Ragna Archives Network 2 - 恋愛系ゲームキャラクタデータベース
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名前 | ゲーム名 | 属性 | 年齢 | 身長 | B | W | H | 血液型 | 誕生日 |
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箕輪 季理 | 純愛系。 | 金髪/ショートカット/彼氏持ち | |||||||
主人公と同じ大学に通う先輩だが、主人公が一浪しているため同い年。彼氏がいるが、ケンカすると主人公の部屋に逃げ込んでくる。 | |||||||||
峰岸 あやの | らき☆すた ~陵桜学園 桜藤祭~ | ストレートロング/栗色髪/でこ娘/ヘアバンド/彼氏持ち/大和撫子系/左利き | 160 | 中 | AB型 | 11/4 (蠍座) | |||
柊かがみのクラスメイトで、日下部みさおの幼なじみ。おっとりとした性格で、元気なあまり時に暴走するみさおの押さえ役。 | |||||||||
宮下 千代 | 星降る海に~恋の三重奏~ | 元気系/子供系/格闘娘/ヤキモチ焼き/青髪/ショートカット/彼氏持ち | 18 | 164 | |||||
主人公の友人である沢木慎一郎の彼女。従って攻略は不能。慎一郎は前作「雪降る季節へ~想い、あなたに~」の主人公で千代とは幼なじみでもあり、結局なるべくしてそうなってしまった、というところだろうか。慎一郎と彼女が旅行についてくることで、再び波瀾の幕が上がる。石切桜は友人。 | |||||||||
ミュー | WORDS WORTH | ヒロイン系/魔法少女/赤髪/セミロング/お下げ/リボン/彼氏持ち/色白 | 18、19 | ||||||
光の一族の女魔導師。マリアの娘で、まだ赤ん坊の弟がいる。主人公にピンチを助けられることや、主人公の弁護をすることが多い。使命感が強く、いざという時は大胆。母の代替品として、ダメ王子の婚約者にされているが、愛を感じていない。アニメや小説では栗色(茶髪)だが、ゲームは赤髪。 | |||||||||
時沢 奈美樹 | 雪のち、ふるるっ!~ところにより、恋もよう~ | 姉/教師/姉御肌/家庭的/ガサツ/紫髪/ストレートロング/ウェディングドレス/彼氏持ち | |||||||
年の離れた主人公の姉。主人公のクラス担任でもある。ガサツで大雑把な姉御肌であるため男子学生達からの人気は高い。とはいえ面倒見はいい方であり、家事もちゃんとやっている。主人公の幼馴染みである野々花とは仲が良い。同じ学園で教師をしている工藤晋太郎とは婚約者同士で、近々結婚する予定。名字の正式な読みは主人公共々「ときさわ」のようなのだが、作中では「ときざわ」と呼ぶキャラもいる。 | |||||||||
フローリア | 空色の風琴 | お姉さん系/芸術肌/秋風/緑髪/ストレートロング/豊乳/ニーソックス/タイツ/彼氏持ち | 26 | O型 | |||||
街の一角で楽器屋を営む女性。お店は工房も兼ねていて、現在は星祭りのための星鈴の制作に忙しい毎日を送っている。また本人も楽器の腕は相当なもの。おっとりとした優しい女性ではあるが、都に行ったまま戻らない彼のことで悩みを抱えており、その事についてやがて彼女に辛い現実が押し寄せる事になる。 | |||||||||
伊集院 観影 | 終末少女幻想アリスマチック | 教師/科学者/姉御肌/格闘娘/頭脳明晰/世話焼き/真面目/紫髪/ウェーブ/彼氏持ち/刀剣 | 170 | AB型 | 1/28 (水瓶座) | ||||
学園に高精神昂揚能力者を集めた、デミウルゴスシステムのプロジェクトの責任者。学園の教師も兼ねており、丸目蔵人や小夜音、六花達の担任もしている。かなりのシスコンである。 | |||||||||
加納 | |||||||||
椎名 麻里絵 | チョコレート♪キッス | 幼なじみ/子供系/甘えん坊/動物好き/栗色髪/ストレートロング/彼氏持ち | |||||||
主人公・有崎尚斗の幼なじみにして妹的存在。もう1人の幼なじみである『みちろー』と交際中だが、遠くの高校へ進学した『みちろー』のことで悩む。諸事情により女子高に一時的に通うことになった尚斗と同じクラスになり、再会できたことを喜び、何かと世話を焼く。世話好きで、誰からも好かれるタイプ。一ノ瀬紗智は中学時代からの親友。 | |||||||||
葉月 真帆 | 天使のいない12月 | スポーツ少女/元気系/先輩(はぁと)/ショートカット/セーラー服/スパッツ/ニーソックス/彼氏持ち | 10/1 (天秤座) | ||||||
主人公・木田時紀の友人・霜村功の彼女で、時紀の妹・恵美梨の友人でもある後輩の少女。ラクロス部に所属している。功との関係がギクシャクし始めていることについて時紀は他人事を決め込んでいたが、時紀自身もそんな折に透子との関係がギクシャクし始める。ラストシーンは、この物語を象徴する言葉「それは永遠でなく、真実でなく、ただ、そこにあるだけの想い……。」が悲しいほど当てはまっている。 |
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