■居酒屋『腐海』(仮)■
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■2180
/inTopicNo.1)
朝でも酔ってる久しぶりの人です。
□投稿者/ westgenius
1回-(2006/12/23(Sat) 09:57:25)
例えばの話なんですが。
自分の身近な人が亡くなったときに骨を拾う。
異常に熱い部屋、熱気の元は骨なんだけれども、その頭蓋骨がさっきまで肉を纏っていて自分の良く知っている顔だったんだと。
そう思うと確かにその頭蓋骨には面影が在って、でもその面影のある頭蓋骨を職員の人は箱に入れるためにバキッと割ったりするんだよね。
まあここら辺の作業は火葬場によって温度が違うためか粉々になってしまう骨も見てきたけど。
場所によっては温度が低いためか完全な形で残っているものを壊す。
それから発想の逆転が起きたのか誰の顔を見ても骸骨が中に内包されていて、それが見える錯覚に陥る事が在った。
身近な人の顔が骸骨に見えるたびにそれが死の象徴みたいで気分が沈んだんだけれども、その影が一番濃く見えたのは、病気が治った次の日の朝に顔を洗っている時に見た自分の顔で、別にショックでもなければ悲しくも無かったけれど、ああ、まあ当然自分もいつかは死ぬんだよなと、そんな事を。
まあ。今の世の健康ブームや色々な宗教迷信に言われている、何々をしたら死ぬと言うある種の予言なんかははっきり言ってとてもしゃらくせえ訳で、そんな予言俺だって百や二百でも作れますよと。
例えばトンカツにレモン汁をかけると死ぬとか。
それがいつ死ぬかは解らないけどいつかは死にますよと。どうだ!
みたいな感じで。
自分には何も無い状況と言うのが想像できないから、もしかすると何らかの状態で死後の世界というのが存在するのかもしれない。
でも、少なくとも現在に在るだけで精一杯な今を生きている自分にとっては、過去現在の哲学者のように死後の世界のことを考える必要も無いし、そんなことを考えるほど自分は誠実でもない。
だから、願わくば今この生涯の中に秋の終わりのような真の安らぎの時間があることを切に望む。
最近は、こんな事ばっかり思ってしまいます。
ああ、風邪引いた、ノロちゃんじゃあ無いんですけどね。うー喉が痛い。
→親記事 /
引用返信
/ チェック-
■2181
/inTopicNo.2)
Re[1]:あ・・・お客さん、寝ちゃったらダメだって
□投稿者/ Saga@玲音
1回-(2006/12/24(Sun) 14:46:38)
ぐいぐい・・・起きないなぁ・・・閉店時間過ぎてるし。
まぁ、アタシもカウンターを出てソファでも座るのれす。
> それから発想の逆転が起きたのか誰の顔を見ても骸骨が中に内包されていて、それが見える錯覚に陥る事が在った。
まさにメメント・モーリー(汝死を思うべし)ですねぇ。
> その影が一番濃く見えたのは、病気が治った次の日の朝に顔を洗っている時に見た自分の顔で、別にショックでもなければ悲しくも無かったけれど、
どうしてか・・・アタシ思うんですけどね、その時westgeniusさんが「一番死の恐怖に近い瞬間」だったかもしれない。
「死」と「死の恐怖」を分けて考えると、いつどんな理由で・・・そんなのが一切判らないけど「絶対に逃げられないお約束」だから恐怖すると思うんですよ。
例えば人間が全員手首にブレスレットを付けてて、そこに表示される数字がカウントダウンされていったら、狂う人もあるかもしれない、犯罪に走る人もあるかもしれない。
それは「死を正確に知る事が出来る文化」の中で育っていないからで、生まれてからずっと「それが当たり前」の中で暮らすと人間はどうなるんでしょうね?
「病気が直った時」というのはひねくれた言い方をすると「死因が判らなくなった時」とイコールなんですよね。
westgeniusさんは、無意識にそれに気付いたんじゃないでしょうか。
> 自分には何も無い状況と言うのが想像できないから、もしかすると何らかの状態で死後の世界というのが存在するのかもしれない。
あるんでしょうかねぇ??
> だから、願わくば今この生涯の中に秋の終わりのような真の安らぎの時間があることを切に望む。
> 最近は、こんな事ばっかり思ってしまいます。
うーん・・・お客さん疲れてますかぁ。
最近ねぇ、アタシこう思うんですよ、「実は人間は何も所持する事は出来ない」って。
安らぎの時間があってもそれを自分の胸の中に抱き込んで離さないでいる・・・なんて無理。
じゃあ、なんだワシもこのローレックスの時計を見ろ、このフェラーリを・・・っていう人も居るでしょうけど、じゃ「いつまで所持してるの」って聞かれて答えられる人って居るんでしょうかね?
