記事No.101 へのコメントです。
え〜っと,,ゴソゴソ,,,それ関係の資料を,廃品回収に出してしまったことに気づく(あぅぅぅぅぅ)
で,,いろいろ検索してみました.
http://page.freett.com/thara/PIANO4.html
とか
以下,あるホームページから抜粋.
我が家でレンタルしているピアノは1920年代に作成されたBechsteinですが、音質は
Bechstein独特のたいへんやわらかい暖かい音色を持ち続けており、全く実用に問題
ありません(私は素人ですが、ピアノの先生も同様の意見)。
ここドイツでは空気が乾燥しているので、ピアノを長期間保存するには良い環境なの
かもしれません。1920年代というとドイツの何処かで第二次世界大戦の戦火をかいく
ぐって来たということで感慨もひとしおです。ちなみにドイツ製のピアノでは我が家
のピアノよりも新しい1940年代、1950年代のピアノの方が質的にはよくないそうです
。理由はやはり戦争の関係でよい材料(特に木材)が使えなかったからだそうです。
・
・
・
個人的にはスタインウェイ,ベーゼンドルファー当たりが妥当なのでは,と思いますが. [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]