Sagaさんの作品はいくつも持っているのに、いつもお相手して頂いている方の作品を一つも読んだことがないのでは失礼ということで、昨日買いました。
「戦艦大和・地中海総進撃！� �
（いや、実家に居ると暇なので、つい●〜*
☆☆☆☆☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（？）
え〜〜と、ワタシも「おとこのこ」なので、こういうものに萌え・・いや、燃えます。
途中でひっかかることもなく、すんなり読めました。
こういう架空戦記モノだと、よく史実そのままの兵器が登場しますが、それだと読む人の思い入れが強くて、筆者の解釈に拒否反応を示すことがあるんですよね。
こういう風に歴史も兵器もデフォルメされていると、逆に「SFモノ」と思えるかも。
まあ、ワタシの知識の大半はウォーターラインシリーズの解説文なんで、たいしたことないんですが。
それでは、続きもそのうち（？ 年末にお金使いすぎて、苦しいんです・・・）読ませていただきます。
（って、どこが感想文？？）
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