それが言えないのなら「世の中から借りてる」というのが正しいんじゃないか・・・そう思いますね。
> ああ、風邪引いた、ノロちゃんじゃあ無いんですけどね。うー喉が痛い。
ハイ、お客さんタクシー呼びましたから、それに乗って帰って風邪薬飲んで寝てくださいな。
お体に気を付けて〜。
・・・・・・・。
・・・そうですねぇ・・・人間ってカラダでさえ借り物なのかもしれないですね。
→
引用返信
/ チェック-
■2182
/inTopicNo.3)
まぁ・・・これでも見て・・・
□投稿者/ Saga@玲音
2回-(2007/01/08(Mon) 03:09:09)
お客さん、元気出してください。
http://www3.youtube.com/watch?v=_dnTmyNIifM&mode=related&search=
まぁようつべのアドレスを出すのに心境は複雑なんですが、これを録画した会社が「ワシ、そんなモン知らんモンねぇ・・・ビジュアル系の方がウマミあるもんねぇ」という状況なら「あぁ、そうでっか」と冷戦状態になっても仕方ないですな。
このバンド、ホンマはサックスがイチバンえげつないんですが・・・。
前年にイッったままになったんで、キツいお達しがあって、この年はピアノが一番ぶっ飛んでるですねぇ。
お客さんも白黒ヨーカンに縁があるヒトですよねぇ?
あの白黒ヨーカンの上で「コブシのグー」をグルグル回すって、お客さんの流儀でも「アリ」なんですかねぇ。
ワタシがお世話になってる流派では白黒ダンダラの「呪縛から」抜け出すのんに「これはアリ」ってされてるんですけど。
おかげでコブシを随分傷めたもんですわ。
いや・・・ホンマに鍵盤に角があるんを恨んだもんですわ。
まぁ若気のいたりですな・・・・・。
→
引用返信
/ チェック-
■2183
/inTopicNo.4)
うははははー本番近いのに例によって暗譜さえへろへろへー
□投稿者/ westgenius
2回-(2007/01/09(Tue) 23:22:05)
もうお酒はダメなのー! また飲むとなんかやらかすからダメなのー!
もう女装させられて写真取られたり起きたら年下の女に悪戯されて顔には化粧で手足の爪にはマニキュアとかもうコリゴリー。
大体ね、俺は酒がそれほど好きじゃないのよさ。でも場を盛り上げたり空気に乗るには飲酒も必要。ってホストか俺は。
あと辛い事忘れるために潰れるまで飲むのも精神的に必要、でも身体的には悪!
くそー、俺だって本当の一人称は僕なんだぜ? でも普段は俺か目上の人には私。
日本語って難しい、一人称ありすぎ、俺僕私ソレガシミドモ拙者ワシうわわわわ。
うふふふふー心はとってもルー大柴。
失礼、
失礼、昔の友達から今東京に出てきてる奴は集まって飲もうみたいな連絡があった物で、少し取り乱してしまいました。
断ろうと思っていますが、懐かしくもあり迷っています。
暗い気分にさせるのが生業から来る音楽ならば、またそれを救ってくれるのも音楽であればまあ楽なんですがそう言う訳には中々いかない現実が辛いでスノウ。
まあ年中酔ってる頭は放っておいて真面目に感想をば語ろうと思うとですよ。
その動画なら以前日記に書いてあったやつですね。鑑賞しましたよ勿論!
実は前、検索して見た時から非常に気に入っててもうお気に入りに追加ってなもんなんですよ。
それにしてもこの人ら歌もピアノもサックスもベースも凄いテクですなぁ。
私はラッパ系は吹いた事ないんですが歌とか笛系とかタイコ系はかじった事があります。
いや、よく考えたらタンバリンやシンバルは打楽器だけど太鼓じゃないな。
あとコントラバスは学生時代に、数年間無理やりやらされましたんで少しはどうなっているのか解ります。
いやあね、そう言えば当時のそのベースの先生が少し年上のお姉さんと言うくらいの美人で僕は認められたくて結構一生懸命やったもんですよ?
しかもその年からベースの先生をはじめた人らしかったので先生にとっても最初の生徒は何にも知らない俺一人。だから先生もやる気があって一生懸命教えてくれました。
もうイチから手取り足取り、それに答えようと俺のほうも一生懸命弓で弦をゴシゴシこすって……。
今思うと青かったな、俺も。
ハッ、脱線してた、失礼!
