記事No.269 へのコメントです。

>私も衛星軌道から1票。
>
>>でもまだたったの2票だもん．
>
>これで3票ぢゃ。

うぎゃんっΣ(￣ ￣;;)

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記事No.268 へのコメントです。

私も衛星軌道から1票。

>でもまだたったの2票だもん．

これで3票ぢゃ。

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記事No.265 へのコメントです。

>あ，それと，風鈴さんの女将説．
>
>私も一票！！なのです（あう）


・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(-"-;;

・・・・・

でもまだたったの2票だもん．

ここのロム人さんの人数推測すると「たったの」だもん．

だから違うもーんっ（逃）








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きっと

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記事No.266 へのコメントです。

先ほどの「必然」ですが・・・。

深刻に受け止めると、一緒に夕食食べてる親の顔見ても泣けてくるのです。

「一体どないしたんや、人の顔見て泣いて？」

「いや、おとんやおかんが自分より先に死ぬと思うと泣けてきて」

ここで、一気にしんみりする食卓・・・にはならんのですわ。
親はエラいもんです。

「そんなん当たり前やん。そんなん考えてたら生きていかれへんで」

「お前がワシ等より早く死んだら、そっちの方が問題やわい。」

当然のごとく言い切る親。

ワタシも人の親になったらこのエラさが身につくんやったら、コドモ欲しいな。

いや、嫁ハンが先か（爆）

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記事No.265 へのコメントです。

>ん〜〜こんな事書くのはためらわれるんですが（じゃ書くなよ）
>表現は悪いんですけど「無理して足掻いている」っていう感じがしました．

うーん・・・妙に人生の先輩ぶるのもヤですけど。
「家族親族の生き死に掛かったら足掻かなしゃーない」というのがあって。

足掻いた結果については過度の期待せんと冷めた見方しないとイケナイのに、それでも必死に足掻かんなん。

平均寿命よりずっと長く生きて、最後の強制呼吸機、栄養剤の投与に関して、「もう十分に生きました。自然に逝かせてくなはれ」と言った義祖父ですが。

それでもその時には「うむ、大往生だ」とは思えないのです。

「電話が無いか、電話が無いか」と電話の子機を握り締めて、眠れない夜を過ごすのです。

その足掻きの責任は取らないといけません。
そしてそういう「無理」は誰もが避けえないものなのです。

ワタシ怖がりで、「自分より先に自分より年長の大事な人が逝く」ということが受け入れられずに、「先死んだ方がマシかなぁ」なんて思うこともあったんですが、「地獄の5ヶ月間」で、避けられないものは受け入れるココロを持つしかない。

そうやって人類は生きてきたんだと思うようになりました。

だから「無理して足掻いている」ように思えるかもしれませんが、人生のなかでは「必然な無理な足掻き」なのです。
オギャーと生まれた瞬間から決まった必然なのです。

そしてワタシだけじゃなく、ヴィンセント＝ベインさんがこの先どんな仕事を選んで生きていこうとも、人生のどこかの時期で同様のことが起きるのは誰にも平等に降りかかる必然なのです。

なんか悟りきった文章でヤなんですが、そうとしか言えないのです。

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記事No.256 へのコメントです。

>>ワタシも「どどどどど修羅場」に突入です。
>>
>>理由は皆様が容易に想像できるアレです。
>>
>>前回は胃がマトモでしたが、今回の胃の状態はまだマトモではありませんので、そこが実は一番心配なのでした。
>
>日記読みました．どーひゃー(・・;)
>どうぞ、どどどどどど修羅場の最中に肝心要のお方が入院なさいました、
>というようなことがありませんように．．．．(・・;)
>
>おきまりの言葉しか書けないですけど、
>どうぞご自愛下さい．．．．と書いても気休めにもならないんでしょうねぇ．．．（悩）

日記読みました，，

ん〜〜こんな事書くのはためらわれるんですが（じゃ書くなよ）

表現は悪いんですけど「無理して足掻いている」っていう感じがしました．

・・・お疲れさまです．なんか違うなぁ，，

頑張って下さいね，，，（って変にプレッシャーがかかったらどうするんだ(汗)）

言葉が見つからないんですけど．


・・・応援してま〜す♪．．．

・・・寒いっ(汗)


・・・追記・・・

セミアコ，もう暇さえあれば触っている，という状況なのでほとんど出しっぱなしです(汗)

