・・・という映画がありまして・・・ええ、ケビン・コスナーが出演るヤツっす。
超ネタばれですが、これのラストシーンがキャッチボールなんですよ。
「お父さん!・・・・・・キャッチボールしようよ。」
(一瞬の躊躇の後)「ああ、いいよ。」
あとは無言で、お互いの球を確かめ合いそして慈しむように交わすボール。
次第に暮れて行くグラウンド・・・。
あとは・・・ヒミツ(笑)是非観て下さい。
僕なりには「久遠の絆」級の感動モノでした。
コイツを観れば、嵯峨さんが日記で言わんとした事が判るかも知れません。
キャッチボールって、相手の力量が判るんですよね。
良い球が来た時は、自然に笑みがこぼれます。
大袈裟かもしれませんが、人間関係もこのようなものかと・・・思ったりする卯月の朝でした(照れ笑い)
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