Ragna Archives Network 2 - 恋愛系ゲームキャラクタデータベース
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名前 | ゲーム名 | 属性 | 年齢 | 身長 | B | W | H | 血液型 | 誕生日 |
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天珀 翠子 | ヴァイスシュヴァルツ ポータブル | ストレートロング/緑髪/眼鏡っ娘/委員長/ツンデレ/頭脳明晰/病弱娘/不幸少女/豊乳 | 16 | A型 | 3/25 (牡羊座) | ||||
主人公のクラスの委員長で、真面目でルールに厳しい性格で成績も優秀。何故か学園の外に出られなかったり、学園内で倒れた際に研究棟に運ばれたりと謎の部分も多い。 | |||||||||
度會 史 | 処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー | メイド/幼なじみ/黒髪/おかっぱ/同居/名前一人称/低身長/つるぺた | 145 | B型 | 7/20 (蟹座) | ||||
先祖代々主人公、妃宮千早の母方、妃宮家にメイドとして仕えてきた家の跡継ぎ。彼女自身も幼い頃から千早に仕えてきて、それに生きがいを感じているのだが、千早自身が万能な上、自分の事は自分でする、史にもいろいろ気遣いを見せるため、使用人としての仕事が全うできないのが悩みの種。 | |||||||||
真田 春菜 | 初恋ばれんたいん | アイドル/お兄ちゃん/お下げ | 14 | 153 | 75 | 55 | 76 | O型 | 3/12 (魚座) |
主人公の妹の友達で、昔からよく主人公の家に遊びに来ていた。主人公のことを兄のように慕っている。ひょんな事から芸能界入りしてしまい、今ではかなり人気のあるアイドルグループ「りとるぷりんせす」の一人。性格は明るくて元気。少々妄想癖があり、ぬいぐるなどが大好き。主人公より2つ年下の女の子。 | |||||||||
藤堂 加奈 | 加奈~いもうと~ | 病弱娘/妹/お兄ちゃん/内気/栗色髪/ストレートロング/セーラー服 | |||||||
主人公の妹。先天性の腎臓疾患の為体が弱く家にいる時間より入院している時間の方が多い、それゆえ気弱で人見知りが激しく友達もほとんどいない。幼い頃より自分を愛し守り続けてくれた兄に対してやがて肉親愛以上の感情を持つ様になる。 | |||||||||
三波 亮子 | 卒業Vacation | 姉御肌/茶髪 | 18 | 165 | 87 | 56 | 85 | O型 | 5/23 (双子座) |
面倒見がよくしっかりとしているため、世話好きという印象を受けますが、当人はそうは思ってはいないらしい。母性本能が強いタイプなのか、困っている人を見ると、つい手を貸してしまうといったところがある。大抵のことは人並み以上にこなすが、機械の扱いだけは大の苦手といった面も。ウィンドーショッピングが趣味。 | |||||||||
桃衣 愛 | 双恋-フタコイ- | 双子/教師/お姉さん系/栗色髪/ストレートロング/ニーソックス | 163 | B型 | 1/24 (水瓶座) | ||||
双愛中学に勤める教師である桃衣姉妹の姉(妹は舞)。幼い頃から慕っていた年上のお姉さんでもあり、担任教師として恋に悩む主人公をサポートしてくれる。 | |||||||||
緒方 静香 | 同窓会Again | 家庭的/赤髪 | 20 | 168 | 85 | 58 | 87 | A型 | 7/12 (蟹座) |
現在は化粧品メーカーに勤める。仕事を持つ者同士、狩野真琴と仲がよい。 | |||||||||
芹沢 よしこ | 同級生 | 眼鏡っ娘/教師/潔癖/真面目/アップ/豊乳/ガーターベルト/Yシャツ | 25 | 164 | 89 | 60 | 87 | O型 | |
主人公の担任の先生で、眼鏡が似合うクールな美人である。非常におカタい女性。(オリジナル版ではバスト85だったが、Win版では成長した。) | |||||||||
永島 久美子 | 同級生2 | 子供系/お子様/馬鹿娘/茶髪/横結び/どてら | 18 | 151 | 80 | 55 | 81 | O型 | |
田舎の旅館の1人娘で、都会に過度なまでの憧れを抱いている。高校3年生とは思えない子供っぽさと無知さで端から見てもハラハラさせられる。永島佐知子の娘。 | |||||||||
氷室 涼子 | 夏夢夜話 | 幼なじみ/クール/ミステリアス系/芸術肌/文学少女/自閉/黒髪/ストレートロング/転校生/リストカッター | 18 | 172 | 5/23 (双子座) | ||||
主人公・青海伶二の幼なじみで、東京の音楽学校に通っていたのだがなぜか生まれ故郷である海里の町に戻ってくる。しかし伶二や夏目小鳥に対して素っ気ない態度を隠そうともしない。また、今回の事件の発端となった「フェルネラント」の物語の作者でもある(ペンネームは星野碧)。「フェルネラント展」で涼子と小鳥が言い争って以来、現実と虚構が混在する涼子の心情世界「フェルネラント」を彷徨う中で、涼子に対しての真実もまた明らかになる。親友であった伶二の妹・綾香の死後、東京に引っ越していた涼子は「フェルネラント」の物語の作家として創作活動をしていたが、やがてその事にも疲れ果て、常夢の国に逃げ込もうとしていたのだ。青海綾香は元親友。 |
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