『飲んでません・が酔ってます・から書いた』 -1999年12月- | |
■ピザの広告が・・・ | 1999-12-12 (Sun) |
入っていました。 「本ズワイガニ100%のピザ!!」 ちょっと待て・・・本ズワイガニ100%だったら、それはもうピザとは呼べない、本ズワイガニというもんでしょうが? まさか、生地も本ズワイガニ100%で、ソースは100%カニミソで、具が本ズワイガニ100%? ・・・と難癖をつけながら、具が100%本ズワイガニなんだろうなぁと思ってみてみると・・・。 じゃ、このエビとかカリカリベーコンとかフレッシュマッシュルーム(うげげ)とか、オニオンとかブラックペッパーとか、パセリっちゅうのはなんだんねん。 つまりは、具のなかのカニの中の本ズワイガニの割合が100%っちゅうことかいな。 うーーーん、これはなんJARO。 しかも広告に書いてあるカニのマークは、アメリカで「ソフトシェルクラブ」って呼ばれている奴じゃあーりませんか。 をいをい日本人をナメるんじゃねーぜ・・・と毒づいてみる。 別にこのピザ屋のピザが美味そうなのに、やたら「フレッシュマッシュルーム」が入ってるから怨んでるなんてことは・・・少しあるかもしれない。 ここでワタシが食べられるのって、子供向けメニューだけだもんな。とほほほほ。 まぁでも「ビーフ100%!」って宣伝のハンバーガーもカレーもあるし、いいか。 | |
■月曜日は病院に行って・・・ | 1999-12-13 (Mon) |
帰ってくると、ほげげげげぇ〜な感じ。 めったに外に出ないので、ついでに買い物したり、買い物したり。 調味料関係と、キャベ2っていうのが泣かせるねぇ。 ワタシはヘンな潔癖性というか、病院に行く日は、5時間前から食物を絶って、3時間前か1時間近く風呂に入って、2時間前から髪の毛を自然乾燥、30分前に、ブロウしてそれから行くという、性癖を持っています。 なんか、気合の入れ方が、ここ一番のデートのような・・・。 食物を絶つのは、たまたま混んでいた場合、人いきれで、気分が悪くなるからだし、風呂以降のなんやかんやは、やっぱり「見やぶる」のが仕事の人たちだから、だらしない格好ではいけないな・・・と。 別に看護婦さんに下心がある訳ではないです。いや、魅力的な看護婦さん達なんですよ。はい・・・。 帰ってくるとヘトヘトです。 いなりずしの小を食べて寝ちゃいます。 で、夜に起き出して、ナベヤキおじやうどんをまた作る。 白菜があると、さらに鍋っぽさが増えるのがいいですね。 最近、ラーメンの具に白菜をいれるところがあるようですが、あまり好きになれません。 キムチは別だけど。あれは「半調味料」だから。 白菜のシアワセは、芯の白いところに熱が通って、半透明になっていく、その時の甘さにあると思うのです。 結構時間かかるんですよね。そうなるのは。 ラーメンはスープは煮込むものだと思いますが、上に乗る具は煮込む類じゃない、せいぜい熱を通すぐらいだと思うのです。それには白菜は向かないな・・・と。 多分、先に熱を通してあるんだと思うのですが、そうすると、あのダシに出てくる「何だか判らない甘さ」を捨てることになって、それもなんだかなぁ・・・。 ともかく、土鍋にダシ張って、グツグツ行ったら、白菜敷いて、その上にこぶしの半分ぐらいの冷やゴハン入れて、冷凍ウドンを解凍して入れて、平天パッパッと切って入れて、ネギをザクザクザクと切って入れて。 最後にグツグツ行ってるウドンの真ん中を掘ってタマゴ1ケ落として。 上から一味をドバドバドバと掛けて。 後はもうタマゴがどんな状態で火を切って食べ始めるかにかかっている。 ナベヤキおじやウドンは、食べ始めがウドンで最後が雑炊であるのが美しい。 ウドンを全部食べて、(このとき白身は食べても黄身は食べない)レンゲを出して「さぁ行くぞ!」