記事No.1483 へのコメントです。
どうも、お久しぶりです。の愛瀬です。> 昔はV-RAMの構成を知らない絵描きなんていなかったし、音源ドライバーは「常に割り込みが発生するので重いとあやや」な事をしらない音屋もいませんでしたが・・・。
あはは(^^;懐かしいです(笑)
ありましたですね。
音源ドライバは大体重くてもCPU開放率80%は確保できないと、ゲームに使うにはどうか……とか(80%でも実はかなり重いほうなんですが)。
LFOの機能とかが充実してくれれば音担当としては嬉しいのだけど、重くなるので、日夜ドライバをメンテナンス・高速化していたり。
#CPUタスクの奪い合いでプログラマと喧喧諤諤してみたり。
時に「PDSのドライバよりも、性能が悪い」と言われ、「PDSドライバの場合はメインタスク気にする必要もないから」とグチをこぼしながら、バージョンアップしてみたり(汗笑)
確かに、ハードについての(ゲーム業界人でも)認知ってかなり薄くなりましたですね(^^;
チョット前、絵描きさんに組み込み用の絵のデータ送れ……といったら、CMYKのJPEGでデータを送られて……
「うぉ……来るトコまで来たのか(時代は)?(笑)……もしくは純粋な悪意だな(汗)」
とか思ったエピソードも。
#だから最近はプログラマとかでも「DirectXは重い」とか言ってのけてしまうんでしょうか……??(汗)(あれは単に、DirectXアプリならゲームなんだから、CPUを占有しておいた方が何かといいでしょ?……ってOSがタスク優先度をべらぼうにあげてるだけなので……だもんでベンチマークとかCPUメーターで見ると「占有している」ってだけなのに……)
ちょっと前までは、少なくとも、自分の(そのゲームとかで携わる)職種に関係したハードのマニュアルとかライブラリのマニュアルには、最低限度目を通したものですが……(T T;
かなり「駄」ですが……m(_ _)m
ではでは (^ ^)/~)
[ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]