『飲んでません・が酔ってます・から書いた』 -2004年04月-

■どーしてもどーしても・・・2004-04-22 (Thu)
・・・クレジットカードが必要になった。

借り入れ限度額なんてどーでもえぇんよ。

父が死んで、家族カードが使えなくなったら・・・

「うげげげげげ、プロバイダの料金が払われへんがな」

HPS存続の危機!

ただ今審査待ち中・・・。

別にクレジット限度額が1万円でもえぇんよ。

5392円でもかめへんわ。

そやけど、カードがあれへんかったらプロバイダ料金払われへん。


あんまり信用に自信無いんやよなぁ。

自営業やし、しかも月々の収入って・・・あのぉ、プロジェクト毎の収入ならお話出きるんですが・・・。

特に去年は「未払い」で「著作権を取り上げようとするアホ」相手に相当手弁当で手間掛けたもんなぁ。

おかげで真っ赤、真っ赤、真っ赤・・・。

住宅ローンの入金が遅れたときは「来月の振込みでちゃんと入れます」って言うたら、「それでもアナタの金融機関での信用が落ちる事に・・・」って軽く脅されたもんな。

てめぇ・・・臨時にロイヤリティの入金があったら、あんなモンやこんなモンや・・・ともかく欲しいモン、人生青春色気のあるモン全部目を背けて振り切ってローンの先払いに入れてたワタシに「金融機関での信用が落ちる事」やとぉ!

XXX万円、3年でローンを早く返す人間が何人おんねん。

それを考えたら「超優良借り入れ人」やないか・・・てめぇら減点法でしかヒトを見てへんねんなぁ。

一月ローンが遅れて−5点としたらそれまでに+500点の事をしとるのに、そんなんは一切無視かいな。

よー判った、アンタらのヒトの見方はよー判ったでぇ・・・。

預金の利息はほとんど0、引き出すときの手数料を考えたらマイナスやがな。

それやったら住宅ローンの金利も・・・

来たぁぁぁぁぁぁ!

身分証明用の用紙がメールで来たぁ!

第一次攻撃は成功、続いて免許証のコピーを貼り付けてFAXによる第二次攻撃を・・・。

送ってと・・・。

不安・・・不安・・・不安〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

RRRRRRRRRR・・・・・

来たぁぁぁぁぁぁ!

内容の確認。

・・・そうですか・・・。

やっぱりなぁ・・・。

芸名の法人口座はダメですか。

しゃあないので本名の口座に切り替える。

「税金の時ややこしい」んやけどなぁ。

「前は良かった」んやけどね、法人名であんな悪い事やこんな悪い事をする奴が出てきたからか・・・(泣)

まぁ、カードが送られてきたらそれでえぇという事にしよか。

目出度さも中ぐらいなり「風水嵯峨」・・・おそまつさま。

■今日は・・・2004-04-23 (Fri)
・・・お休み。

とことん疲れた。

アイディアをとめどなく溢れさせる立場と、義理人情を貫く立場を両立するのは無理なんやろうか。

アイディアも出ない人間の存在は効率を低下させる。

義理人情の無い人間の存在は士気を低下させる。

どちらも出ない場合の結論はもう出てる。

『黙って金を出せ』

悲しいけど、それ以外の解決法はまだ見付かっていない。

■沈んでいても・・・2004-04-24 (Sat)
・・・泣いていても

風邪をひいても、オナカが痛くても、熱があっても、睡眠不足でも・・・。

ほら目の前に楽器があるから大丈夫と思い続けるのにはエネルギーがいるね。

それを実行し続けるのにはさらに多くのエネルギーが必要。


逆にそれを邪魔するのは、些細な手間で十分なんやねぇ。

今。

これを書いている現在、睡眠不足で熱があってちょっとオナカが痛いんやけど。

視界の中にある楽器を手に取ったら、そういう状況って気にならんようになっていくんよ。

カラダが耳だけになったみたいな・・・ちゅうたら大袈裟やけど。

そやけど、ちょっとしたヤな事・・・人前で演奏した時、この人、ワタシの「音」聞かないで「ジャンル分け」に腐心してるだけと判ってしもうた・・・まぁそんな事を思い出しただけで、「あ、やっぱりオナカ痛いわ」って気付くから記憶って怖いなぁ。

記憶やのうてココロか?


