショートカット/着物/袴/許嫁 | |||||||
一部のルートのみで登場するキャラ。主人公の2つ年上。ルートにもよるが、基本的に許嫁として登場する。藤宮流合気道の本家、凰火流合気道の次期当主候補。その実力は藤宮凛を大きく上回っている。凛の本家修行期間中には武者修行に出ていたため凛との面識は無い。いつも余裕たっぷりで落ち着いており、その技と同じように、相手を受け流してしまう性格。育ちのせいなのか、片仮名言葉や洋風のもの全般に疎い。家事も全然駄目。 | |||||||||
春野 千草 | めぐり、ひとひら。 | 姉御肌/一途系/大人/家庭的/世話焼き/和み系/馬鹿娘/不幸少女/ボケボケ系/ご主人様/丁寧口調/緑髪/ショートカット/豊乳/割烹着/着物/記憶喪失/三角巾/メイド/幽霊 | |||||||
自分のご主人様だと思った主人公麻生智に取り憑いたメイド姿の幽霊。のんびりしたその性格のためか、本人に幽霊である自覚はない。最早、この世の何処にも居るはずなどない主人を信じ、捜しさ迷っていた彼女だが、主人公の画に描き込まれた事がきっかけで、その守護霊となってしまう。主人公の事を"ご主人様"と思い込んでいる様子の彼女であるが、守護霊とは本来、両者に深い結びつきがなければなれない存在であり、出会ったばかりの2人にそのような関わり合いなどない筈だが……。主のい妹の麻生こま、主の許婚である燕子花こりす、主の恩人である結乃由姫命に対しても女中としての立場で接する。ただし、咒吠君鏡架に対しては親友と思って接している。 | |||||||||
紫姫 | めぐり、ひとひら。 | 妖怪/ヤンデレ/えっち/古風口調/着物/黒髪/ショートカット/元彼女 | |||||||
主人公麻生智には特別な感情を持っている。その生き方の為、燕子花こりすは彼女に対して無力である。そのあたりの詳細は「黒と黒と黒の祭壇」を参照のこと。麻生こまとは特殊な立場であるが、それ故に咒吠君鏡架がこまに対して行動を起こす事になる。結乃由姫命とは因縁の関係。 |
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