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Ragna Archives Network 2 - 恋愛系ゲームキャラクタデータベース

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名前ゲーム名属性年齢身長BWH血液型誕生日
羽山 海己この青空に約束を―幼なじみ/家庭的/甘えん坊/一途系/内気/潔癖/泣き虫/ヤキモチ焼き/世話焼き/金髪/ツインテール/リボン/豊乳/タレ目/ジャージ/ウェディングドレス/セーラー服/パジャマ/トラウマ/同居15888D5283A型6/21
(双子座)
主人公・星野航の幼馴染。生徒会書記。父親の職場である出水川重工の島からの撤退に伴い、1年後には島を出ることが決まっている。料理が得意で、主人公らが暮らす『つぐみ寮』の食卓を一手に任されており、また、寮の裏手で家庭菜園もしている。容姿はいいが性格はとことん地味で、空気が読めない上に気が弱く、なんでもすぐ謝ってしまう癖がある。一方で、一通り謝ったあとは自分の主張を通す、といった一面も。運動はダメだが成績はかなり良い。何年も前からずっと主人公の傍についてきており、"主人公に従うのが当然"という態度をとり続けてきたため、周囲からは公認カップルを通り越してもはや公認夫婦状態。だが、7年前に起きたある出来事のため、彼女は主人公を好いていながらも一歩先へと踏み出すことはできないでいる。沢城凛奈浅倉奈緒子六条宮穂藤村静桐島沙衣里らは『つぐみ寮』の仲間。三田村茜は友人。
沢城 凛奈この青空に約束を―ツンデレ/スポーツ少女/不良少女/甘えん坊/大食らい/ヤキモチ焼き/転校生/茶髪/ショートカット/セーラー服/ニーソックス/ブルマ/浴衣/同居1616187C5384O型1/17
(山羊座)
主人公・星野航らが住む学園寮『つぐみ寮』に入寮することになる転校生。1年後には再び島を出ることが決まっている。転校当初は周りの人の好意全てを拒絶するかのような態度をとり、軋轢を生じさせている問題児。だがそれは、過疎の島にわざわざ引っ越してきたことにも関わる、とある事情のため人を信じられなくなっているだけで、実際には寂しがり屋で皆から構われたいと思っている。本来の性格は明るく活発な少女。勉強は大の苦手だがスポーツ全般が得意で、特に陸上(長距離走)は全国レベル。かつてこの島に来ていたことがあり、左耳のピアスはそのときよくしてくれた男の子にもらった"あわせ石"のピアスで、島には"この石の片割れをもつ恋人同士は必ず再会できる"という言い伝えがある。羽山海己浅倉奈緒子六条宮穂藤村静桐島沙衣里らは『つぐみ寮』の仲間。三田村茜は友人。
藤村 静この青空に約束を―ダウナー系/素直クール/自閉/甘えん坊/子供系/元気系/ヤキモチ焼き/名前一人称/青髪/おかっぱ/つるぺた/猫目/ねこみみ/スクール水着/セーラー服/帽子/同居14776A5074O型2/21
(魚座)
主人公・星野航らとともに学園寮『つぐみ寮』に住む後輩。生徒会役員。家庭の事情により、1年後には島を出ることが決まっている。口数は少ないが、運動神経はよく、勉強も国語以外はそこそこ。気まぐれでマイペース、基本的にあまり人と交わらないが主人公をはじめとした寮生や桐島沙衣里には懐いており、一緒に風呂に入るほど(主人公とも一緒に入る)。寮生たちに対しては甘え上手でワガママ。主人公たちにとって娘のような存在。もともとは不登校で、土手で物憂げにしているところを主人公が見つけ、紆余曲折を経た後、教育プログラムの一環として特例で学園入学半年前に寮へと入寮した。身元引受人は寮長の沙衣里。その当時は何事にも無関心だったようだが、現在では入学したての学園にも少しずつ馴染んできている。沢城凛奈羽山海己浅倉奈緒子六条宮穂らは『つぐみ寮』の仲間。
六条 宮穂この青空に約束を―和み系/箱入り娘/委員長/甘えん坊/一途系/毒舌家/料理下手/先輩(はぁと)/丁寧口調/銀髪/ストレートロング/リボン/貧乳/セーラー服/ニーソックス/パジャマ/ハーフ/同居15482B5181A型7/31
(獅子座)
日本有数の大企業、出水川重工の創始者一族のお嬢様にして、主人公・星野航らの通う高見塚学園の理事長代理、さらに主人公らの住む『つぐみ寮』の大家でもある後輩。1年のクラス委員で生徒会役員。いつも笑顔を絶やさず、穏やかで優しい性格だが、主人公や浅倉奈緒子らの影響で若干性格が黒くなりつつある。箱入り娘だったせいか不器用でどんくさく、運動神経や料理の腕は壊滅的。先代の理事長兼大家だったこの島出身の祖父(イギリス人)が亡くなり、寮に挨拶のため訪れた時以来、主人公のことを慕っており、いじられようが嬉々としている。島に生涯こだわった祖父のことをもっとよく知りたいとの想いもあったため、1年間という期限付きで島に訪れ、定足数割れで廃寮寸前だった寮に入寮した。沢城凛奈羽山海己藤村静桐島沙衣里らは『つぐみ寮』の仲間。
桐島 沙衣里この青空に約束を―教師/ドジっ娘/馬鹿娘/ミーハー系/料理下手/甘えん坊/茶髪/セミロング/ウェーブ/同居15384C5182B型9/8