それでは意見をば。
見た所この拳グルグルは闇雲に回しているんじゃなくて、勿論ある程度の雑音は混じってもちゃんと出来るだけ沢山の倍音にかぶるようにとか旋律的であるようにとかの事を考えた上でグルグルしてるように見受けられます。
いやこれはただ事ではないでしょうね。
意識してかどうかはわからないんですが、長年の音楽をやってきた経験、それと瞬間的な優れたセンス、そういったものが重なり合って手をグルグルしてても、そこから音楽が生まれてくるんでしょうね。
ジャズとクラシックのテクニックを単純に比較する事はできませんし多くのクラシックピアニストはジャズが下手ですし、ジャズピアニストはクラシックが下手です。
勿論グルダ(私の好きなグールドではないですよ)みたいにジャズに傾倒していたクラシックピアニストもいますし(グルダについては感想は控えさしていただきます)逆にクラシックを弾いても一流だったキース・ジャレットみたいな人も居ますよね。
しかし彼らはやはりごく一部で多くのピアニストはそういうわけには行きません。
しかし今回はあえて似たテクニックを探してみましょうか。
さて、肝心の手をグルグルのテクニックについてですがクラシックにあるかというと、大変難しい答えになってしまいます。
在ると言えばある、しかし無いと言えば無いと言うかなんと言いましょうか。
まずジャズでもよく使うテクニックだと思うのですが、と言うかあの動画の中でも使ってた気がしますが、グリッサンドって言うのがありますよね。
それはよく使うんですよ。僕個人の問題としては入っている曲は手が痛くなるから自分から弾く事はほとんど無いですが。
それの発展系でラヴェルかなんかの曲だと思ったんですが和音のグリッサンドというものが在ります。
これは指がめちゃくちゃ痛い、なんともマゾヒスティックな奏法です。
まあピアノなんて地団駄を踏みながら白黒ヨーカンを叩きまわすと言う肉体労働なんでよっぽどのマゾかなんかじゃないと続けるのは難しいですけどね。
しかしこの奏法もイマイチアレに近いとは言えないですね。
勿論現代音楽になれば、著名じゃないものには、脚で引くとか顎で弾くとか色々在りますよ。
事実、私の師匠の曲をやったコンサートでは、色々びっくりなテクがありました、例えばグランドピアノの蓋を開けて中の木をハンマーで叩くとか。
しかしどれも一般的かというと違いますよね。って言うか最後のはテクですらありませんし。
と言うわけで私が知ってる中で著名でありながら一番近いは、シュトックハウゼンですかね。
これは足りない音を肘で弾くと言うものです。
勿論一般の方から聞いたら雑音にしか聞こえないかもしれないバリバリの現代音楽ですが(誤解の無いように言っておきますが私は現代音楽の専門ではないですが、勿論現代音楽にも興味ありますよ)彼は一時期はヨーロッパ全体でブームになるほどの革命児だったわけなんですよ。
バイロイトと言う所でヴァーグナーの音楽を演奏するためだけの音楽祭をやりますが(稀に第九もやりますが)、この人の人気はそういった音楽祭をシュトックハウゼンのために作ったらどうかと言う所まで言ったそうです。これはうろ覚えですけど。違ったらすみません。
ところが最近とんとその名前を聞かないですね。どうなった事やら。
さて、彼のピアノ曲にはその超絶技巧(って言っていいのかな?)の一環として足りない音を肘で弾くと言う事がありますよ。
弾いた事はないんですが、見た事はあります。まあコブシグルグルに近いと言っていいですかね。
しかし彼もジャズピアニストとして生計を立てていた過去がある(らしい)事も影響を与えているかもしれません。
すみません、私の現代音楽の知識は二十世紀では新ウィーン楽派時代のヨーロッパと七十年代ロシアとかぐらいまでしかなくって詳しい事はよく知らないので、あまり深くは語れません。
しかし現代音楽の状況はジョン・ケージ以降は言い方は悪いですが無法地帯と化してしまってるような物なので何が在っても不思議ではありません。
