ずーっと探している本が、古本ネット検索でついにひっかかる。
週に二回は、ルーチンとしてアクセスして、探し続けてきた古本。
さっそく、祈るような気持ちで注文を出す( ..)b
余所のヒトたちも絶対に探している絶版本なので、私のところに来るかは判らない。
駄目なら、また探すしかない。
でも、できれば今度こそは私のところに来てほしい。
嫁さんを探すよりもある意味ドキドキする行為なのです( ・・)/
返事は明日かなあ。誰も気がつくなよ〜。頼むから。
[ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]