月別アーカイブ: 2016年2月

横浜美術館

村上隆なら森美術館より横浜美術館を読んで気になっていたので、「村上隆のスーパーフラット・コレクション ―蕭白、魯山人からキーファーまで―」へ。骨董や陶芸に関心があることは分かるけど、それ以外で、コレクションの関心や方針がよく分からなかったですね。当初のオタク文化引用的な作品が、商業重視で戦略的に取ったアプローチというのは、ほとんどそういう系統の作品が展示されていないことからも多分そうだとして、コレクションは投資するからには、興味が無いものを将来値上がりしそうだから、というだけで集めていないと思うし。

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Bunkamura ザ・ミュージアム

リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展」へ。リバプール国立美術館に来てくださいね、というところですかね。これという気に入ったものは少ないですが、イギリスの作品はあまり見ないし中世絵は好きなのでそこは良かったかな。富裕層が買ってくれて堂々と部屋に飾れる裸婦像として神話をモチーフにしたって説明が、そうなんだろうけどそのままで笑った。学術的にもタブーがあって、そうでないとアートとして認められなかったようですが。今なら、ソシャゲのカードが萌え絵ばかりなようなものかね。

帰りはそのまま歩いて南青山・清水湯まで。新しくて洒落た感じで(客層も)銭湯っぽくないのに銭湯価格なのは良いですが、とにかく混んでいて、あまり落ち着けなかったです。

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東京都現代美術館

終わり間近の「東京アートミーティングVI “TOKYO”-見えない都市を見せる」「オノ・ヨーコ|私の窓から」に駆け込み。スーパーフレックスの公共空間リデザインとか、いくつか好きな作品もありました(実際に日本でも上野公園で実行していればもっと面白いのですが)が、全体的にはどこがTOKYOなのか、よく分からなかった印象。東京が日本の現代アートの発信地みたいな驕りがあるんじゃないのかと(実際そういう部分もあるのかもしれませんが)。オノ・ヨーコ展は、まとまってオノ・ヨーコ氏の作品を見たことはなかったので良かったかな。米国が主な活動の場なのに、こちらの方がTOKYOっぽい。

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