と黄身を潰したときの手応えで全てが決まる。 このとき、中までカチカチだと、「あううう、火に掛けすぎた」ということになるし、デレデレデレーンと流れ出してきたら、「うっ、あと30秒、30秒で完璧だったのに」と天井を仰いで涙することになる。 この時に、表面が、少し熱い膜状で、中からゲル上の「この色を見てくれ、俺は凝縮したぜぇ!」というのが出てきたら正解。 さぁ、残った野菜や具やゴハンと一緒にレンゲで掻き込んで、熱を体内に取り込みましょう。 ・・・今日は正解だった。前回は失敗だったのに。 凝縮した黄身が白菜に絡んでゴハンと一緒になる姿、たっぷり堪能させていただきました。 単に今日正解だっただけで、どうしてこんなにウレシイんだろう。 | |
■今日は、オデン。 | 1999-12-14 (Tue) |
・・・を仕込む。 仕込んだ日に食べないところが泣かせる。 一度仕込むと、ワタシのように一日一食半のような人間でも0.5人前ずつ食べられるので楽だ。 今回のテーマは、コンニャクに味を染みこませる・・・だ。 竹串を束ねて、親の敵のように突く、突く。 この時串の本数をケチると単にアナ開け機になってしますので要注意。 ギュッと一掴み使うと、表面に穴を空けるだけになる。 両側を月の表面のようにしたら、それから、真ん中に包丁で切れ目を入れる。 後はカミサマに祈るのみだな。 昔、屋台から買ってきたコンニャクは中まで味が染みて、カラシとよく合った。 なかなか、あの味でませんね。 コンニャクだけ別鍋で濃いツユで煮込むという手もあるんだろうけど。 それは、もう家庭の食卓を越えてるし・・・。 ともかく、今の敵はコンニャク。その次の標的は煮ぬき(ユデタマゴ)なのです。 | |
■朝起きて・・・ | 1999-12-15 (Wed) |
朝昼ゴハンを食べて、樹に水をやって、ベランダでお日様に当たって、うつらうつら。 それから自転車に乗って、近所を一周、二周。 これがリハビリみたいなものですね。 こんな仕事をしていると、一週間、外に出ないで、誰とも話をしないで生きていけます。でもそうすると、アタマとカラダが変調を来たすのですね。 少し前に、自転車に乗って外に行けなくなりました。 家から離れるのがコワイのです。 なんか、巣から離れられない小鳥のように。 これはいけないので、少しずつ行動半径を広げて行って、もう直ぐ元に戻るかな。 単純なことですけど、人間は移動する動物なんですね。決してフジツボやカキじゃない。 フジツボの真似をすると、ココロがフジツボになっていくのかもしれない。 散歩しない座敷犬っていうのも、そうかもしれないですね。 で帰ってきて、譜面書いたりなんやかんや、それから打ち込み。 晩ゴハン食べて、また仕事して、11時を越える・・・と。 ちょうど、自転車でフラフラしている時間は、会社勤めしている人の通勤みたいなものかな・・・。そう思いながら明日もペダルをこぐのです。 | |
■たまには・・・ | 1999-12-16 (Thu) |
真面目に、音楽の話でも・・・。 掲示板で「エリクチュール」っていう言葉がが出てますが、概念で説明しにくいもんです。 理論書に書いてあることが実際に行われていることかというと、それも疑問。 ただ、一言でいうと「ヘンでないように作ろうね」ということなんですが、それでは理論書は売れんでしょ。 ただ一言「ゴハンはバランス考えて食べないといけないよ」。それだけを言えば充分でも・・・。 これが、栄養学の本になると「食物を蛋白質、炭水化物、脂肪、ビタミン・・・」 で、HowToな献立本になると、実際の例が山ほど載ってる訳です。 ワタシがフッと思ったことを書きます。 咲いた、咲いた、チューリップの花が♪ 並んだ、並んだ、あか、しろ、きいろ♪ どの花見ても、きれいだな♪ こんな曲があります。