記事No.1498 へのコメントです。
どうも、あいせです(自爆+大爆笑>うわぁ〜い、「あいせ」さんだ、「あいせ」さんだ、「あいせ」さんだぁ〜♪
>というお約束は置いておいて。(←「いつせ」さんですよ、皆さん)
自爆もお約束って感じで(笑)
>(金) 04:52という投稿時間が泣かせる(泣)。
ぐ……具が大きい(汗+謎)
>というか、それ以前にハードの設計思想とか、そういう点を捉えるのが弱いです。
ああ……なるほど。
>なんたら2なんかは、構成図を見てプログラマさんと「要するにMPUは条件分岐とグラフィックチップに送るデータを管理するだけの『グラフィックチップのオマケ』なんだわ」と言って大笑いしたもんです。
……(爆笑)……
あのアーキテクチャ見た時に「うっわ〜、S●NYが作ったセ●サタ●ンだわぁ……この設計思想(大爆笑)」とかおもったり。(同様にD●見て逆のこともおもいましたw)
>それを逆手に取って、3D以外やったらヒマしてるとこは使いまくったろかぁ〜とか。
>そういう考え方は『ハードの設計思想』捉えてないと出来難いです。
ありますねぇ……昔は良くやりました。そういう裏技的なの(笑)
PC88●1SR系とかでは、FDCにZ80が実はもうひとつ使われてて……
「何だディスク専用にしておくにはもったいない」
とか言って、サウンドドライバを乗っけて、駆動させたり(大爆笑)、(SHTなどで)敵の思考ルーチンを回してみたり。
今はそれをしないでも、ADVゲームとかなら楽勝で回ってしまったりする性能なんで、逆にそのあたりをイジイジして工夫する楽しみってのも、機会が少なくなってしまいました(T T;
>そこが面白いというか醍醐味なんですけどね。
ええ。
>ワタシが仕様を決めたPC-9801用の音源ドライバーで「FM音源で倍音合成をする」という荒業をするのがありました。
>まずシンセで作った音をX68に取り込んで、FFTして手作業でFM音源のパラメータに直して入れるという・・・。
>無謀ですが・・・楽しかったなぁ・・・。
……うっわ〜……手が掛かりそうな(笑汗)
恐らくOPNだとch3のモード2で発音させるんでしょうか?
#確か正弦波複合合成モードだった気がします。OPNBとかだとD/A直結モードだった気もしますが@モード2
ゲーム●ーツとかが音声合成でよく使ってた記憶が。
PC9801シリーズとかだと、サンプリングレートはラフですが、タイマAでLFO同期を取るようにして、その同期を使ってSSGを1つ殺して、曲と同期したPCM再生……なんてのもできました(笑)
#ゲームに使うには、タイマAの割込が掛かりすぎて、重すぎるのでゲーム搭載は断念しましたが(汗)
こんな私なんで、実は「何でもできちゃう機体」ってのは、あまり「ロマン」を覚えない……非常に時代錯誤で今のご時世には(ひょっとしたら)いても役に立たない系の人間なのかもしれません(汗涙)
#むしろ不自由なスペックで、それをどう克服して、一段上のものを作って見せようか……ってタイプの思考をしてしまうもので(号泣)
話が凄い勢いで脱線してっぽいですが(汗)
ではでは (^ ^)/~)
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