記事No.1445 へのコメントです。
> こうなると、導体(銅)の幅は原子395個分。そのプロセスを焼き付ける機械に興味があります。
多分、ニコンの機械だと思うから。いいレンズ使っていそう。
十数年前ですが、就職活動で日○に行った時のこと。
クレイのスパコンを見せてもらって、そのあまりの小ささに驚きました。
「いや。大きいとさ、そもそも計算速度が制限されるだろ?
電流が流れるのだって時間がかかるし」
…そういうものなのか?
そばの人も、
「理想を言えば、電子一個でスイッチングできたらいいんですけどね」
なるほど。
…最近になって、そんな事が実現しそうなお話が聞こえてきてたりして。
ではでは。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]