記事No.12648 へのコメントです。
>>江戸の性風俗、なる本を入手。>
>浮世絵中心の本ですかぁ??
いえ。いろいろとあります。ちょっと目次をヌクと
・川路家の猥談
家族で猥談/母上も猥談が好き/武士家庭の真実
・春画の効用
性生活の友/知識人たちの楽しみ
・男色の変容
美少年騒ぎ/命がけの恋/殿様が殿様に恋をした
・肌を許すということ
本当の「不倫」/正義の「痴漢」
・恋のゆくえ
少年愛の影響/恋のために死ぬ
著者の人は教育大を卒業して日本近世史選考のベテラン執筆者です。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]