メンテの嵐っていうのもありますけど，もう少し軽かったらなぁ（今まで持った中で一番重い(笑)）

あ，それと，風鈴さんの女将説．

私も一票！！なのです（あう）


であであ

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記事No.262 へのコメントです。

>これからは、地道にいこうと思います。
>一歩一歩、確実に。
>もう、家族に迷惑だけはかけられません。

そうですね。
アマチュアの人の所持機材を見ると機材に追いかけられてるような人を良く見ます。

ワタシより総額で上回っている人いくらでもおりますがな。

昨日のXeoさんとワタシのBBS2のやり取りを読んでもらえば判ってもらえるかと思いますが・・・。

音楽って結局ほとんど人件費なんですよね。

丁寧に織り込んでいく。

ただ回転のいいスタジオでは、人件費ケチって機材で何とかする方が儲かる。

アイドル拘束すると一時間で驚く人件費かかる。

それならマイクに向かって歌わせて、ピッチは鍵盤から入力する方が安い。


これってプライベートスタジオとは違いますから。

何時間でも使って捨てるものを沢山含む実験が出来る。

それと、商用スタジオとは違います。

出来上がるものの方向性も違う。

それは良く知るべきです。

幸いにも売るべき立場のボブさんなら「何が無駄か」良く判るじゃないですか。

>はぅぅ……
>がんばります。

はい。
頑張って下さい。
アナタが作ろうとしているスタジオはオカネでは買えない。
ココロの安らぎと平穏でしか作れないこと、ココロして下さい。

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記事No.257 へのコメントです。

ひょっとして多忙な時間のふとした休みに目にされるかもしれないので、レスを書いておきます。

>仕事が修羅場モードにすではいってますので、暫く来られないと思います。

正直に言えば、最近何かに追われているような、そういう創作の過程で出てくるストレスを、どうしても書き込みに反映されてしまっているのではないか、そう感じてました。

ただ、そういうお仕事を経験されている人は少ないので、「創作者ってこんなもんなんだ」っていわゆるフツーのお仕事をされてる人が唖然とする場面があった。

ただ、HPSはフツーの方主人公の場所なんで、やはり創作のストレスを見せるのも限界がある。
そう思います。
見てて面白い（見物のしがいがある）創作の苦しむ部分もあれば、見てて苦しい（見るのが辛い）部分もあるじゃないですか。
見てて苦しいところをフツーの人に見せないのがプロの意地ですね。

多分、ほとんどの方が知らないと思いますが、創作者が天衣無縫の行いをして「やはり創作者は違う」って業界自体からさえ許されたのって、もう何十年も前の話じゃないですか。

音楽で、お客には破滅的に見せてる人間でもプロデューサーには敬語を使ってる。
そんな時代なのと似てると思います。

過去のログを読み返してみて、最近の書き込みと比較して、三木原さんの追い込まれのスピード、今回はタダモノではないな・・・新しい出版社で、ランクアップするのはそれだけ辛いんだな。
そう感じました。

>おわって、心理的に落ち着いたらこっちに顔をだします。

その方が良いと思います。やはり三木原さんの作家としてのイメージは大事にするべきですし、それは、ワタシが修羅場中の家の中、線が這い回るトコロで倒れ込んでる姿をユーザーさんに見せるべきではないのと同じだと思います。

お仕事の進展をお祈りいたします。

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こんばんは、ボブです。

……ここ、数週間、ひたすら機材を売りさばいてました。
借金、もう、来るところまできてしまいました。
結局、自分はただの機材おたくになってしまっていたようです。

パソコンは、自分の店から、激安でG3化した1400を奪い取り（汗
それを使用しています。
いままで使っていたパソコンは、すべて売りました。

これからは、地道にいこうと思います。
一歩一歩、確実に。
もう、家族に迷惑だけはかけられません。
うちの母親の鬱も、最高潮でした。
……ごめん、お母さん。
って、本人は、もう、『聞き飽きた』そうな（汗

はぅぅ……
がんばります。

近況報告でした。
では。

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記事No.260 へのコメントです。

>只、ここでの私のは発言で少しでも気が紛れてくれていれば幸いです。
>でも無理かな〜。あんまり面白いこと言えないし・・・

佃助さんには・・・なんか間のアジがあるんですよ。
みんながツッコミ役やったら漫才面白くないじゃないですか？

最近は1人でタレント活動するために誰もがツッコミしたがるけど。

>以前に書いたことですが私、中学の頃に病気にかかっておりました。

だから、佃助さんだけのアジがあるんじゃないですか。

病歴がある人は病歴も人生のうちです。

だから、その人の良いところも悪いところも当然影響受けます。

でも、もうキャラクターだから。


ウチの母は、もう30年近く杖をついて生活してます。

何度も入院してますが、最初の退院の時、主治医に言われたそうです。

「その杖もアンタのうちなんだから、だからそれも考えてオシャレすればいいじゃないですか」って。

杖をついてるからといって、イジケズに、それを30年貫いた母は立派だと思います。

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