嵯峨さん、こんばんわ。そろそろ暑くなりますのでご自愛を。

ところで、僕が音楽関係の仕事を目指しつつ大学生してることは前にここで書かせていただいたのですが、1年後の就職活動にあたって、数年続けた飲食関係のバイトをそろそろ引退して、職につながるバイトをしないとなあと思っているのです。

嵯峨さんは以前にライブハウスに口コミでバイトが決まったとおっしゃってましたが、そういうコネってどうして探したものですかねぇ。

近所にそういう所もないしなあ…。

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記事No.85 へのコメントです。

>嵯峨さんは以前にライブハウスに口コミでバイトが決まったとおっしゃってましたが、そういうコネってどうして探したものですかねぇ。

ライブハウスじゃなくってスタジオです。はい。

ありきたりですが「現場をうろつく」「本（アルバイト関係誌）を読みまくるぐらいでしょうかねぇ。

コネというか口コミはその人の過ごし方で千差万別ですから。

例えば、同じスタジオで週一度練習してると「おなじみさん」ですんで、バイト募集してると一声掛ければ即採用でしょうし。

そういうのは自分で「何かないかなぁ」とアタマをひねらないと出てこないのです。

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記事No.86 へのコメントです。

探しつつ…日々の生活に精進します。

最近、音楽は仕事にしたいけどSAXは趣味どまり、と決めつけていたのを改め、折角手をつけた楽器なのだから形になるまでやってみようと、レッスン先を探してみることにしました。
学校行って、バイトして、鍵盤練習して、曲書いて、SAX吹いて、ギターも触って…ああ、首が回りません。

あ、パット・メセニー聴いてみました。衝撃的なコンポーズに巡り合ったと共に…嵯峨さんの中にある「ソース」の一部分を、垣間見た気がします。僕も「ぱくり」ではなく、消化して、吸収しなければー、と、思いました。

駄文失礼です。また、カキコします。

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記事No.93 へのコメントです。

>探しつつ…日々の生活に精進します。

そうですね。
何よりも出会わないと、どうしようもないですから。

単純な結論ですが、歩かない犬は棒に当たらないのです。

歩けば棒に当たるかと聞かれて「Yes」と答えられないのが辛いです。

でも歩かないと棒に当たらないのだけは確かですから。

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記事No.94 へのコメントです。

どうでもいいはなしですが、嵯峨さんはT-SQUAREとか聴いてましたか？

いや、久しぶりにラックからアルバム出して聴いたら、某曲から久遠のニオイがしたもので…。フュージョン関係は造詣が深いようなので、もしやと思ったり。

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記事No.95 へのコメントです。

>どうでもいいはなしですが、嵯峨さんはT-SQUAREとか聴いてましたか？

T-がついてからは聴いてないの。
というかCD一枚も持ってないの。

最初はマリーン（Vo）と組んで、歌ありのフュージョンやってました。

その頃、ワタシはオトナに混じってオールナイトのジャズフェス行ってました。
で、よく出演してるのを見ました。

スタジオでジャズフェスのビデオも見ましたけどサックスが伊東たけしの時までですね。

歌の上手い子がテニスウェア着て、大学祭で歌うのが流行った時期でした。

EPOとか流行ったんですよね。

それのフュージョン寄りって見方していましたから、今よりどっぷりジャズに漬かってたワタシには少しソフトすぎたんだと思います。

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記事No.96 へのコメントです。

納得です。どちらかというと自分はフュージョンに傾倒しているもので。
…SQUAREと嵯峨さんに共通のルーツがどこかにあると見る方が正しいのかもしれません…どこだ。

伊東たけしさんはフュージョンの中でもジャズ寄りの吹き方をなされますねー。フュージョン派としては本田雅人さんの吹き方に親しみを覚えたり。

そういえば、吹奏楽の忙しさも一段落したのでギター始めました。嵯峨さんの前におっしゃっていた「いい音色」で思ったように弾くのは難しいということ、実感がイタイイタイ（笑）

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