これを・・・ 咲いた、咲いた、チューリップの花が♪ どの花見ても、きれいだな。♪ これでも音楽的には全然おかしくないです。 でもなんか散漫とした印象を受ける。 同じフレーズを2回繰り返してから、最後に行くから「落ち」がつきます。 さらに・・・ 咲いた、咲いた、きれいだな。♪ これでもOK。でも山も無ければ谷も無い、何回でもリピート可能な無限地獄に落ちそうな感じ。 咲いた、咲いた、きれいだな。♪咲いた、咲いた、きれいだな。♪咲いた、咲いた、きれいだな。♪咲いた、咲いた、きれいだな。♪咲いた、咲いた、きれいだな。♪咲いた、咲いた、きれいだな。♪咲いた、咲いた、きれいだな。♪咲いた、咲いた、きれいだな。♪咲いた、咲いた、きれいだな。♪咲いた、咲いた、きれいだな。♪咲いた、咲いた、きれいだな。♪・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! 夜中に人形がこれだけをリピートして歌ってると、なんかアタマが溶けるような気分になるでしょうね。 いちねんせいになったら♪ いちねんせいになったら♪ ともだち百人できるかな♪ 百人で食べたいな、富士山の上でおにぎりを♪ ぱっくんぱっくんぱっくんこ♪ こんな曲もあります。これを・・・ いちねんせいになったら♪ ぱっくんぱっくんぱっくんこ♪ これでも、理論的にはおかしくない。 でもなんか突然な感じがしますよね。 なんか、前衛な妖しい感じがむんむんします。 さらに・・・ いちねんせいになったら♪ 百人で食べたいな、富士山の上でおにぎりを♪ これ、相当無理がありますよね。 これは、「ともだち百人〜」のフレーズで一旦まとめた感じが無いと、「百人で〜」っていう飛躍のあるフレーズを支えきれないんですね。 で、 理論が判らなくても、こういうのは大抵気がつくんですよ。歌ってみれば判ります。 他人が作ったものは。 でも自分が作ったものは完成した喜びに、アドレナリンやドーパミンが出まくってるので気づかない。 ワタシが「作ったものは歌ってみよう。口の悪い遠慮の無い友人に聞かせよう」っていうのは、こういうチェックがなかなかできないからですね。 難しいことでもなんでもない。 ただ、ココロを落ち着けて、自分のフレーズが前衛になってないか聴く。 それだけなんですけどね。 | |
■大国や・・・ | 1999-12-17 (Fri) |
ロシアのチェチェン侵攻に対する外国の批判に、ロシアの大統領が、「我々は核を持つ大国だ」と言ったそうな。 ま、早い話が世の中アメリカの論理だけで動いてるんじゃないと言いたかったんでしょうが。 同じ意見を持っている中国で言ったのでつい口が滑ったのか。 そんな事言ったら、そらみんな核持ちたがりますわな。なんたって大国になれるんですから。 そういう国に核開発止めろっていうのは「オマエら小国から這い上がらせへんで」と言う取り方もできますね。 まぁ、日本は、「小国」ですから、外国関係の援助取り消して、ロシアに肩代わりしてもらいましょう。 なんたって、「小国」ですからねぇ。 ・・・・というぐらいの毒舌を吐く芸を持ってないのかしら、日本の政治家は。 腹芸だけでは、7つの海は渡れんでぇ。 サミット行っても、一番隅の席で、「いや、うちは核持ってない小国ですから。えへへへへ。」って。 国連の負担金も「いや、うちは小国ですから、それなりに」、ODAも「いや、小国に余裕なんてないっすよ。」・・・。 さて、そういう態度何ヶ月取り続けたら、「えーかげんに水に流してーな」と外国の報道機関が言い出すでしょうか。 そうすると「核の事を話題にすると、日本はかたくなに態度を硬化させる」って国際常識が出来るんでしょうけどね。 日本は「アキレス腱」だらけで「逆鱗」をみせませんからね。 逆鱗もあるのよ、というのを見せとくのもいいかも。 | |