まぁ、ココロは記憶の集合体かもしれんから、それはそれとして。

ワタシも完璧な人間や無いから言えんけどね。

せめて黒人音楽演奏するならリズムはアフタービートでとってくれよ・・・とか(意外に多いんだわ逆の「田植えビート」(偏見は持ちたく無いけど、ジャズやブルースで共演するとしんどい)な人が)。

それぐらいの「些細な事を思い出しただけ」でもふっ・・・と集中が消えるんはまだ修行が足らんのかなぁ。

ちなみに、睡眠不足や発熱やオナカ痛なんかを忘れる事は出来るけど、「耳の痛み」には無駄なんは当たり前と思うてな。

なんぼなんでも、「耳」は特別(笑)

■人生腹痛リーチ一発・・・2004-04-24 (Sat)
・・・なわけでオナカ様はお怒りを静めない。

ビローな話で恐縮やねんけど、一日のうち3分の1は座っているありさま。

こんな事で負けたらアカン・・・と思ったかどうかは別として。

時間があまりに無駄なのでギターを持ち込んだ。

最初はベースを持ち込んだんやけど、アレ、長いんで狭い個室で取り回しが・・・。


「30分に一度延々と基礎錬が聞こえてくる個室」

なんか怖いぞ。

しかし別の効用があることも判ったんや。

腕や指に無駄な力を入れると・・・まぁ・・・その・・・具合がアレなんよ。

・・・という事で演奏時に無駄な力を抜く・・・というえぇ訓練になるんやね。

こら、一石二鳥やがな・・・なんか儲けた気分。


ついでにキーボードも考えたけど、これはフトモモの血ぃの流れが悪くなって立ち上がれなくなる可能性が大なんで諦めた。

ドラムのスティックとパッドを持ち込むことも考えたんやけど、ドラムの練習はアクセントが命!

ここぞ一発・・・って時に地獄を見そうなんで却下。

幸いギターには「ビバップ」というジャンルがあって、それには徹底的に均質的に同一のリズムで引き続けるという訓練が必要なんで、「こいつは使える」となった訳や。

あぁ、ジャズギターで良かった、これがクラシックピアノやったら・・・しかもグランドピアノやったら・・・と思ってある「練習法」の結論が出たけど、これは想像するのもアレなので却下。

果たして効果があるかどうかの判断は専門家に今度聞いてみようっと。


って書いてる間にまた危機がやってきたんでほなサイナラ。

ちなみに、某個室に小型アンプとヘッドホンを常備しようかと考えてるのはナイショ。

その方が練習の効率がさらに上がるような気がするんやけどなぁ。

客が来たら「ななななななななんですか?」と言われかねんのが悩みどころ。

はうは・・・ギターを持ってGo!

■やっとこさ・・・2004-04-25 (Sun)
・・・カードが来た。

ふぅ・・・これでネットに蔓延する「カード決済」ちゅうのんに参加出来るがな。

クレジットカードとケータイはキライじゃーと言い続けて来たワタシも志半ばにして散る・・・か。


思えば長い道程やったなぁ。

都道府県とか国が発注する仕事はある一定額以上からは「個人名」では請け負いでけへんので、自分の事務所のカードを芸名で作ったのがン年前。

その時に一緒にカードもどうですか?と勧められて「芸名のカード」を持つなんてなんてステキな・・・と思ったんやけど、とあるハプニングで中止。

それから、ホンマに長い年月で・・・。


大阪人は値切ってナンボという考え方があるから現金を握り締めて「さぁ、最後の値段を言えっ!」っていうのがフツーやと思ってたんやけど、管理人さんに対する聞き込み調査で、それは過去のモン、になってたんが判明。

管理人さんこそ、日本橋の店という店を渡り鳥して、ここぞと決めた店で「最後の値段を」と思ってたんやけど。

最近は一番安いのがどこか、「足で」探さなくてもえぇようになったんやよね。

で、カード決済・・・と。

カードを3枚所有する管理人さんが申しておりました。

しかも一枚はゴールドカード!!

