記事No.56 へのコメントです。
こんにちは、はるきです。テープコンプレッションはアナログの特性を利用した物ですよね。
そういう方法がある事は知ってて興味もあったので
最近は良さそうなカセットデッキを物色中です。
この手のデッキはやっぱり物によって差が大きいのでしょうか?
中古品でもあんまり試聴させてもらえなさそうなんで、一応、質問してみました。
そして、こっちの方が本筋なんですが、自分の曲をパソコンに取り込んでサウンドカードから再生する音と、そのパソコンでCD-Rに焼いてCDプレイヤーで再生した音では明らかに音圧が違うのですが、これはどうしたら解決出来るのでしょう?
ちなみにCD-Rの方が音圧が弱いのです。
そこそこ良いサウンドカードを積んでるので、その出力の性能が良いのが逆に問題なのかもしれませんけど・・・。
ちなみにサウンドカードはデジタル・オーディオ・ラボ社の「Card Deluxe」ってやつです。お気に入りです。(赤面)
で、サウンドカードからの再生環境はサウンドカードの出力からコンポへ。
CDーRは同じコンポで再生しているのでスピーカーやアンプの所為ではないはずです。
・・・単にサウンドカードに助けられてるだけって気もしますが、(汗)
CD-Rに焼く時点で何か問題がある様に思えます。
まぁ、DirectXのプラグインエフェクトとかデジタルコンプレッサーでかなり音圧は稼いでるんですが、でもサウンドカードから再生されている音と同じくらいのクオリティでCD-Rに焼きたいんです。
ひょっとしたらライティングソフトによっても音に違いがあるのでしょうか・・・。
もしくはCD-Rドライブに問題があるのかもしれませんが、
何かヒントでも良いので頂けたら嬉しいです。
それとも音圧を稼ぐという考え方に根本的に問題があるのでしょうか?
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