■今夜は・・・ | 1999-12-18 (Sat) |
非常に冷えるみたいですね。 さすがに電気ストーブを出してきました。使ってませんが(爆) 着膨れして、ぼーっとシチューの火を見てます。出来上がるのは、日付が変るのは確かかな(あうっ)。 さすがにトロ火とは言え、そばから離れる訳にはいかないので、ぼーっと曲の構想を練ります。 一度お湯を沸かしながら、スタジオで録音に夢中になって、ホーローのヤカン1つ破壊したことがあるので、安全の為、五線譜片手に、コトコト音を聞いてます。 コトコト、コトコト、ファミレドシドレミファ〜♪ ・・・それは違うぞ。 もう30分したら、赤ワインをコップ半分ほどほうり込んで・・・それから一時間したら肉の様子を見て割り箸がスッと通るようになってたら、ジャガイモ入れて、赤ワイン追加して。 あぁ、なんか冬だなぁという気がしますね。妙に静かだし。 実家から、サバ煮を持ってきてくれたので、ちょっと飲みながら・・・。 オタマジャクシを埋めていきましょうか。 うん。それが良い気がしてきた。 寒くて静かな夜なんだから、それを楽しむというのもアリだわな。 とりあえず、皆さん、今夜は暖かくして寝ましょうね。 | |
■今日は・・・ | 1999-12-19 (Sun) |
猛烈に寒いです。 北海道やウチャツラワトスツク島に比べれば、全然暖かいのでしょうが、温暖な大阪を出たことの無いワタシには、身を切るような寒さなのです。 ・・・って、ウチャツラワトスツク島と比べられる北海道の人にしてみれば、「なんじゃ、それー」って感じでしょうが、北海道はおろか東北にも行ったことの無い大阪人はその程度なのです。ワタシの到達した最北端は中学の修学旅行で行った信州なのです。 「まるで沖縄やパプアニューギニアのように暑い」と言われても沖縄の人はメーワクでしょうが、九州の滞在時間、ドライブイン10分という人間にすれば、「その向う=もっと暑い」しか判らないのです。ワタシの到達した最南端は、高校の修学旅行で行った関門海峡を渡った先にあるドライブインなのです。あぁ情けない。 あ、そんなことないか、一回だけ会社員時代にグアムへ行ったのです。でもキップは会社が出してくれますが、おこずかいまではくれませんので、サイフの中はあやややや、観光どころではなかったので、ワタシにとってグアムとはホテルとホテルのプールなのです。 それやったら大阪のホテルでも一緒やがな・・・。 ともかく今年は完全にノドをヤラれてしまったので、寒いところで息をすると、3分でノドの中が粘着テープになったような気分になるので、外にも出る気が起こりません。 昼間なら、マスクをつけてなんとか誤魔化すのですが、早朝や夜では、それも効かないみたいです。 もうこうなると晴れた日の午後一番に完全装備で飛び出して、あたふたと買い物をして、後は家の中で丸くなるしかしようがありません。 朝起きて、雨だったり曇り空だったりすると、もうオシマイなのです。とほほほほ。 ふぅ、さぁ、仕事と思っても、スタジオには暖房器具を置くスペースはありませんし、着膨れして部屋に入ろうとすると、あっちこっちぶつかるという・・・。 もし今より10kg太ったら、スタジオに入れないですね、多分。とほほ。 | |
■掲示板の方で・・・ | 1999-12-20 (Mon) |
