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おはようございます、ボブです。 これから仕事ですw お返事、どうもありがとうございました>兄ちゃん おかげで、自分の位置が再確認できた気がします。 僕は、このソフト(というか電子書籍というか)の作者様が言いたいことは 非常に理解できると書きました。 曰く『作曲で感情・思想を表現する媒体として適さない。なぜならそれは聞き手が受けとめ、決めることだから』 曰く『イメージから作曲することはできない。自分が蓄積してきた旋律(財産)からイメージにあうものをチョイスしているのでは?』 最初のフレーズは兄ぃがいつぞや言われていたことに似ています。 その時、僕はものすごく食ってかかったような気がしますが(汗) 年月を重ねていくうち、だんだんと理解できるようになってきました。 (それでも僕は、曲にオーラパワーをつめられると信じてますが(笑) 下のフレーズは、まぁ、その通りだろうな、という。 この方は、非常に音楽を愛している。 音そのものにずっとかかわっていきたい。 作曲法は技術ですが、それに準拠しろというわけではなく、それを利用し作曲をしつづけることによって、 自らの感性を磨いていくべき、と。 兄ぃのお返事からわかったことは。 要は、両者の言っていることは同じなのかもしれない、と。 ただ、違うところは。 兄ぃは、『よりイメージから作曲していかなければならない場所』にいるということ。 某作者様はその位置にはいないということ。 つまり、結局は同じ土俵ではないのだ、ということ。 兄ぃは作曲するとき、どんな音を使えばいいのか迄考えていくでしょう。 作者様は、『どんな楽器で弾いてもきちんといく旋律』を考えている。 その差なんだろうなぁ、と理解してみたりw ピントがずれているかもしれませんが、あながち間違っているとも思えないので。 こんな理解でいいかな、と。 人間は、感情的な動物です。 感情がなきゃマシンで良いわけですから。 感情、思想で作曲はできないかもしれませんが、作曲に影響は絶対に出る。 僕はやっぱり、そのことに重点をおきたいな、と。 そう思いました。 もし感想ありましたら、お返事ください。 仕事いってきます。 ではでは。
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sword
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