(乙女座)
主人公・星野航らが通う高見塚学園の新任2年目の国語教師で、2年の担任(各学年1クラスしかない)兼『つぐみ寮』寮長兼生徒会担当教諭。生徒たちからは『さえちゃん』と呼ばれ親しまれているが頼られてはいない。新任であるにもかかわらず責任の重いポストを任されてしまったストレスを、寮で飲み明かしたり寮生に愚痴をこぼしたりで発散していることが余計に頼りなさに拍車をかけている。寮の実質的なリーダーである浅倉奈緒子とはよく言い争っているが、まず勝てたためしがない。現在寮に住んでいる中で、主人公以外に唯一来年以降も島に残る人物。なんだかんだで寮生たちや寮での生活を愛しているため、図らずも学園側と対立してしまうこともあり、学園と寮との板ばさみに会うことも少なくない。沢城凛奈羽山海己六条宮穂藤村静らは『つぐみ寮』の仲間であり生徒。ショコラの秋島香奈子とは大学時代同じゼミに所属していて知り合いである。
川原 瑞葉こんねこ She continues loving him over and over again.教師//幼なじみ/お姉さま系/ガサツ/料理下手/栗色髪/アップ/豊乳/八重歯/タイツ/タバコ/ガーターベルト/いとこ/同居168935995B型8/27
(乙女座)
主人公・片瀬有羽の従姉で訪花の姉。出水城学園では日本史の教師をしており、美人で生徒思いの先生として人気が高い。しかし家に帰ってくると家事全般は壊滅的に苦手で、そのため有羽が川原家の家事を引き受けることとなる。訪花の「リセット」が起きる原因についても良く知っており、そのため訪花と有羽を見守るのだが…。立原一音は後輩。
川原 訪花こんねこ She continues loving him over and over again.幼なじみ/ボケボケ系/ドジっ娘/一途系/泣き虫/お子様/オクテ/口癖/赤髪/セミロング/触角/リボン/八重歯/ニーソックス/縞パン/記憶喪失/同居/いとこ152755583O型3/3
(魚座)
主人公・片瀬有羽の幼なじみで同い年の従妹。2年前から入院していたが、このたび退院できた事から物語は始まる。口癖は「ふみぃ」と「がーん!」で、大ボケで泣き虫ではあるが明るく、誰とでもすぐに仲良くできる。突然記憶を全て失う「リセット」と言うハンデを背負っているが、それは幼い頃、有羽と訪花の身に起こったある事件に起因していた。川原瑞葉は姉。
秋野 紅葉さくらむすび幼なじみ/家庭的/一途系/世話焼き/オクテ/赤髪/ショートカット/つるぺた/帽子/ニーソックス/セーラー服/パジャマ/いとこ148704774
桜丘学園3年生で、主人公・桐山圭吾の従妹にして幼馴染み。同居している桐山桜の姉的な存在。はっきりとは口に出さないものの、圭吾と気持ちはすでに通じており、幼馴染み以上の家族的な存在とも言えるが、これまでの関係が崩れるのを恐れ、お互いに踏み込めないでいる。しかし、「桜結び」という劇を2人を中心に創り上げていく中で、お互いの気持ちを伝えることができた後のバカップルぶりは凄まじく、脅威的なまでの幸福空間を読者に提供する。両親が共働きで家にいないことが多く、家事全般が得意だが、特に料理はプロ並の腕前。
桐山 桜さくらむすび/ロリ系/甘えん坊/お子様/ヤキモチ焼き/お兄ちゃん/口癖/桃色髪/横結び/セミロング/つるぺた/ストール/セーラー服/パジャマ135624163
生徒数の減少により廃校が決まった桜丘学園の1年生。主人公・桐山圭吾の妹で、唯一の家族。家庭の事情により別々に育てられたこともあり、重度のお兄ちゃん子でわがままで甘えん坊な子供。小さい頃から身体が丈夫でなかったためか、年齢不相応に外見・思考ともに幼く、兄に小動物のようにじゃれあうのが好き。「えへー。」が口癖。「おねえちゃん」と呼び慕う秋野紅葉の家で暮らしている。
如月 晴香さよらなエトランジュ子供系/変わり者/元気系/家庭的/世話焼き/ボケボケ系/スポーツ少女/トラウマ/赤髪/リボン/セミロング/エスパー/同居/貧乳O型
主人公・剣咲透(目覚めてから付けられた仮の名前)を200年の冷凍睡眠から起こした如月柊子博士の娘で、目覚めたばかりの透の世話を焼きまくる元気で変わった女の子。ボケボケしているように見えても陸上部のハイジャンパーとして活躍している。いつも天然で元気な彼女だが、「人の心を読む」という力を持つため、孤独を恐れるためにそう明るく振舞っているのである。また、彼女は柊子の本当の娘ではない。透はいつの間にか、そんな晴香を守りたいと思うのだが、あるとき晴香を庇って頭を打ち、失っていた記憶の断片を思い出してしまう。そして、透は自分の真実の記憶を知りたいと思う気持ちと、晴香との平穏な幸せを守りたいという気持ちに揺れることになる。ちなみに、このゲームのタイトルに使われている「さよらな」という言葉は彼女が幼少の頃、絵本で作り出した造語であり、「きっとまた会える」という意味を持っている。

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