完全に切ることを決断。
どうも、そうしないと問題自身が収まりそうにない。
にしても、外部からの干渉でこういう結果が生じるとは、さすがに予想がつかなかった。既に本業にも影響が出ているので、さっさと進めて、小説一本で生きる状態を構築することにしました。
私の場合、だいたい5.6年起きにこういうことがおきます。
89年、某シナリオ関係の会員に。
94年、トラブルから脱退。
96年、学研で小説を出す。
01年、ある分野の発表停止を決断。
さて、来年から5年間は何が起きるのか。
まー、なにがあっても、仕事して努力するしかありませんけどね。
にしても、九月は悪夢のような月でした。テロは起きるわ、狂牛病が本格露見するわ、個人としての生活が無茶苦茶になるわ。
まだ生きているのが正直不思議です。
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