| まあよく「永遠の寿命」なんていいますが、少なくとも可動部分のある機械は、人間の寿命より長持ちするものはほとんどありません。 ないっちゅうか、そんな寿命を設定して設計してないというか。
時計くらいだと、慎重に製作すれば相当長く持ちそうですが、腕時計だと使用環境が厳しいのに加え、メインテナンスが期待できない。
結局のところ、「形あるものは必ず壊れる」ので、「修理できなくなる」のが寿命と言えます。 修理できなくなる限界は、主に経済的な理由で決まりますが、日本ではかなり短い。 要するに「新しく買った方が安い」っちゅうことで。
部品としては、太陽電池は次第に劣化しますが、とりあえず20〜30年は使えると思います。 100年も保つかどうかは、疑問ですね。(というか、太陽電池が使われ初めて100年経ってない) それよりも、電子部品にはんだづけ箇所があれば、そこの劣化の方が早いでしょう。
あぁ・・・・・
新年早々アタマを使ってしまった・・・・・・・・・(?)
(午前中ですでに「今月もめいっぱい」であることを再確認し、気持ちが・・・・)
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