記事No.783 へのコメントです。
長文なレス有り難う御座います。皮膚病が何時まで立っても直らない如月です。
では返信。↑何時もこういう入りかたなんです(深い意味無し
読んでいて「あれ?」って思った所が幾つかありました。
多分、こちら側の意見が違った取られ方をしている、
と思います。
昔っからよく言われていたのですが、
表現方法が限りなく下手なんです、僕。
その所為だと思われるので、訂正したいのですが、
また変な言い方しちゃいそうなので止めときます。
恐らく間違った表現方法の為に誤解を受けてしまったのでしょうけど、
「テロをテロ」としないまま、考えるってのは、
僕の言いたかった事ではありません。
いまアメリカさんが空爆をやらかしてますが、テロを受けた→
死者がでた→テロ根絶、で、次に来るのが「武器で攻撃」ってのが嫌なんです。
なんでそうなる!?みたいな。
アメリカが一般市民を巻き込んだ空爆をやってしまったら、
やってること変わらないじゃんって。
それどころか報復テロだって起こる可能性があるし、
また人を死なす率を高め、憎しみを増すだけ。
そんな事じゃテロは根絶できないよ・・・。
言うは易すし、行うは難し・・・ですけど。
青臭い理想論っていわれますか。
僕はテロリズム反対派・・・ですからね・・・?
「良いテロリズム」ってなんなんですか?
教えて下さった本を探させてもらいます。
>怒る権利
えひめ丸の場合は怒ってもよいと思う、何故なら一方的な被害者だから。
テロのおきたアメリカ、米への憎悪を持ち出すと何にでも言えるから、はぶくが、
怒る権利は有ると思う、これも一方的だから(憎悪抜きで
>余談
随所に僕の言いたいことと食い違っている所がありました、
説明が下手だったのだと思われます、申し訳ございません。
ロジックの拡張に繋がればと思いお勧めの本をかいときます。
今の状況に非常に似ているお話
「機動警察パトレイバー TOKYOWAR 上、下」
富士見ファンタジア文庫 押井 守
兄の人生を変えた小説
「サイバーナイト」
角川文庫 山本 弘
「ー赤方偏移世界ー時の果てのフェブラリー」
角川文庫 山本 弘
「少年文庫か・・・」とか言って馬鹿にする様な人でない事を信じます。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]