過去のタイムズ
97/6/29〜97/8/11
97/8/11
秋葉原ウォーキングレポート8.1
- 大馬鹿。何か見かけないなぁ〜と思ったらラブ・エスカレーターは9/5に発売再延期でした。m(__)m
- Win95恋愛ゲームがまともに遊べないのでいい加減486マシンともおさらばしなくてはということで、新マシンを発注してきました。
97/8/10
秋葉原ウォーキングレポート8
- 実家から帰ってきてとりあえず秋葉原行くところからすでに終わってるかもしれません。(笑)
- といっても時間がなかったので実はPS版同級生2限定版の箱見てきただけかも。(汗)
- 今日の買い物はFINAL FANTASY TACTICS(中古;3980円)、林原めぐみのCDS(新品;874円)、センチの同人誌(700円)(汗)。
- 「同窓会〜Yesterday Once More〜」のSS版、「フレンズ〜青春の輝き〜」ですか……タイトルが完全に変わっちゃうのってどうなんでしょう。私は何か馴染みにくいんですけど…。とりあえず瑞穂の音声がちゃんとイメージに合うかどうかが何よりも大切でしょう、ええ、そうですとも。(笑)……冗談はさておき、原画の水谷とおるさんは当然として、VC3でも書いてる小嶌淳子/JUNさんがシナリオ書くんですよね?何かF&Cがだんだんコンシューマ化してきたというか、コンシューマと18禁の境が見えにくくなってきたというか……。PC版はゲームシステムがちょっとアレだったので(女の子に会えなさ過ぎるのもねぇ…)改善されることを望みましょう。
97/8/7
一体何がしたいの?
(PS版同級生2発売)
- PS版の同級生2がバンプレストから発売されました。
- 限定版のあの馬鹿でかい箱は一体……。合掌。
- BGMがMIDIになったWin95版に期待するしかないでしょうかねぇ…。
97/7/31
初恋ばれんたいん発売
- ファミリーソフトの恋愛ゲーム、初恋ばれんたいんが発売されました。
- コンシューマゲームの補完は任せますので。(^_^;
97/7/25
祝!VC3発売!!
(バーチャコール3発売)
- しかしなぜ祝?(^^;;;
- バーチャルテレクラナンパゲームの決定版、フェアリーテールのバーチャコール3が発売されました。
- さぁて、夏休みは猿のようにVC3にハマるぞ。(笑)
97/7/21
秋葉原ウォーキングレポート7.1
- 今日も少し歩いたので。最低価格訂正。リアルサウンド:4980円(新品)、ポケットラブ:4480円(新品)、同級生2SS版:5980円(新品)。最低ではないかも知れませんけど。(^_^;;
97/7/19
秋葉原ウォーキングレポート7
- 今日はあまり収穫がなかったです。今週の買い物もなし。新作ではリアルサウンド〜風のリグレット〜:5480円(新品)、ポケットラブ:4680円(新品)というところですか。あとは虹色の青春:3680円(新品)、鋼鉄のガールフレンド:8800円(中古)辺りが値下がりしていたぐらいでしょうか…。
- トゥルー・ラブストーリー〜Remember My Heart〜、なかなかいい線狙っていますね。(^^;;;)最大の関心事はみさきをクリアできるか?ということでしょう、ええ、そうですとも。せっかくデートできるならラブラブ路線突っ走って欲しいものです。(爆)こういうところは意表を突かなくても王道パターンでいいんですよ。みさきが恋愛対象にならないのなら少なくとも私は買うつもりありません。(笑)あと「……がね、……でね」というアレを変えるようですが、どうせなら具体的な会話にならないものでしょうかね。
97/7/18
ゲーム機での恋愛小説の意味
(リアルサウンド〜風のリグレット〜発売)
- 画面が真っ暗、ということで話題になったWARPのリアルサウンド〜風のリグレット〜が発売されました。
- 一般的に男性は視覚的、女性は聴覚的に惚れやすい(ちょっとうまく表現できない(^^;;)と言われますがどうなんでしょう?(^_^;;
- しかしサウンドノベル系の価格設定はどれくらいが適正か、という問題はありますよね。どうしても繰り返し遊べるものにはなりにくいですから…。
いつでもどこでも恋愛ゲーム……嫌過ぎ(笑)
(ポケットラブ発売)
- ゲームボーイ初の恋愛ゲーム、ポケットラブがKIDから発売されました。
- 今更ゲームボーイで出るというのもポケモンとかがあってのことでしょうねぇ…。(^^;;;)にしても映像的にも音声的にも弱いハードでどんなものができたのか、ある意味で興味深いところです。
祝、8000回アクセス!!
- おかげさまでインデックスへのアクセスが8000回を越えました。これからも宜しくお願いします。m(__)m
97/7/15
噂の真偽は?
(同窓会SS版NECインターチャネルより発売決定…か?)
- 同級生2の隠しファイルで同窓会SS版の発売が告知されていたという噂が流れていますが本当の所はどうなんでしょう?
