Ragna Archives Network 2 - 恋愛系ゲームキャラクタデータベース

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名前	ゲーム名	属性	年齢	身長	B	W	H	血液型	誕生日
倭桔梗	初恋撫子	大和撫子系/箱入り娘/強気系/マッド/タカビー系/秋風/オクテ/頭脳明晰/金髪/ストレートロング/リボン/豊乳/科学者		160
プライドが高く高飛車な少女。そして極度の照れ屋にして寂しがり屋。しかもそれを自覚していないのに、無意識に主人公には素直になりたがっている。多角経営をしている世界トップ企業「ヤマトグループ」のお嬢様で、本人もマッドサイエンティストにして天才。さらに意外と努力家。携帯武器や兵器類の作成なども行い、発明品を使用しての戦術能力も非常に高い。天凛の防衛部隊の司令官でもある。その代わり一般的なこと、特に恋愛関係にはかなり疎い。助手兼メイドとして千歳を連れており、彼女を全面的に信頼しているため、妙なことを教え込まれることも。真空とは顔を合わせるたびに喧嘩する犬猿の仲で、同時に自分の力の全てをかけて戦えるライバル関係でもある。

倭瑠璃	初恋撫子	大和撫子系/お姉さん系/ボケボケ系/秋風/委員長/頭脳明晰/箱入り娘/黒髪/ストレートロング/豊乳/ウェディングドレス/エスパー/一人芝居		156
倭一族本家の正当後継者であり、萌黄の姉で菖蒲の孫。天凛の行政代行で、学園の生徒会長と寮母も務める学園一の才女。主人公の初恋相手でもある。いつもおっとりとして大人びた天然少女だが、文武両道であり締めるところはちゃんと締める。いざとなると「卑弥呼様モード」と呼ばれる状態(人格は変化しない)になり、そのカリスマで何でも解決してしまう。霊使役などの霊能力も持っており、常に先祖である邪馬台国の卑弥呼が守護しているほか、数十体の幽霊を呼び出し従わせることもできる。本人の戦闘力は低いが、その霊能力による制圧力は非常に高い。またエクルーの魂を精霊にしたのも彼女。妹の萌黄のことや自分の立場に関して様々な悩みや不安を抱えているが、普段それを表に出そうとしない。

倭萌黄	初恋撫子	ロリータ/大和撫子系/甘えん坊/幼なじみ/頭脳明晰/元気系/内気/お兄ちゃん/黒髪/ショートカット/犬耳/尻尾/帽子/だぶだぶ服/ニーソックス/いじめられっこ/エスパー/ウェディングドレス/女神/つるぺた		147
倭一族本家の次女であり、瑠璃の妹で菖蒲の孫。明るく健気で優しい少女だが、主人公への依存心が非常に強く、他の人に対して人見知りする。小さい頃に天凛の土地神(神狼)に憑かれて耳と尻尾が出てしまっており、それがコンプレックス。そのせいで一族から追い出され、長い間主人公と兄妹のように暮らしていた。そのため強い劣等感と疎外感を持っており、再会した瑠璃にも拒絶的な態度をとる。いつもは気弱で甘えん坊だが、精神が不安定になると狼モードになって神の力を発揮する。まだ未熟で制御は困難だが、制御できさえすれば人間では太刀打ちできないほどの力。またかなり頭が良く、昔から1学年上の主人公に勉強を教えているほどで、色々と察しもいい。

倭真空	初恋撫子	大和撫子系/強気系/格闘娘/元気系/世話焼き/ボク/赤髪/ショートカット/貧乳/ニーソックス/ウェディングドレス/エスパー		162
明るく元気で強気な幼馴染み。主人公とは弟妹のような付き合いだった。その分、いざとなると照れてしまって素直になれない。倭一族の「武」を取り仕切る家の跡取りで、銃・格闘・気など直接の戦闘術の他、作戦立案や指揮など戦闘全般に高い技能を持つ。現在は天凛警備部隊「新羅」の司令官も務める。また、舞や能といった舞踏も得意。ある理由で一時期は男として育てられたため、女の子らしいことに憧れている。桔梗とは顔を合わせるたびに喧嘩する犬猿の仲で、同時に自分の力の全てをかけて戦えるライバル関係でもある。

妃宮千早	処女はお姉さまに恋してる　２人のエルダー	ヒロイン系/箱入り娘/シニカル/男嫌い/家庭的/女装/銀髪/ウェーブ/スクール水着/チャイナ/転校生		168				AB型	3/12 (魚座)
前作のヒロインの１人御門まりやのいとこに当たるこの物語の主人公。本名は御門千早。前の学校でいじめられて不登校になり、勘当寸前のところを最後の砦として聖應女学院に通い卒業することを強要される。前作の主人公、宮小路瑞穂と比べられて彼にコンプレックスを抱くも彼と同じレールを辿っていることにお悩みのご様子。御門邦秀は父、御門妙子は母、御門公造は叔父。千歳という双子の姉がいた。

