記事No.229 へのコメントです。
お疲れさまです。ボブです。昔の国産メーカーは結構凶悪なシンセ出してましたよね。
って、僕が言うのもなんなのですが・・・
あと、おもしろいってわけではないですが。
最近、定番商品の廉価版がたくさんでるようになって、
あこがれの機材を我が家にも、という形がとれるようになってきた。
例えば秋葉価格。
XV-5050やProteus1000あたりは、みんな\69,800な訳ですよ。
そうすると、これから打ち込みやろうかなんて言う人は、
こういう格安でプリセットとして質のいい音源を選べたり、
また、ソフトシンセのみでなんて言う人も結構でてきたりします。
そういう時代の流れが、販売店員やってると面白かったりします。
で、こっちは販売のプロですから、一応一通り扱えないといけなくて。
・・・大変じゃん、という。
M3Rはほんとに気に入っているので、M1Rも買ってみることに。
セッティングの都合で2台は必要になってしまって。
なんて考えるのが僕は楽しいんですよね。
だから、ソフトシンセ、ソフトサンプラーがいかに高音質でも
あんまり興味がなかったり。
兄ぃなんかは信じられないかもしれませんが、
今うちの楽器やで働いているアルバイトなんか、
MIDIってなんぞや?っていうやつがいるくらい。
(つまりオーディオデータの概念はあってもMIDIの概念はない)
・・・これも時代ですね、とは、某店長の談。
ではでは。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]