記事No.257 へのコメントです。
ひょっとして多忙な時間のふとした休みに目にされるかもしれないので、レスを書いておきます。>仕事が修羅場モードにすではいってますので、暫く来られないと思います。
正直に言えば、最近何かに追われているような、そういう創作の過程で出てくるストレスを、どうしても書き込みに反映されてしまっているのではないか、そう感じてました。
ただ、そういうお仕事を経験されている人は少ないので、「創作者ってこんなもんなんだ」っていわゆるフツーのお仕事をされてる人が唖然とする場面があった。
ただ、HPSはフツーの方主人公の場所なんで、やはり創作のストレスを見せるのも限界がある。
そう思います。
見てて面白い(見物のしがいがある)創作の苦しむ部分もあれば、見てて苦しい(見るのが辛い)部分もあるじゃないですか。
見てて苦しいところをフツーの人に見せないのがプロの意地ですね。
多分、ほとんどの方が知らないと思いますが、創作者が天衣無縫の行いをして「やはり創作者は違う」って業界自体からさえ許されたのって、もう何十年も前の話じゃないですか。
音楽で、お客には破滅的に見せてる人間でもプロデューサーには敬語を使ってる。
そんな時代なのと似てると思います。
過去のログを読み返してみて、最近の書き込みと比較して、三木原さんの追い込まれのスピード、今回はタダモノではないな・・・新しい出版社で、ランクアップするのはそれだけ辛いんだな。
そう感じました。
>おわって、心理的に落ち着いたらこっちに顔をだします。
その方が良いと思います。やはり三木原さんの作家としてのイメージは大事にするべきですし、それは、ワタシが修羅場中の家の中、線が這い回るトコロで倒れ込んでる姿をユーザーさんに見せるべきではないのと同じだと思います。
お仕事の進展をお祈りいたします。
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