宮小路瑞穂	処女はお姉さまに恋してる	ヒロイン系/お姉さん系/内気/ボケボケ系/栗色髪/ストレートロング/触角/女装/着物/スクール水着/ジャージ/浴衣/転校生/箱入り娘		173				A型	5/12 (牡牛座)
どこから見ても女にしか見えない容姿を持つ、この物語の主人公。本名は鏑木瑞穂。大財閥の御曹司で、なんでもこなせるスーパーボーイだが、なぜか祖父の遺言により女になりすまして聖應(初回版では恵泉、PS2では聖央)女学院に通うことになる悲劇の少年。転入していきなり全校生徒の話題の的となったかと思いきや圧倒的得票数で全生徒の憧れの象徴である「エルダーシスター」に選ばれてしまう。まわりの人間との触れ合いによって人間的に成長していく姿も見ものだが、何度か目にする彼が落ちこむシーンは抱腹必至の面白さ。家族は祖父・鏑木光久、父・鏑木慶行、母・宮小路幸穂。御門まりやは幼なじみ。十条紫苑、高根美智子、小鳥遊圭、厳島貴子とは友人。同じ寮に周防院奏、上岡由佳里、高島一子がいる。梶浦緋紗子は担任。「やるきばこ」では鏑木家に勤めているメイドとして織倉楓が登場。

御門まりや	処女はお姉さまに恋してる	幼なじみ/箱入り娘/猫かぶり/世話焼き/ヤキモチ焼き/元気系/強気系/スポーツ少女/えっち/紫髪/ショートカット/豊乳/ニーソックス/ブルマ/浴衣/パジャマ/同居		161				O型	6/8 (双子座)
主人公・宮小路瑞穂の幼なじみで、祖父の遺言を盾に瑞穂を女装させ聖應(初回版では恵泉、PS2では聖央)女学院に編入させた。幼い頃からやや気が弱い瑞穂の世話を焼いている。最初は女装に不慣れな瑞穂を色々と引っ張っていたのだが、段々と「エルダー・シスター」の名の重み以上に、しっかりと人間的に成長していく瑞穂に対し、距離感を感じるようになる。今が面白ければいいといういいかげんで楽天的な性格だが、未来や目標がないと元気が出ないタイプ。十条紫苑は友人、同じ寮に上岡由佳里、周防院奏や、高島一子がいる。厳島貴子とはそりが合わない。

さいたま闇子	ゴア・スクリーミング・ショウ	熟女/大人/高め/アウトサイダー/オカルト/料理下手/茶髪/ウェーブ/豊乳/同居			90	62	85	B型	12/5 (射手座)
主人公の母の従妹。現在の主人公の保護者代わりで、居候先でもある。以前は有名雑誌社に勤めていたが、現在はオカルト雑誌のライターをしている。本名は「夢川姫子」であり闇子はペンネームなのだが、本名で呼ぶと怒る。いつもとぼけた口調で要領が良く破天荒でさっぱりした性格。子供のようでいて、時に鋭く大人としての行動もできる、ある意味で凄い人。家事は苦手で、特に「人死にが出る」と止められるほど料理が下手。実は、今回の出来事の元凶の1人とも言える人物。ユカとも繋がりがある。一柳あかねとは知り合い。

野乃崎つばさ	もしも明日が晴れならば	甘えん坊/一途系/オクテ/ドジっ娘/泣き虫/料理下手/ヤキモチ焼き/お兄ちゃん/口癖/栗色髪/横結び/おかっぱ/セーラー服/ニーソックス/同居/左利き/一人芝居	15		82			B型	3/3 (魚座)
野乃崎明穂の妹。両親をなくした姉妹を主人公の親が引き取った為10年近く一緒に暮らしている。一応はとこである。演劇部に所属、演技力はなかなか。主人公をお兄ちゃんと呼び慕っている。主人公に密かな恋心を抱いているが姉への遠慮から言い出せずにいる。頑張り屋だがドジが多く空回りすることが多い。名言「不遇だよぉぉぉぉ」を残す。ちなみに本人の言によるとバストは姉より4cm小さいらしい。

野乃崎明穂	もしも明日が晴れならば	ヒロイン系/元気系/一途系/頭脳明晰/世話焼き/栗色髪/サイドポニー/ストレートロング/ヘアバンド/豊乳/セーラー服/ニーソックス/幽霊/同居/恋人	18		86			B型	5/25 (双子座)
野乃崎つばさの姉。両親をなくした姉妹を主人公の親が引き取った為10年近く一緒に暮らしている。一応はとこである。ある時主人公と付き合うことになるが、急性の肺炎と敗血症により死亡してしまう。そして、彼女が幽霊となって帰ってくることから物語は始まる。面倒見がよく、おせっかいやきであり学園のマドンナという典型的ヒロインタイプ。超がつくほどの善人である。

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