- もちろん当然出るべきであって、そもそも移植を前提に作られてるゲームなんだからいつになったら…?という感じなので、もし本当なら喜ばしいことなのですが。
- Pia☆キャロ2も多分そうだと思いますが、バーチャコール3にしてももうPC版から音声が入ってしまうとコンシューマに移植されてもあまり嬉しくないんですよね。そういう意味では同窓会はほとんど移植できる(移植すべき)最後のゲームかも…。
97/7/12
秋葉原ウォーキングレポート6
- 雨の秋葉原は大変です。
- 7/10、11に出たソフトの相場としては虹色の青春:3980円(新品)、First Step!:6600円(新品)、同級生2:6480円(新品)、鋼鉄のガールフレンド:10500円(新品)・9800円(中古)、サガフロンティア:5981円(新品)……というところでしょうか?鋼鉄のガールフレンドとか、発売翌日に中古が出るのが秋葉原らしいところですね。(笑)なぜかFirst Step!が見つからない店がいくつかあったのですが…。
- 今週の買い物はFF7解体真書(攻略本;1165円)、FF7同人誌(700円)(激汗)。PC用のパッドが欲しいんですが、高いから…マイクロソフトサイドワインダー4500円とか(それにWin95専用だとちょっと困るかな?)。
97/7/11
これも1年早かったら…
(同級生2SS版発売)
- 恋愛ゲームの古典、同級生2Saturn版がNECインターチャネルから発売されました。
- 最近出すタイミングを逸したゲームが目立ってません?現代の恋愛ゲームの寿命は大ヒット作で発売されてから6ヶ月、中ヒット作で3ヶ月です。それ以内に次の手を打たないと手遅れになってしまうんですよ。それを良く分かってるのが放課後恋愛クラブなんですけど。(笑)
- SS版でこの遅さですからPS版やWin95版は……。(合掌)
97/7/10
1年早かったら…
(虹色の青春発売)
- ときめきメモリアルドラマシリーズVol.1 虹色の青春が発売されました。すでにあちこちで萌壊者を生み出してるようで…。(^^;;
- 「人気キャラ1人を立てたゲームを作れば馬鹿売れるんだろうけどなぁ…」と私は1年半近く前に言っていたものですが、それがようやく形になりましたか。1年早かったら反響も売れ行きも相当違ったものになっていたでしょうね。
- (ぼそ)個人的にはみのりに桜さん使ってしまったのがもったいな過ぎる……。(ToT)
もちろんゆかなで決まりでしょう、ええ、そうですとも(爆)
(First Step!「キミに向かって歩いて行けたら…」発売)
- Bunny Pro.の恋愛アドベンチャー、First Step!「キミに向かって歩いて行けたら…」が発売されました。
- ご都合主義の固まりのようなゲームですが、絵が可愛いのでとりあえずある程度は売れるでしょう。18禁の場合は絵が命ですから。(^^;;;;
97/7/5
秋葉原ウォーキングレポート5
- FF7の終局を見届けるまでやっていたので、出かけるのが午後6時前になってしまいました。おかげでざっとしかまわれず。
- でもこれでFF7が一区切り付いたのでまた更新できるかな…ってまだテストが……。(^^;;
- さて、今週の買い物は丹下桜さんのSCD「MAKE YOU SMILE」(新品;874円)、綾崎若菜CD(中古未開封;1080円)。先週の動かないモデムは返品ということになりました。これでまた土日の自宅からの更新計画は先延ばしです。(^_^;;;
- 「Graffiti」、音声やCGに限って言えばなかなか悪くない感じですね。ただ7350円の相場はちょっと高い…。「だいすき☆」の方は全然目立ってなかったんですけど。:-)
- 雑誌でバーチャコール3の記事を立ち読み。はっきりいって無茶苦茶いい感じなんですけど。特に光海が。(^^;;;;;;;
97/7/4
ドジョウは何匹いるか?
(自ら2匹目に走りましたか……)
- うーん、いくつ出したら気が済むのでしょう?ときめき2(仮)、みつめてナイトに続くコナミの新作恋愛ゲーム「あいたくて in my heart」の発表。
- 制作ラインが何本あるのかは知りませんが、どうせなら全力で1つの完成された作品を作って欲しいと思うのですが。数打てば〜的な発想は困りものです。ときめきシリーズに続いてもう1つの柱を作りたいということですが、それって自分で「2匹目のドジョウ」だと言ってるようなものではありませんか?
- しかし、つきあい始めてから…に狙いを定めたところは非常に評価できます。本来ならラブ・エスカレーターのところで書くはずだったのですが…今までのは恋愛ゲームは告白するあるいはされるのが目的であって、そこで終わってしまうものばかりでした。それではおかしい訳です。つき合う前も大変なのはもちろんなのですが、つきあい始めてからが本当に大変なのですからね。(苦笑)
- それも合わせて、個人的にはときめき2以上の期待をしたいと思います。ときめき2が単なるキャラ入れ替えやバージョンアップ的な作品に終始し、新しい世界観を提示できなければ、たとえ数的には売れたとしても駄作でしかないのですから。
- ときめき2はむしろ「ときめきメモリアル」がサブタイトルとして残ってる程度の全く別のゲームであるべきでしょう。
こっちはセンチメンタルじゃないグラフティ(笑)
(Graffiti発売)
- Memoriesに続くぷちの新作恋愛ゲーム、Graffitiが発売されました。
- 全く誰にも相手にされない恋愛ゲームじゃ寂しいですけど(苦笑)、無条件に好かれるのはちょっと……。
男の論理・女の論理
(だいすき☆発売)
- ギャガ・コミュニケーションズのだいすき☆が発売されました。
- 確か女性スタッフにより制作されたゲームじゃなかったでしたっけ。しかし、アンジェリークは女性がターゲットだから女性スタッフが作って当たるのであって、男性をターゲットにしたゲームでは辛いのでは。新しい流れになるにはちょっと弱いか?今の恋愛ゲームは所詮男性の理想が投影された「男の論理」で成り立ってるのです。作る側も消費する側もそれを理解していないと……。
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