年会費1万円!

「。」

しかもそれを全く使わず、カード決済には他の二枚を使用するというのは、人類の理解の範疇をもはや

ガツッン!!

イタタタタタタタ・・・・。

「!!!!!!!!!!!!!!!」

だってホンマやもん。

「・・・・・・・!!」

え?昨日電話で日本橋で現金で値切らないって聞いて、「ネタにならない」ってしょげ込んだんは誰や?って??

こくこく。

はいはい、ワタシですがな・・・あれはショックやったなぁ。

管理人さんの観察日記を書き直し

どごすぐぇばしっ!

「!!。・・・・!!」

そやけどやっぱりちょっとヘンやと思うで。

「・・・・・?」

え?それはネタにしない約束??って???

こくこく。

いやぁ、倒れても(げしげしげしっ)タダでは起きないと(ぼこぼこぼこ)いう大阪人根性が・・・。

「・・・・。」

え?一生起きてこんでえぇ・・・って??

こくこくこくこくこく。

そんな殺生なぁ・・・。

ゴールドカードは人格円満のシル

ばししゅどけっしゅばげびぃだっかっ!!!

・・・・・・・・・・・・・・・。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


■名前も耳に・・・2004-04-27 (Tue)
・・・する事が少なくなった「かの地」の名を久々に見た。

チェルノブイリ。

昨日で事故から18年目の被害報告。

被爆者320万人(子供100万人)

医師の観察下にあるもの230万人。


こういう事を書くのはアタマがピンクで左巻きになってきたからでやない。

もっとも被害が大きかったベラルーシ共和国の街の1つ「ビデブスク」は音楽家の街や。

130万人の人口のうち1万2000人が「音楽学校」の生徒だというから人口の約1%がそうやということになる。

そんなん、心斎橋あたりを歩いたら石を投げたら・・・

そんな甘い国とはちゃう。

「音楽学校」に行くということは職業としてそれを選ぶわけで、「音楽の芽が出ぇへんかったら次は文学か、美術か、やっぱり大企業か」なんて甘ったれた「生きる自由」なんてあれへん。

そんな人間が人口の1%。

どんな空気なんやろう。


実はベラルーシに対してはギタリストのJINMO氏が中心になり、ツアーを行う傍ら、「日本国内で不要になった教材」を集めて、不足しがちな音楽教材について支援されている。

実にアタマの下がるハナシや。


「どこか旅行に行きたいところは?」という問いについては「ありません」と答える事にしている。

仕事で行くならそれは旅行やないし、「旅人」になるなら「放浪者」になりたい。

訪れなければと思う場所がある限り、旅行に行きたい場所なんて考えつかない。

ベラルーシの空気の中にワタシの音楽は染み込んでゆくのか、それとも跳ね返されるのか。

自分を試したい場所を制覇しない限り、旅行に行きたい場所・・・思いつかないよ。

■ある女流画家さんと・・・2004-04-27 (Tue)
・・・話していて、どうしてまぁこっちやあっちの業界の人は根性がアレなのか・・・という話になったんやわ。

