ニュースメモ(2016/11/27)

Work Model 2030 – テクノロジーが日本の「働く」を変革する
AIやロボティクスなどのテクノロジーが将来働き方に与える影響について。相変わらずのフリーランス推しですが、フリーターブームで交渉力のない個人請負(実質的な労働者)を増やしただけという反省はさすがにあるのね。あとそれもあるけど、どちらかというとテクノロジーの進化は、それを作ったり現場で使いこなすテクノロジスト(新中間層)以外は、経営レベルでテクノロジーやテクノロジストを使う資本家による収益の独占が加速し、雇用を破壊するので、個人の働き方ではどうにもならず、BI(それも社会保障を廃止する代わりではない、真にバラマキなもの)を真剣に考えないといけない時代が来るのではないかと思い始めています。
参考: 「働き方の未来2035:一人ひとりが輝くために」懇談会

百貨店業界の現状と将来展望 (pdf)
富裕層向けには残るだろうけど、普通の生活者にとっては、専門店が集まったショッピングモールの方が行きやすいですからね。これを食べたいならこの店にいく、というような飲食における行動パターンと同じ。コト消費も、ショッピングモールの方が先行。米国のように、インターネットに移行しているようにも見えないです(→少し古いですが、〈大手百貨店25社〉 EC売上合計(13年度)は310億円/贈答需要に依存 EC化率は0.5%)。
参考: 米百貨店最大手のメーシーズ、100店閉鎖 ネット通販に活路
参考: 老舗百貨店Neiman Marcusはどのようにして「ネット売上比率26%」を実現したのか? – Scrum Ventures : Scrum Ventures

ブロックチェーンがもたらす金融ビジネスの革新 (pdf)
中央銀行がデジタル通貨をやるのであれば、中央管理者がいるんだから、別にブロックチェーンは要らないと思いますがね。

はてなブックマーク – 働く女性の落とし穴 ”マミートラック”|NHK NEWS WEB
フルタイムが8時間で短時間勤務が6時間だと「時間でなく成果」と言えても、業務ボリュームが長時間残業前提で、フルタイムが事実上12時間とか14時間だと、さすがに同じ成果を出すのは難しい。

はてなブックマーク – 低所得でも貯金が1000万円を超えてしまう生活習慣 – 散るろぐ
特に2、30代のうちは、できれば自己投資に回して、所得を増やすのを目指した方が良いのでは。所得が増えれば、特に節約を考えず自由に旅行したり美味しいもの食べても、何倍も貯蓄できますし。ただ、自家製コーヒー牛乳とか、安価なジム(区営のスポーツセンターが会員制でなくても使えて安い)の活用とか、結果的に生活習慣は似てますね。

はてなブックマーク – 若者を地方に “地域おこし協力隊”が交流イベント | NHKニュース
よく言われる、地域おこしには「若者、バカ者、よそ者」が必要だという話ですが、国が政策として推進するのは違和感。事実上の奴隷制度と言われる外国人技能実習制度みたいに、若くて安い(補助金含め)労働力が欲しいだけにならないと良いのですが。

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