記事No.203 へのコメントです。
思うところがありましたので。。書き込ませていただきます。>曰く『作曲で感情・思想を表現する媒体として適さない。なぜならそれは聞き手が受けとめ、決めることだから』
なんだか前にも書いたような気もするんですが(汗)
個人的には曲は「曲」であって「感情・思想」ではない、という認識なのですが。
それは曲が「曲」としてできたとき〔存在したとき)、「感情・思想」ではなくなって(?)作者の手を離れるのか?
それとも始めから「感情・思想」ではなく「曲」を作るのか?
そういう警句を書いていようがいまいが、「良いものは良い」はずなんですが。。
ちょっと話がずれますが。。。
私の場合は歌詞の方が顕著なので。。そっちで(をい)
作っていて「言葉遊び」なのか「独りよがり」なのか「感情をぶつけてる」のか。
作っている最中はもちろん〔爆)、ある程度時間が経っても判断がつかないのです。。
「歌詞」には違いないが、「まがいもの」なのは間違いないと〔起爆)
伝える事は大切、というかそれを忘れちゃいけないとは思うのですが。
人間性の問題なのかなぁ。。。。
>人間は、感情的な動物です。
>感情がなきゃマシンで良いわけですから。
>感情、思想で作曲はできないかもしれませんが、作曲に影響は絶対に出る。
>僕はやっぱり、そのことに重点をおきたいな、と。
例えば、コンセプトがまずあって。
そのコンセプトの表現媒体(媒体でいいのかな(汗)?)として「作品」があるとして。
そのコンセプトのためのマシンになる。っていう知りあいがいるのです。
音楽家じゃなくて絵描きなんですけど。
個人的には作品も好きなのです。。。。
なんというか、、訳が解らない感情的な抽象ってあるじゃないですか?
そういうのよりも、説得力がある、と。
・・・あやややや、、何書きたかったのか解らなくなってしまった(汗)
でも、感情はやっぱり大切、、ですよね。。。。
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