記事No.12006 へのコメントです。
> これからの世の中、パソコンを使う(単に「使う」ではなく、「使いこなす」)のは必要なスキルになります。という話はよく聴くのですが、MSの調査曰く
「一般人が同時に使うソフトは平均4つ」ということだそうで( ..)b
ものかきの私でも、同時に使うのはせいぜい
QXエディタ
DDWIN
世界大百科事典
ワールドアトラスマップ
世界時計
単位変換電卓
天体観測ソフト
歴関連変換ソフト
多くてもこんなもの( ..)b
あと、状況に応じてゲージやら分度器ソフトでマップの角度を計測したりする
( ..)b 自分でラフ地図や簡易図版作るときはフォトショップも起動する。が、
地図作成をやっとる時は他の仕事は止まってますね。
ただ、DDWINだけは複数起動して、それぞれ異なった事項を検索して切替
えて使うことがありますね。それでも最大10いくかどうか。
多くの人の場合、PCって、通信やるか、エクセルやワード立ち上げて表やら打ちこみやるか、データの整理に使うかで……画像やる人はそのセンスがないと豚に真珠ですし……要は
PCは道具です
という視点以上のことを持ちえないのでした( ..)b
むしろ、「何の仕事をしたいのか? 夢はどこにある?」という点を考えさせていくことのほうが、PCを使うという行為よりも遥かに重要かと思われます。
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