三日位前になると思うのですが、朝日新聞に小田和正さんのCDの全面広告が掲載されていました。
これをウチの母が切り抜きしておりまして、理由を尋ねますと詩がいいので捨てるのがもったいないと言うのです。

2種類掲載されていたのですが、私たまたま片方を持っていまして、それを貸してあげたのです。
そうしましたら、すごく感動されてしまいまして私も嬉しかったので持っていない方を今日買ってきてしまいました。

人間たまにはいいこともするものですねぇ。

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記事No.358 へのコメントです。

>人間たまにはいいこともするものですねぇ。

　お母さん喜ばれたことでしょうね。
　それは佃助さんが骨を折ってくれたからですよ、きっと。

　無宗教なワタシですが、キリスト教の「無償の愛」ってこういった小さな優しさが積み重なって出来る物じゃないかなって思うのです。

　なんだかこちらまで嬉しくなりました、良かったです。

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