記事No.12331 へのコメントです。
>>有名な「ひぎいっ!」登場率が非常に高いそうですよね。>
> たぶんそうでしょうねえ。
> 作業がルーチン化されてしまい、ゲーム性に乏しい、という評価があるのと、いわゆるバカゲーでない、という点から購入は見送りました。
そうですね・・・笑顔で楽しむ類のゲームでは無いですよね。
(そう言う方もいらっしゃいますが)
ただ、「コレこそが年齢制限の本領発揮!」
と言うのを見せ付けてくれたゲームでもありました。
問題点としては本当に目的までの作業が辛いそうですね。
ヒントもほぼ無いに等しいみたいですし。
> あと、キャラの眼の周りの処理がどれも似通っている点が私の中では減点対象で……。
> アニメのキャラデサの人など知ってますと、そういう部分でどう工夫するかがどれほど大変か……見てしまいますと……処理が似通っている作品は苦しいのです。
髪型のみでしかキャラの見分けができないと言うのは厳しいですよね。
個性を出すのは難しいとは思うのですが・・・
最近ので言えば、「鬼作」なんかの女の子キャラの顔がほぼ一緒でしたね。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]