拙作の「WAVE1994」の話が出てたので、その頃について書こうかな・・・と。 当時から、ピアノ曲は今のような作風だったんですが、バンド形式の曲について、色々迷いがありました。 それを一番感じたのはFF5が出たときでしょうか。 最初のオープニングを聴いて、「フレーズの唄い方」が似てるなぁと思ったんですね。 長いフレーズをズラしていくシンコペーションの取り方とか。 偶然かもしれないけど、これはマズいなぁと思いました。 スクウェアの植松氏と言えばこの業界の第一人者ですから、同じ業界に生きていく人間として、クローンであってはならない。自分だけの方法論を見つけたい。そう考えました。 で、リズムに関して、もっと突き詰めていこうと試し始めました。 もっと重く、もっと速く、もっと加速感があるように。 それは、当時からずっとライブバンドを続けてたことに理由があると思います。 ライブの快感に晒されてたということでしょうか。 それが、そのころ考えたことのひとつ。 それ以前から、パット・メセニー・グループ(PMG)は非常に好きで、コピーをしたりしていたんですが、真面目にそういう音楽の作り方に取り組んでみようと思いました。 PMGはグラミー賞を連続して取る等、非常に他のグループに影響を及ぼしてるのですが、ワタシの捉え方と、影響を受けた色んなジャズ、フュージョンのミュージシャンとの間には、差異がありました。 PMGの影響を受けたグループの多くが「構成が複雑な割にサウンドが聴きやすい音楽」として捉えたのに対して、ワタシは「元気のいい、ニューエイジミュージック」という捉え方をしていたんですね。 環境音楽からニューエイジに入ったワタシにとって、時として同心円上をグルグルと回るだけのような音楽はエネルギーが感じられなくて不満がありました。 もっと、はじけるような爽快感も「癒し」のうちではないか・・・と。 それは、自分にとって良い見方だったと思います。 今、有線のフュージョンのチャンネルを聴くと、「サウンドの耳触りが良くて、でもとても口ずさめないようなメロディの曲」があふれてます。PMGの影響が悪い方に出てると思います。 構成が複雑とか、アドリブが華麗とか、そういうミュージシャンのテクニカルなエゴにカラメルソースをかけたみたいな音楽のように聞こえます。 口当たりが良けりゃ売れるだろ・・・と。それはお客を馬鹿にしてますよね。噛みしめて、美味しくなかったらお客は買いませんよ。 今思えば、そうならなくって良かった・・・と。 そんな事を考えていたのが、そのころ考えていたことの2つめ。 その2つを合わせて、突き詰めたのが「WAVE1994」。 どのフレーズも覚えやすくて、しかも構成は複雑だけど、それをこれみよがしに感じさせないようにする。 そして、スピードが変っても、リズムが変っても一直線に疾走感を持っていたい。 そういう目標をもって作った「習作」です。 この曲以降、自分のなかで「快感原則」みたいなものがまとまってきました。 「若神」の疾走感も、「真秀ろば」の重くて、しかも飛んでいくようなスピード感も、それが「気持ち良い」という考えは、「WAVE1994」以降に固まったと言えます。 そういう意味で、非常に意義のある作品でした。 もう5年も過ぎ、6年経つんですね。 | |
■久しぶりに・・・ | 1999-12-21 (Tue) |
泥酔だ。 FOGさんからCDが着いた。 家の業務用パワーアンプにモノを言わせて、聴いた。聴いた。聴いた。 自分の作ったものが板になった記念に飲んだ飲んだ。 FOGさんの次次回作の内容が気になるひとは、コミケで買って下さい。 徹夜、休出、サービス残業、それをやむなきとする「漢の魂」が1曲目に詰まってます。 今まで、どんなゲームでも聴いたことの無いBGM。その中にスタッフの根性が詰まってます。志が詰まってます。 自分が作ったものを聴きながら、歯を食いしばって仕事する仲間が出るのだろうという予感。 どんなゲームだろ、って考えることがオカズになる方にお勧めします。 うう・・・もうまっすぐ歩けない・・・。 | |
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