Human Product Studio
>
フォーラム一覧
-
トピックス
> 0.HumanProductStudio |
READONLY
カスタマイズ
|
ヘルプ
教えて質問箱
音楽関係に限りません。ご質問はこちらへ。
新規投稿
ツリー表示
一括表示
リスト表示
検索
記事 No.155 の編集
記事を編集するには管理パスワードが必要です。
管理パスワード
記事タイトル
お名前
岩倉鈴音@Saga
メール
ホームページ
文章欄
HTMLタグは使えません
http://〜とURLを記述すると自動的にリンクされます
改行は反映されます
>でも位相を反転するだけの機能って一体何に使うんでしょう? >反転して逆相にしただけだと何も変わらないんですが・・・。(汗) 昔、「マイクで録る音」が音楽の中心だった頃、「位相の問題」は非常に重要でした。 位相の変化=時間の変化と書きましたが、マイクから音源への距離を考えると 位相の変化=時間の変化=距離の変化 になります。 で、複数のマイクで録音している場合、他の楽器の音が混ざったり、ドラムスの様に複数本のマイクで1つ(1セット)の楽器を録音している場合、ほんの少しの位置の違いで、音が干渉して音色が変わってしまう事があります。 それを防ぐために位相のチェックを行ったのです。 で・・・・・。 今の場合ですが、もっと積極的な意図があると思います。 例えばバスドラムの音なりをシーケンサーの上で作ってしまう。 その時に、複数のネタを混ぜる場合。 一発めがY軸の+方向への振れで始まるサンプルとY軸の-方向へ触れるサンプルをミックスすると、音が消えていってしまう。 これを防ぐために、どちらかの波形を逆相でミックスする。 これが代表的な使い方でしょうね。
- TOP -
管理者:
sword
■ホーム
■フォーラム一覧
■トピックス
■管理画面
■0.HumanProductStudio
├ HPS雑談掲示板
├ 居酒屋『腐海』(仮)
├ 教えて質問箱
■1.FOG関係
├ FOG・BGM掲示板
■2.b_works関係
├ b_works・BGM掲示板
NICOLE's - WWWForum 3.7c