記事No.94 へのコメントです。
>相変わらずFOGさんのゲームはボリュームありますね〜。>嬉しい反面、ゲームを遊ぶまとまった時間がなかなか取れない
>社会人には結構ツライところもあったりします。
まぁ、シッポまでアンコを詰めたいというところでしょうか。
切り口に「ギャル」っていう点があってもコンシューマーの意地もあるかな。
買って帰ってきて一晩でオシマイっていうのはねぇ。
時間のある人は「どどっ」と消化しちゃいますけど、やっぱり値段考えると、映画三回ぐらいの娯楽は提供したい・・・そんな風に社長は考えると思います。
そう考えて実行する人が社長になったっていうのがホントかもしれない。
一度方向が決まると、内容とかに口を出さない人ですから、お客様に満足してもらえるかとかそういう部分をしっかり考えるんじゃないでしょうか。
>エンディングの曲は一番元気づけられます。
長いですが(笑)無理矢理長くしたんじゃないって判ってもらえると思います。
物語の幕を下ろして、また次の旅に出発する後ろ姿を見えなくなるまで追っかけたら、あぁなった・・・と。
> Sagaさんの曲のこういう特徴が、FOGさんの『風雨来記』以降の
>ゲームの構想に影響を与えている部分はあるのかもしれませんね。
どうでしょうか(笑)
「風水嵯峨=和風の鉄人」と思ってた人は「ウラギリ者〜」って思ってるかな。
出来ない事は無理をしてまでやらないです。
でも出来ることで見せてない事は機会があるならどんどん見せる。
なんというかFOGさんにはそういう空気を感じるんですね。
次回作?
さて、どうでしょう(遠い目)
どんな物が出てもFOGの社長と空気は変らないと思いますよ。
>本当に素敵な楽曲を、ありがとうございました。
こちらこそ、感想をお聞かせいただきありがとうございます。
[ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]