別にアレと言っても「変態」でもなければ「根性悪」でも無い、かといって「変人」と済ませてそれで良いかと言われれば「違う」と確信をもって答える事が出来る。

どー言うたらえぇんかねぇ。

世の中の本道(があるかどうかは疑問やけど)の存在を全く無視した生き方を持続できる・・・って言うたら比較的近いなぁ。


これ、世の中の偏見やろかとも思ってみたけど、内部から見てもやっぱりなぁ・・・。

で、なんでこうなんやろう・・・と考えた訳ですわ。

で、出た答え。

「そういう人間以外はこういう職業に就かない。」

当たり前すぎて恥ずかしいんやけどね。

ワタシでも今の職業に就くまでは、人生の岐路でありとあらゆる「世の中の本道」に戻そうとする圧力にさらされてる訳やよ。

それは家族や親戚や近所のオッチャンオバチャンまで、時には諭すように、時には脅しに近い表現まで入学や卒業や就職や、同級生のなんたら君が結婚したやら、イトコの何々ちゃんがコドモを産んだやら・・・。

ありとあらゆる時に姿を見せる「圧力」をものともせず、「突破して」生き抜いて来たからには、アッパレツワモノに決まってる・・・と。

・・・結果論。

まるでダーウィンの進化論のように結果論。


適者生存というか生存したから適者なんか。

まぁ、わからへんけど、「ううむ」と唸ったんは確か。

幅の広い道路に片足突っ込む誘惑も撥ね退けて、ケモノ道を延々と辿った事は、誇りに思って生きるべし・・・と、カタがついてオシマイ。

まぁ、話をした両者が「こっち側」なんでなんとも言われへんけどね。

でも話をして良かったと思う。

少し話す前より強くなれた。

ホンマ最近にしては良かった事や・・・。

■ホンマに景気が・・・2004-04-28 (Wed)
・・・上向きなんだかどうか。

今削除したSPAMなんか先着XX名様になんたら産コシヒカリ・・・やて。

「在宅でガバっと儲ける」とか、「とっておきの儲け話」とか、そういうのが多かったんやけどなぁ。

「未承諾広告」って見た瞬間に削除されるから「コシヒカリ」っちゅう一瞬で判る単語をつけたんか、それとも「ガバっと儲ける」話が無くなったんか・・・それは置いておくとして。

脱力したんは間違い無いな。

ちょっと疲れてるんで脱力感3倍(当社比)


養老孟司氏について興味があったので「バカの壁」でググってみた。

あるあるあるあるあるあるあるあるあるある、書評、感想の壁。

それらを読んで「バカの壁」を読んでみたくなったかというと、その逆。

書評だけ読んでその本を論じる事は「禁じ手」やと思うから多くは語らへんけど、「今までに同じテーマの本がゴロゴロ出てるし、ワタシは読んでる」のでそのテーマは、もう他人の言葉で読みたない・・・が感想。