ケージの事は尊敬してますが、秩序や形式を壊したあとに偶然性を求めすぎていった結果楽器の価値は無くなって、逆に全てのものが楽器に成り得るみたいな強い傾向があわわわわ……。
ここら辺にしておきましょうか、そんなに詳しくない所ですし。ボロが出る前に引っ込みます。
あーあ、酔いも醒めちゃってるし、もう一杯よろしゅう……ということをやってアル中スパイラルへと陥るのであった。
あ、でもやっぱりこの演奏は面白いですよ、うい。
それにしてもやはり鍵盤の角は、憎い。
やっぱり、そういった意味でそういうテクの無いバッハを演奏すると言う事はいいですね。
癒されるし、感動的だし、実に良い。
うん、実に、良い。
→
引用返信
/ チェック-
■2184
/inTopicNo.5)
Re[3]:グルグルは凄いですね。
□投稿者/ Saga@玲音
3回-(2007/01/28(Sun) 00:53:02)
2007/01/28(Sun) 00:56:02 編集
確かにあのグルグルは、その時のトーナリティ(調性)やメロディを意識してやってますね。
あのピアニストはフィリピンのホテルのラウンジのピアノ弾きだったそうれすが・・・。
世の中にも凄い人がいますね。
最後のグランドピアノの中をハンマーで・・・思い出したのですが。
フリージャズピアニストの初期の巨匠の一人に「セシルテイラー」という人がいます。
この人はグランドピアノのフタを開けて、こともあろうに絃を指にハメたフィンガーピック状のモノでハジいて弾いてしまうんです。
それだけなら「イロモノ」なんですが、正確さとスピードにおいて鍵盤で弾くのと同じクオリティで弾くというから驚きです。
ペダルは踏みっぱなしだそうですから、バカでかい複弦ハープとでも言えるかもしれません。
ピアノの絃が1音に付き3本ということを考えても「まさに神業」です。
ワタシも一度挑戦して見ましたが、30分で挫折しました。
どうしても隣の音まで出てしまうのれす。
真夜中の挑戦者westgeniusさんも一度挑戦して見ませんか?
→
引用返信
/ チェック-
■2198
/inTopicNo.6)
最近昼夜逆転で、珍しく太陽が昇っているときに起きています。
□投稿者/ westgenius
2回-(2007/02/22(Thu) 13:51:52)
■
No2184
に返信(Saga@玲音さんの記事)
> フリージャズピアニストの初期の巨匠の一人に「セシルテイラー」という人がいます。
>
> この人はグランドピアノのフタを開けて、こともあろうに絃を指にハメたフィンガーピック状のモノでハジいて弾いてしまうんです。
私もそれほど現代音楽には詳しくないのですが、現代の音楽では稀に見ることはあるテクニックですよね。
> 真夜中の挑戦者westgeniusさんも一度挑戦して見ませんか?
は−いっ!
と、言いたいところなんですが……。
現代音楽は楽器が傷むんですよね。まあ古いピアノを買い換えるときになんかは楽しいかもしれませんね。しばらくその予定は無いのですが、というかお金が無いので。
しかしあれだけの達人がフィリピンのホテルのラウンジのピアノ弾きですか。
想像してみます。
フィリピンとかそういったちょっと東南アジアっぽい所に旅行に行って、そういうところは文化レベルも低いだろうと思って侮っていたら、偶然ディナーを食べているときにホテルにあの人が雇われていて、備え付けのピアノの上で手をグルグルしてる所に出くわしたとしたら……。
ミ、ミラクル!
→
引用返信
/ チェック-
■2201
/inTopicNo.7)
Re[5]:グルグルの元祖発見!
□投稿者/ Saga@玲音
8回-(2007/03/05(Mon) 12:31:49)
> しかしあれだけの達人がフィリピンのホテルのラウンジのピアノ弾きですか。
> 想像してみます。
> フィリピンとかそういったちょっと東南アジアっぽい所に旅行に行って、そういうところは文化レベルも低いだろうと思って侮っていたら、偶然ディナーを食べているときにホテルにあの人が雇われていて、備え付けのピアノの上で手をグルグルしてる所に出くわしたとしたら……。
> ミ、ミラクル!
