記事No.1481 へのコメントです。
> 「結論を持っていく」がビジネスの世界では常識ダス。> ・・・・・・・なんて、世間でよくあるような論理がゲーム制作会社に通用するわけないか。( ←偏見)
その通り。
昔はV-RAMの構成を知らない絵描きなんていなかったし、音源ドライバーは「常に割り込みが発生するので重いとあやや」な事をしらない音屋もいませんでしたが・・・。
コンテンツの高度化、細分化によって「妥当な結論」を持っていっても全員には理解不能な場合が多いのです。
この業界古いワタシなんかは「一通りのハードの勉強はしてくれ〜」と思うのですが、そんなに簡単にはいかないみたいですね。
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