同種のテーマの本が多く存在する中で「他と差別化して売った」んは偉いかもしらんなぁ。

「サイフから金を出させた」という結果は何物にも勝るもん。


例によって、長い書評、感想の類ほど我田引水的なんが面白い。

『「バカの壁」を巡るバカな壁』みたいな〜♪

こう見ると「当たり前の事」を「あいまいな言葉」で語って、読者のアタマの中で「我田引水してより厳密に理解」してもらうんが「よく売れる本」を作る秘訣かいな。

特殊な事・・・やと誰もが批評家になられへん。

厳密な言葉・・・で語ると、内容を「我田引水」する時の常套手段、「言い換え」がでけへんもんな。

しかも「自分に都合良く脳内で理解してもらう」事も難しくなる。

互いに相反する立場におる団体というか、会社というか、そういうのが「巧みに我田引水して」Webに書評書いてるのんが面白いなぁ。

あ、ハイ。

そういう楽しみ方をしてるワタシ、根性曲がってますからぁ。

ワタシも「アホの絶壁」でも書いて左ウチワに・・・。

■相互理解への・・・2004-04-29 (Thu)
・・・道は遠いんかなぁ。

昨日、東京の人に「えっ?納豆食べるんですか?」と指摘されて「は?」と思ったんやよ。

ワタシの知人で納豆がダメな人ダメな人・・・思いつかへんなぁ。


さらに言うと「もんじゃ焼き」は食べた事があれへんのよ。

テレビでは見たことがあっても、実物を見たこと・・・実は無いねんよ。

何となく、「お好み焼き」を焼いていて熱が通った縁の部分をコテで切って食べてるのかな?ぐらいしか想像がつけへんのやね。

管理人さんに聞いてみたら・・・

こくこく

・・・って「まぁ、そんなモン」という答えが返ってきて。

年に二回東京の某所に出現する別の知人に確かめたら「う〜ん、ちょっと違うような」とのお答え。

ひょっとしたら完成品をスーパーで売ってるかもと言われたので「全部完成したもんじゃ焼き=お好み焼き」とちゃうのん?と聞くと・・・

「似ているようで、ちょっと違う」という・・・。

どないなっとるのん?


ちなみに、「納豆」からの発想やけど「くさやの干物」も実物を見たことが無いねんよ。

当然食べた事も無し。

スーパーでも見たことが無いし・・・近くに置いてあるのを見逃してる可能性もあるかもしれんけど・・・。

置いてるモンやったら年に一回ぐらいはチラシに出ると思うんやよなぁ。

季節の節目に「海産物大会」みたいな売出しがあるけど、それでも載ってるのん見たことないもんなぁ。

納豆は当然スーパーに売ってるし、チラシにも載ってるで。


そやから平均的関西人からしたら「納豆」>>>>>>「くさやの干物、もんじゃ焼き」やねんな。

ワタシの性格の偏りを考慮して2人に突撃質問したけど、結果は同じ。

まぁ、管理人さんの性格に偏りが無いかどうかは

「・・!・・・・!!!」

この通り「偏り無し!!」と主張してるし。

年に二回東京の某所に出現する知人の性格が偏ってるかどうかについては「管理人さんよりも偏っていない」というコメントがあるんで、3人の意見を合わせて出た結果は「より平均的な関西人」に近づいてると思うで。

ということで、思ったより納豆は食べられてる・・・という事で。

それにしても「もんじゃ焼き」・・・謎やなぁ。

[<<Back] [Top] [Next>>]
[2007年06月] [2007年05月] [2007年04月] [2007年03月] [2007年02月] [2007年01月]
[2006年12月] [2006年11月] [2006年10月] [2006年09月] [2006年08月] [2006年07月]
[2006年06月] [2006年05月] [2006年04月] [2006年03月] [2006年02月] [2006年01月]
[2005年12月] [2005年11月] [2005年10月] [2005年09月] [2005年08月] [2005年07月]
[2005年06月] [2005年05月] [2005年04月] [2005年03月] [2005年02月] [2005年01月]
[2004年12月] [2004年11月] [2004年10月] [2004年09月] [2004年08月] [2004年07月]
[2004年06月] [2004年05月] [2004年04月] [2004年03月] [2004年02月] [2004年01月]
[2003年12月] [2003年11月] [2003年10月] [2003年09月] [2003年08月] [2003年07月]
[2003年06月] [2003年05月] [2003年04月] [2003年03月] [2003年02月] [2003年01月]
[2002年12月] [2002年11月] [2002年10月] [2002年09月] [2002年08月] [2002年07月]
[2002年06月] [2002年05月] [2002年04月] [2002年03月] [2002年02月] [2002年01月]
[2001年12月] [2001年11月] [2001年10月] [2001年09月] [2001年08月] [2001年07月]
[2001年06月] [2001年05月] [2001年04月] [2001年03月] [2001年02月] [2001年01月]
[2000年12月] [2000年11月] [2000年10月] [2000年09月] [2000年08月] [2000年07月]
[2000年06月] [2000年05月] [2000年04月] [2000年03月] [2000年02月] [2000年01月]
[1999年12月] [1999年11月] [1999年10月] [1999年09月] [1999年08月] [1999年06月]
[1999年05月] [1999年04月] [1999年03月] [1999年02月] 

-2004年04月- 『飲んでません・が酔ってます・から書いた』