そのミラクルのネタ元を発見しました。
マウントフジJAZZフェスの1987年1988年のDVDを知人から貰いました。
その中でハービー・ハンコックがヴィヴラホン奏者と共演する曲があるのですが。
目的とする音までサスティンOnでグリッサンド、もしくは目的とする音からサスティンOnでグリッサンド・・・
で、弾いてから腕で目的の音以外をミュートというテクニックを知りました。
それが発想の種かもしれませんね。
・・・でそのDVDでもグルグルが炸裂しているんですが・・・。
ちゃんとメロディやアドリブの旋律を考えた上での「グルグル」だと判明しました。
グルグルのトップノート(最高音)をチェックしながら聴いてたワタシが戦慄したのはナイショ。
フィリピンJAZZ恐るべし。
→
引用返信
/ チェック-
■2204
/inTopicNo.8)
徹夜明けの胡乱な頭で書くよー。
□投稿者/ westgenius
3回-(2007/03/28(Wed) 12:51:47)
■
No2201
に返信(Saga@玲音さんの記事)
フィリピン侮りがたし。
クラシックピアノでも近年では取り合えずずっとロシア式のテクニックが精密さやその他モロモロで世界一は揺るがないっぽいんですが、(機械的に動かすと言う事にかけては、ウィーン式のテクニックとかのドイツっぽい物ではもう太刀打ちできないレヴェルなので)しかし稀にカナダからの人が出てきたりフィンランドからの人が出てきたり、まあ異端の地にて起こる天才ゆえの独自の突然変異みたいな物はどのジャンルでもあるものなんですね。
などと呑気に話している場合ではありません。
奥さん、風雨来記2のサントラが出るんですってねー。今日に。
忙しかったりパソコン壊れたりしてて最近全然見れてなかった会社の方のホームページを久々に見たら乗ってるじゃありませんか。
こりゃ大変だ。
あいにく今日からしばらく家を空けるので残念ながらすぐに注文と言うわけにはいきませんが帰ってきたら取り寄せますよー。
今から楽しみー。
→
引用返信
/ チェック-
■2205
/inTopicNo.9)
Re[7]:あははは・・・出ました
□投稿者/ Saga@玲音
10回-(2007/03/28(Wed) 23:02:10)
> 奥さん、風雨来記2のサントラが出るんですってねー。今日に。
いやーそうなんですよ。
もう待たせて待たせて待たせて待たせて待たせて迷惑かけてやっと出ました。
> あいにく今日からしばらく家を空けるので残念ながらすぐに注文と言うわけにはいきませんが帰ってきたら取り寄せますよー。
> 今から楽しみー。
westgeniusさんなら色んな感想を持たれると思うのれす。
ただ同業者として一言だけ伝えておきたいのは「三線いれたらそれで沖縄かよ!」っていう気持ちがあったのれす。
もう単なるポップに三線入れて「はい沖縄です」っていうのには正直イヤ気がさしてるのれす。
そういう事で意地になってアレンジバージョンから「それ風の楽器」を廃したら苦労した苦労したのれす。
いわゆるクラシックの楽器ばかりでアンサンブルを再構成したら、音域の都合でテナークラリネットとか知らない楽器の数々。
その演奏方法や特徴的な演奏方法を勉強するところから始めたら遅れる遅れる。
そういうのってありますよね。
でもバラライカを入れたロックはロシアンロックか?って言われるとそれもヘンなのれす。
音楽は構成でジャンル分けされるのではない、旋律でジャンル分けされるのだ・・・と意地を張った次第なのれす。
お買い上げいただけた際には感想を一言いただけるとありがたいのれす。
ワタシの意地・・・ムダになってないならそれで良いのれす。
→
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■No2205に返信(Saga@玲音さんの記事) >> 奥さん、風雨来記2のサントラが出るんですってねー。今日に。 > > いやーそうなんですよ。 > もう待たせて待たせて待たせて待たせて待たせて迷惑かけてやっと出ました。 > >> あいにく今日からしばらく家を空けるので残念ながらすぐに注文と言うわけにはいきませんが帰ってきたら取り寄せますよー。 >> 今から楽しみー。 > > westgeniusさんなら色んな感想を持たれると思うのれす。 > > ただ同業者として一言だけ伝えておきたいのは「三線いれたらそれで沖縄かよ!」っていう気持ちがあったのれす。 > > もう単なるポップに三線入れて「はい沖縄です」っていうのには正直イヤ気がさしてるのれす。 > > そういう事で意地になってアレンジバージョンから「それ風の楽器」を廃したら苦労した苦労したのれす。 > > いわゆるクラシックの楽器ばかりでアンサンブルを再構成したら、音域の都合でテナークラリネットとか知らない楽器の数々。 > > その演奏方法や特徴的な演奏方法を勉強するところから始めたら遅れる遅れる。 > > そういうのってありますよね。 > > でもバラライカを入れたロックはロシアンロックか?って言われるとそれもヘンなのれす。 > > 音楽は構成でジャンル分けされるのではない、旋律でジャンル分けされるのだ・・・と意地を張った次第なのれす。 > > お買い上げいただけた際には感想を一言いただけるとありがたいのれす。 > > ワタシの意地・・・ムダになってないならそれで良いのれす。 >
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